お金を稼ぐ意味

皆さんおはようございます。

私の仕事はお客様が希望する車を販売すること。
だから、いくら沢山の数の在庫が有ったとしても、
仮にどれもお客様が望む物でなければ、
単なる自己満足の在庫兼コレクションになってしまいます。

世の中には意外とそういう車屋が多いのも事実。
なのでどんな車を、つまり商品として仕入れるか?
これはどのような商売でも共通の課題です。

例えば従業員10人以上の車屋の場合、
毎月通常の経費が約1000万円はかかります。
なので、簡単に言って売れない車を抱えている余裕は無い。

例え利益が僅かでも在庫を仕入れて販売する、
このサイクルを止めるわけにはいきません。
逆から見ると、経費を繋ぐために商売をする、
これって本末転倒ではないでしょうか?

やはり商売をする意味
これはある程度の利益を出して、社長は勿論の事、
従業員にも豊かな生活を保障する、これが基本の概念です。
ところがここ数年、車屋に限らず利益を出すのが難しい会社、企業が増えている。
仕事柄、多数の税理士と話す機会がありますが、
従業員にサービス残業を強いるなど、
いわゆるブラック企業が増えていると言います。

話は変わりますが、
当社の在庫の値付けは、よく高いと言われます。
ディノで6500万 勿論新車以上のレストア代金込みですが。
それは何故?
真面目な答えは、社長鞍の40数年に及ぶ研究、経験、監修が入るから。
だから、よそよりも高いのは当たり前。

それを証明するため、アメリカ最大のフェラーリクラブ、「FCA」 
フェラーリクラブオブアメリカの コンクールに当社レストアのディノを出展し
14台中の3番目、シルバープライズを受賞しました。
日本国内の井戸端会議のようなコンクールとは訳が違います。
それが答えです。

CIMG3644_20170323120345813.jpg
CIMG3640_20170323120342219.jpg
CIMG3642_20170323120343f06.jpg



つまりキャステルで買えば、
世界トップレベルの車が手に入る
そういう事です。他では真似できません。

高い理由のもう一つの答えは、沢山儲けたいから。
どこの誰が「俺は利益は少なくてもいいんだ」と言いますか?
もしそんな男がいたら、そいつはよほどのバカか、
儲けることが出来ないことを言い訳しているにすぎません。

商売をやるからには
1、お客様が満足する商品を提供する
  それもお客様が80点を期待していたら、100点のものを
  100点のものを期待していたら完璧に100点のものを納める。

2、そのお客様の満足の上に自分達も充分な利益を頂く。
  これが基本です。

つまり私はお客様の為なら身を粉にして働くなど、
見え透いた嘘を言うつもりもないし、するつもりもありません。
お互いの満足があってお互いが良い関係で付き合える
これが基本です。
なので商売をして利益を出すのは当たり前の事。

ところが冒頭にも書きましたが、
日本経済は今や先進国の中でもかなり低い位置。
国債の発行残高をみても解るでしょう。
つまり借金国家。
その借金の相手が、
同じ日本国の国民相手だからまだましという話です。
これが諸外国だとかなり厳しい事になる。
経済が長く低迷している最大の理由は「奢り」だと私は思います。
先程の商売の話で言えば 「儲けることを忘れた」
あるいは「貪欲さが無くなった」
これに尽きると思います。

元々車屋という商売
昔から道楽者がやる職業などと色眼鏡で見られてきました。
事実そういう面も多々あった。
ところが私の知る限り、そんなスタイルの贅を凝らした
ショールームを持った車屋はことごとく潰れました。
それも多大な借金を残して。。
私が在籍していたシーサイドモーターもその草分けです。

なので私は、

1、どうすれば長く続くのか
2、お客様の満足を得る方法は
3、会社として利益を出す方法は?

これを自分の経験と照らし合わせやってきました。
その結果、
キャステルは1980年4月の創業以来、37年間続いています。

私が皆様にお願いすること。
それは周りの車屋と当社をよく比較してくれと。
一番良いのは社長である私がこの会社の顔なのですから
私に会いに来て直接話をしてくれと。
それをお願いする次第です。
今やデジタル全盛時代ですが、
人と人との付き合いである「直」にかなうものは有りません。
そこのところを「ヨロシク」

社長 鞍

ようやくドライブシーズンだ。

皆さんおはようございます。

まだまだ寒い日が続きますが、暦では立春です。
桜の木だって開花の準備をし始めている。
ならば人間は?
別に毎年人は開花するわけではありませんが、
気持ちの持ちようくらい春らしくても良いのでは?
私は今の自分の仕事はイタリア産ではあるけれど
同じ人間が作った「自動車の芸術作品」であるビンテージカーの
次世代に向けての動態保存、レストアの方法などの継承作業だと考えています。
なので、これからもどんどんと私が知りえた事、経験してきた事などを
わかりやすくインターネットや書籍などを通じて伝えていきたいと。

またそれとは別に、今を楽しむための道具としての車、
これにも更にいろいろな情報を発信、共有していきたいと思います。
残念なことにメジャーなフェラーリなどのビンテージはまだ高いままです。
ディノで以前は2000万前後で売られていた「並」の水準の車が
現在は3500~4000万
フルにレストアすれば6000万以上とかなりな高額商品です。
なので、私は見て楽しい、走らせても楽しい、しかもリーズナブル
これをコンセプトに今回は、デトマソパンテーラを選びました。
pantera march-4
pantera march-5
DSCN1056.jpg
DSCN1057.jpg
DSCN1060.jpg
DSCN1062.jpg


1972年製造のこの車は丁度ディノと同年代。
当時私はシーサイドで数台これを販売しました。
印象はエンジンももっさりとしているし、コーナーに弱い(不安定)な
スポーツカーらしい形をしたアメ車。
なので今まで長い時間疎遠でした。
ところがここ近年アメリカに行くたびに見る、パンテーラの進化
現地で試乗した時のパフォーマンスの高さに驚き
自分で販売したい、そう思いました。
現在2台在庫しているパンテーラのエンジンは両者とも昔のエンジンではありません。
エンジン部品が沢山あるフオードのチューニングパーツを用い
ブロックはエーデルブロックと言う頑丈でハイパフォーマンス
キャブレターはご存知フォーリーの4バレル大口径です。
その結果、走らせると下から相当なトルクが発生し野太いサウンドとともに
いかにもスポーツカーを走らせている、そう実感させます。
勿論足回りは現代のチューニングパーツを使えば昔よりもはるかに安定します。

そして一番大事なのが「価格」
一台が1200万、フルレストアした方が1500万 (共に税抜きで)
これなら少し頑張れば買えませんか?
論より走り?で是非当社にお越し下さい。
乗れば良さが直ぐに解ります。
アフターもばっちり。
もっと過激なものを求める方には私の大好きな「GT40 ]もあります。
1150キロの車体に、5700ccのレース用エンジンで530馬力
速いのは当たり前。
ちなみに私が小学生の頃、流行ったスロットカーレース
私が選んだのがこのGT40でした。
今、実車を持てたことをとても嬉しく思っています。
是非楽しい「アメ車」を堪能してください。
おっと、忘れてはいけない
マスタングGT350 ファストバック 1966年もあります。


春と共にドライブシーズン、それを楽しい車で走りませんか?

もうすぐ桜の季節になる

みなさん、おはようございます。

ようやく桜の開花が見られるところまで今年もやってきました。
4季とは有り難いものです。
私の好きな国フィリピンでははっきりとした4季はありません。
乾季と雨季の違いくらいです。
だから国民はいつも半袖。
するとどうしても日常がマンネリになりますよね。
着るものがワンパターンだと、思考もそうなりがち。
つまり工夫がいらないからです。
かといってもフィンランド、アイスランドのような極寒の国ではまた四季が無い。
日本は本当に自然に恵まれた良い国です。

私は4季の中でいつが好きかと言えば、やはり春です。
一年の中で一番高揚感があると感じます。
思えば1974年の4月にシーサイドモーターに入社した時も「春」
1980年の2月にその会社が倒産し、
自分の会社として「キャステルオート」を立ち上げたのも同年の4月
なので私にとり、4月、季節で言えば「春」はスタートの時期でした。
そしてまた今年も春を迎えます。
キャステルにとり、37年目の春になります。
永い37年間の間には、言うまでもなく山も有り、谷もありました。
今思うことは、春から夏、秋から冬、
その季節を感じながら今年も今までどうりのように過ごせれば良い
その思いです。

私が商売をスタートした時代とは状況が一変し
ビンテージのフェラーリ、ランボルギーニなどは
「投資」の対象になっています。
残念な事ですが普通の少しお金持ちの人が少しの努力で買える値段では
なくなっている。
なので私はそれらを高いまま売買することでは無く
今存在するものをより「付加価値」を高めていく仕事をする
言葉で言えば「レストレーション」ですが
これに更に力を注いでいこうと考えています。

どんな商売でもそうですが、時代の変遷とともにその流れに対応していかなければ
なりません。
今後10年単位で先を考える時、会社の方針を定める
それが私の役目であり担う仕事だと思います。
現在、フルレストアの対象として作業をしているのが
1、カウンタックLP400
2、ミウラ
3、ランチャ ストラトス
4、ランボルギーニ エスパーダ
5、フェラーリ 365BB
この5台です。
リクエストがありましたら、いつでも世界最高のレストアを提供できる
知識、経験があります。
是非ご相談ください。
045-663-4660 フロント しのもとまで。

またそれをサポートしてくれる本気で情熱を持てる
板金塗装屋を探しています。
俺は、という方がいましたら是非コンタクトしてください。
今年も楽しく花見をしたいものです。

日本の国旗は?

皆さんおはようございます。

今どきの渋谷をうろついているギヤルに日本の国旗は?
と聞いたら即答できるでしょうか?
第2時大戦後、極端に日の丸を掲げることが減りました。
しいて言えば、オリンピックでメダルを取った選手が周りから渡されて
半ば半強制的にそれを振るシーンがみられるくらい。
いかにもやらせ的な仕草で私は好ましく思いません。
次の東京大会からは禁止するべきでしょう。
選手にしても国と国との対抗の為に試合をするのでなく、
たまたまライバルが他国の選手だったという話
スポーツを国威発揚に利用しようとすること自体が可笑しいし、
選手は利用されていると感じるはず。
その昔、東ドイツの選手が極端な練習を強要され、
おまけに筋肉増強剤などを飲まされたと問題になりましたが
それをやらせたのは、コーチのレベルでなく、国家ぐるみ
つまりスポーツの政治利用です。

その問題は置いておいて、何故日本の国旗「日の丸」が街から姿を消したのか
それは間違いなく第2次大戦の敗退にあります。
敗退というよりも大敗退、つまり国としての大失態です。
なので、それを反省する意味?で 軍国主義日本の象徴である「日の丸の旗」
これをわざと隠そうとした。
これが始まりです。
その反動で日本は軍国主義から経済大国への道へと大きく舵をきり
アメリカの庇護のもとそれをやり遂げました。
バブルのころ、「ジャパンアズナンバーワン」という本があったのを覚えていますか。
それくらい日本人は鼻が高かったのです。
それはただ日本製の製品の品質が良いから売れただけだったのですが。
だからトヨタとか日産の車が国旗の代わりをしていた。
ところが昨今以前の勢いは日本にはありません。
理由は豊かになって「驕り」の感覚が企業に生まれたから。
かの名門企業東芝が身売りを検討する、ソニーも不振
つまり国家としての意義を考えるでなく、単なる金儲けに走ったから
そこでは「日の丸」は不必要だったわけです。

かたやアメリカ、
私がアメリカに滞在していつも感心することがあります。
それは何処の街に行っても必ずアメリカ国旗がそこかしこに見受けられること。
ホテルは勿論、公的な場所には必ず国旗が誇らしげに飾られています。
白地に赤丸のシンプルな日本のそれと比べるとデザインが良い。
それともう一つ、
ナショナルアンテン
国歌です。
皆さんも良くご存知のシーンで言えば
アメリカのメジャーリーグベースボール
大きな大会の試合前には必ず全員が立ち上がり、帽子を取り
歌手がアメリカ国家を歌い上げます
つまり全員が国歌に敬意を表します。
これがアメリカでは当たり前。

日本ではどうですか。
意識が違うでしょう。
かたやまだ建国して400数十年
日本は2000年
なんでこうも違うのかという話です。
「君が世」
なんか聞いていて眠くなるようなメロディ、一言で言えば暗い。
いい加減変えたらどうですか?
私は前からそう思っておりました。
何処からもそんな意見が出ないことが、国旗、国歌に対する
日本人の「国」に対する意識の低さの表れだと思います。
いかがでしょうか。


民主主義とは。

皆さんおはようございます。

少し長く今回はアメリカに出向いておりました。
大統領がトランプ氏に代わり、街の景色が変ったか?
何も変わってはおりません。前と同じです。
相変わらずサンフランシスコにはホームレスが溢れ、(全米で一番彼らに施しがされているから)
ロサンゼルスもメキシコ人が沢山住んでいます。
彼らの殆どが底辺の職業です。
つまり政治が末端の人々に届くまでには相当の長い時間が必要ということ。
かなりの大きな衝撃を伴ったアメリカの指導者交代でも表向きは一緒。
ということは、我々日本国は言うまでもありません。
つまり誰かに期待する前に自分の事をしっかりとやるべきと。
現在政治のせいでは無いにしても日本国経済は落ち込んでいます。
つまり国力が落ちている。
私は往復の長い飛行機の機内で理由を考えておりました。
そこで思いつく事
それは我々が日本国の人員、つまり日本人としての歴史、伝統、
それらを希薄化させる、自意識の減少
これがそもそもの主要因だと。

現在私たちは中国の台頭、ロシアの強硬姿勢、韓国からの嫌がらせ
様々な外的要因にさらされています。
それを踏まえて今の日本国政府は何かアクションを出しましたか?
相変わらず、官房長官の遺憾に思います
つまりいじめっ子に対して、自分ではなにも出来ない、したくない
だからおとなしくしていることが一番
私にはいつもこのように見えます。

なのでアメリカのトランプ氏の詭弁にも聞こえるセリフが
やはり今の時代、新鮮に聞こえます。
だから日本も、「ジャパンファースト」 と言えば良いのです。
今の世界の政治力学から見ても、話し合いで事が解決できるほど情勢は甘くありません。
それこそチカラにはチカラで対抗する。
核爆弾保有が国民のコンセンサスを得られないなら
アメリカ並みのでかい空母を建造して周辺国に対抗する。
これくらいは今の日本の国力があれば出来るでしょう。

つまり日本人が日本人としての意識を持てるものを作る
これが一番今大事な事です。
貴方は「弱虫の国の国民」
こういうレッテルを張られることに何も感じませんか?
私は我慢が出来ません。
それを「世界最大の軍事力」を持つアメリカに滞在して感じました。
そう、彼らはなんだかんだ言いながらも
「自分がアメリカ人、アメリカ国籍を持つ」
その事にプライドを持っているのです。

貴方は日本人であることにプライドは有りますか?
プロフィール

Castelauto

Author:Castelauto
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク