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”Dino”2連発

皆さん おはようございます。

今日は皆さんも、そして私も大好きな 「Dino」の紹介です。
ひと昔前、
この車は手軽なミッドシップスポーツカーとして人気がありました。

理由は。。
1, ボディサイズが小さいので日本の道路事情に合うこと。

2, 全体が丸みを帯びたピニンファリーナのキュートなデザインが
奥さん連中に受けて、旦那の購買意欲に水を差さなかったこと。

3, 2400cc6気筒というエンジンのキャパで、
ブッ飛ぶ車ではないからと安心して買えたこと。
(実際、このエンジンはかなりの高回転型で、
慣れた人が上手に扱うと非常に面白い)

4, 最後に、他の12気筒と比べたら価格が割安だったこと。

当社では今まで毎年このディノを平均3~4台は販売しておりました。
(今から10年くらい前は大体300万以下だった)
※勿論レストアする場合の金額は異なります。
以上がディノの人気を支えていた理由。

ところが昨今、ビンテージフェラーリの異常なまでの相場高騰化により
比較的割安だったディノにも、ついにその波が押し寄せてきた。
残念ながら現在ヨーロッパなどでは、4500~5000万が相場になっている。
2シーターで比較して、デイトナは8000万以上
512BBで4500万くらい
比べてもディノのポジションが高いのが分かる。
台数が比較的多いにも関わらず。(総数3500台くらい)

しかしそうは言っても、このフェラーリという代物、
全世界を股にかける貴金属と同等の価値がある。
つまり世界中、何処に出しても価値があるゴールドみたいなもの。
なので、過去は過去として潔く割り切り、現状に目を向けるべき。
私の個人的な憶測では、5000万円を平均水準として落ち着くであろうと思う。

これを高いと言ってしまえばそれまで。
私としては、それを乗り越えて来られる新しいお客様を待つ。

まずは、ディノ246 Lタイプ
特殊なクーラー付き

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次に GTSだ。
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この2台の詳細は直接会社に問い合わせしてほしい。
(価格、その他)
ただし、この2台はお金さえ出せば現実的に手に入る。
045-663-4660 フロント しのもとまで。
午前9時~夕方4時まで。

比べたら明日横浜港に入る、365GT2+2 がめちゃ安いと私は思うが。
365GT 2;2 2019 feb-2
365GT 2;2 2019 feb-4
365GT 2;2 2019 feb-5
365GT 2;2 2019 feb-6

この車は来週末に保税から出すから、連休明けにでも見に来てくれ。

与えるものと与えられるもの。

皆さん おはようございます。

今回のパンテラの試乗会は盛況で、沢山の応募がありました。
来られた方、皆さん口をそろえるのが、
「鞍さんが気さくな人で驚いた」
よほど私は、頑固おやじかキツイ印象を持たれている様です。

確かに私はこのブログでもそうですが、
自分が思っていることは相手にハッキリと伝える。
仮に批判があっても気にしない、無視する
この姿勢を貫いてきました。

何故それができるか?
それは「自分に自信があるから」
その意味は、今まで67年もの長い間、
自分の信念に従って生きてきた。
その自負があるからです。

こう言うと。。
俺には無理、周りの影響が大きすぎるし、、、
周りの影響?
ひょっとしてそれはカーチャンの事?
あるいは子供の事?
私は家族への気遣い、もしくは思いやり
これは必要不可欠かもしれませんが、
自分の生き方は、それとは離れたところで考えろよ
そう断言します。

何故なら家長である主人
その男が家族の前に自分自身を確立していなければ、
家族を思いやることも出来ない。
要は「器量」の問題。
日々同じ生活を繰り返し、休みの日はぐうたら寝。
これでは「器量」も上がりません。

そこで私は敢えて「我儘な生き方」を提案します。
まずは自分の好きなように生きる。
(食いものでも趣味でも)
それについて批判する奴がいても無視する。
つまり家族も含めて他人とベッタリ群れるなという事。

今回、奇跡に近い復活勝利を、
マスターズという大舞台で成し遂げたタイガーウッズも、
おそらくドン底にいた時、
改めて自分自身を見つめ直していたのではないのでしょうか。
人間は誰でも楽な方、楽しいことに流される
その流れを断ち切って、自分の持てるだけの能力を極限まで追い込む。
これが出来たからこそタイガーは復活できたのだと思います。
勿論、潜在能力も含めて彼は超人です。
ただ我々も、自分の方向性は自分自身で決めることが出来ます。

そこでのキーワード
「もう一度子供の頃の純粋なワガママ小僧に帰れ」
それを今の40過ぎたおっさんが実践することで、
”自分の力量”や”周りからの評価”などが分かるでしょう。
要は川の流れに逆らって初めて川岸にたどり着く
これを肝に銘ずることです。

それとも貴方は川の流れにおとなしく身を委ねるだけで、
川岸にたわわに実る美味しい果実も食べずに、
綺麗なねーちゃんと踊ることもなく、
終着駅の海でひっそりと死にますか?

ドライビングレッスン

皆さんおはようございます。

ご存じの様に。。
今やフェラーリであろうが、ランボルギーニであろうが
全てのメーカーが作り出す新車はオートマチックミッションです。
つまりクラッチが無い。
シフトレバーチェンジも無い。
けれどわずか30年前は、
マニュアルがスポーツカーにとって当たり前の時代でした。

上手くタイミングを合わせてシフトチェンジを行い、
それに合わせてクラッチを繋ぐ
これが車との対話であり醍醐味だと感じておりました。
それは今も私の中に生きづいております。
「ダブルクラッチ」
こう言っても若い人は、それ何の意味?
時代の流れです。
昔はそれが出来て初めてスポーツカー乗りと言われました。

そこで今回の提案です。
少しでも多くの人にマニュアルのスポーツカーの面白さを知ってもらいたい。
そのために、「70年代のマニュアルスポーツカーの運転を経験してもらう」
ドライビングレッスンを行いたいと思います。

使う車は当社の 「デトマソ パンテーラ」
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必要にして、十分なスポーツカーです。
これを使って、みっちり指導します。
時間は約90分
費用は 高速代金も含めて1万円
キャバクラの3分の1?
ETCカードを持参して頂ければ、その分値引きします。
終わった後のお茶とケーキ付き。
これは時間には含みません。

是非、この機会に当社にお越し頂き、
マニュアル運転の楽しさや難しさ、これを体感して下さい。
必ず良い経験になると思います。

ちなみにこのパンテラは売値が1250万
それを試乗させる私の”キモの太さ”もご実感下さい。

お問合せ、申し込みは
045-663-4660
フロント 篠本まで
基本、平日の昼頃を予定しています。
(土曜日も可)

生きていく上で求めるものは何か?

皆さんおはようございます。

日産の元CEO カルロス・ゴーン氏が今朝再び検察に逮捕されました。
調べれば調べるほど、彼の周りの金銭疑惑が後を絶ちません。
つまり簡単に言うと、彼は日産を私物化し、
徹底的に利用して金を巻き上げていたという事。

何故、何十億もの金が彼の意のままに流用されていたのか?
これは日産という法人にもかなりの責任が追及されることでしょう。
と同時に、
このCEOや執行役員が仮に日本人だったらどうだったのか?
会社を立て直すことが出来たかどうかは別として、
今回のような巨額な使い込み?は無かったはず。

日本人の江戸時代から続く悪い癖で、
外国人、特に西欧人には頭が上がらない
これが根底にあった様に思います。
その主な理由は、彼らの後ろに横たわる欧州やアメリカ、
それらの本質や正体が島国育ちの日本人には分からないから。
もっと簡単に言えば、其処へ行ったことが無いから。
だから変な外国信仰みたいなものが生まれる。

例えばフェラーリのビンテージカーのレストア。
あるいはランボルギーニのレストア。
これらに関しては、まだかなりの日本人オーナーが、
本国イタリアに出せば「完璧になって帰ってくる」そう信じています。
しかしそれは全くの間違い。
仮にフェラーリ本社に依頼できたとしても、
実際に作業を行うのは、マラネロ近くの町工場みたいなところ。
私はそれらを幾度も見てきました。

おまけにイタリア人は、表面上は”ジャポネ大好き”とか言いますが、
本心はゼロに等しい。
基本彼らは日本人や日本に対して、特に尊敬もなければ興味もありません。
あくまで、大ローマ帝国を作った我々が”歴史と芸術を含めてナンバーワン”
そういう思いなのです。
だからクソ真面目で融通が利かない隣国のドイツ人は一言で「嫌い」
隣り合わせの国なのに不思議ですよね。
そういうわけで、
はるばる遠い日本から車を運んでくる日本人は良いカモ。
「しこたま儲けてやれ、どうせたまにしか見に来ないだろうし」
これが現実。

私も以前、ボローニャの元ランボルギーニのメカニックの親父が経営する
家族経営(イタリアではそれが当たり前)の工場に
フランスで買ったバラバラのミウラの組み立てを依頼したことがありましたが
半年後に行ったら、そのまま工場の奥で寝てました。
仕方ないから日本に持ち帰りましたが、
言い訳が、「イタリアでは時間の流れはこんなものだよ」
それも一流で仕事も完璧と言われた工場での話。
彼らをうかつに信用するなという事です。

またフェラーリでやっている「クラシケ」
これを取ったら有頂天!!になる人がいる。
しかしはっきりと断言します。
あれは人間でいうところの戸籍謄本みたいな物で、
それ以下でもそれ以上でもありません。
貴方は自分の戸籍謄本を取るのに、
区役所に行って何十万、時には何百万も支払いますか?
現在、12気筒クラスだと軽く100万以上かかります。
これは完璧にフェラーリ社が編み出した「ビジネス」
そんなところに100万以上も払うなら、
足回りのオーバーホールに金を使った方がよほど意味があるというもの。

ちなみに私は、このクラシケがスタートした頃(10年以上前)
マラネロ本社入口の右手にあるクラシケ部門の部屋を訪れ、
当時申請していたディノ数台分の電子ファイル(記録簿をファイル化しただけ)
を見せてもらい、そこの部長とも面談しました。
なので、やみくもに批判している訳では無いことをご理解ください。
私は自分の眼で見たことしか信用しません。
当時は個人レベルでも受け付けていましたが、
今は各国のオフィシャルディーラーを通じてしか
受付けないシステムになっています。
ディーラーの大義名分を守るためでしょう。

話はゴーン氏に戻ります。
彼は日産から横領した巨額の金を何に使ったのか?
新聞にも書いているように、

ベルサイユ宮殿で行った自分の結婚式費用
各国に建てた別荘
16億円の大型「クルーザー」
子供の学費?

なんか当たり前すぎて、興ざめ。
それがまた今日収監され、東京拘置所の狭い独房に一人ぼっち。
一言でいえばかなりのバカ。
普通にCEOとして真面目にやっていても、十分裕福な暮らしができただろうに
と外野から見ればそう思います。

けれどコカインで捕まった俳優のように
わかっちゃいるけど止められない。
これが人間の弱さであり、浅はかさです。
もちろん私も含めてですが、お金は有意義な使い方をする。
これを心がけましょう。


俺の 俺の話を聞け。。。

皆さんおはようございます。

私の好きな”タイガー&ドラゴン”の歌のセリフで始まったが
プロとはそう言い切れる何かを持っていることが大事だ。
そこには長年の経験と失敗を重ねて得た「知識」があるから。
逆に言えば、それを有効に役立てない男はアホということ。
私は1974年 昭和49年の4月からこの道に入った。
通算すれば45年のキャリア
他にそんなキャリアの持ち主がいたら、是非話をしてみたい。
フェラーリに限らず、ポルシェでもなんでも結構だ。

そのおかげで、当時新車で日本に初お目見えした
フェラーリの365BB、ランボルギーニのLP400カウンタック
それらを実際にこの目で見て触り、運転することが出来た。
これは非常に貴重な経験だろう。
あれから45年
365BBにしても、LP400にしても当然くたびれてきている。
人間だって男も女も45年の歳月を重ねれば当然老いてくる
目じりの皴もあれば、病気にもなるだろう。

でも幸い車の世界では「レストア」と言う名の「再生」が出来る。
つまり生まれた時の新生児の状態に戻せるのだ。
でも一つ言えること、
それを行うドクター或るいはマネージャーは、
正確に「新生児の状態」を記憶しデータで持っていなければならない。
車で言えば、新車時の各部のフィーリング
ボディラインや塗装の色、その肌合い
内装のシートなどの細かい表情
BBで言えば、サイドサポートのふくらみ具合、
これは365と512キャブ、また512インジェクション 全てが異なる。
座面のかまぼこ状のふくらみも同じ。
また、使うレザーの質感も大事
このように1つ1つ上げるとキリがない。

だから大事な車を任せるには、
当然最高のエキスパートが必要になる。
200~300万の車ならいざ知らず、3000万以上もする車なら当たり前の話。
だから選ぶ場所や相手を妥協してはならないということ。
そういう意味でキャステルは、
日本最高のキャリアとクオリティを持つと自分達を戒めるためにもそう断言しよう。
よくディノを初めて買ったような連中で、
「キャステルの仕上げはダメだよ」と知ったかぶりで言うような奴がいる。
だったら其のディノを私に見せに来いと言う。
そして私と話をしたら何が本物で、何が偽物かが分かるだろう。
私はまだ、日本に数台しかディノがない頃から見て走らせ、
現在までに自身で販売した数は、
246が150台、206が15台だ。
特に206は全生産台数150台の10%を手掛けている。

世界最大のアメリカのオフィシャルフェラーリクラブ
☆FCA(Ferrari Club of America)
ここのコンクールイベントで、15台参加したディノの中、
3番目のシルバープライズを取ったことがある。
文句を言う前に私と同じことをやってみろと言いたい。

さて、今回何度もお勧めしてきたブルーの365BBが売れた。
プロが勧めるには必ず理由があるということ。
だから、「俺の話を聞け」となる。
この車は更にもう一度リフレッシュする。
仕上がりが楽しみだ。
お客様も私も。


365BB 2019-mar 1 (2)
365BB 2019-mar 2 (2)
365BB 2019-mar 3 (3)


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