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Urraco

皆さん、おはようございます、
私が最近とても気にいった「ウラッコ」のご案内です。

何故お勧めするのか?
1、正統的なランボルギーニ、しかもまだ創業者フェルッチオ氏が
生きていた時代、陣頭で指揮していた頃のモデルである事
これはランボルギーニを所有する、あるいは語る時大きなファクターです。
2、非常にコンパクトなボディサイズ、なので東京の混雑した道路でも
小回りが利き、楽に運転できる。
3、ショートノーズのため、ドライバーの目線が かなり前に有り
見切りが非常にしやすい。
4、高速道路においても、直進性が非常に良い。
4輪の動きがバランスに優れている証拠で有り
それに伴い、コーナーでも安定している。
5、エンジンパワーは現代の車のような軽くてパワーフルではないが
4000回転を超えると、キャブレターの給気音、手ごろなマフラーサウンド
と、相まってドライバーを十分楽しませるフィールを持つ。
6、リヤーシートは子供サイズだが、手荷物を置くには
とても重宝する。またトランクも十分なサイズを持つ。
7、フェラーリと比べると、独創的なメーターレイアウト、
それを眺めているだけでも楽しい気分になる。
8、最後に一番肝心なのが、他のライバルに比べて
値段が安いこと。
かなり手をかけた、良いコンデションの個体で
税抜きで 2500万
新型のアベンタドールの半分以下だろう。
それとも貴方は街中で、好奇の眼で見られる車が好きなのか?
ウラッコは地味でもないし、派手でもない丁度良いバランスだ。

今回も当社が特異とするハイテクを生かして
HIDヘッドライト (メチャ明るい)
リモコン付きのパワードアーロック
最新のモーターを使ったパワーウインドウ(とてもスムースかつ速い)
7インチのモニターを使った、バックモニタリングシステム
ハイテクとは関係ないが
当時のオリジナルのミシュランXWXタイヤを装着
フロントガラスはリプロの新品を装置
内装は当社の得意の本物のレザーを使い重厚感あふれる仕上げ
フロント、リヤーなど細かいパーツも含め再メッキ

当社、私の並々ならぬ熱意がお分かりいただけるだろう。
是非、正しく良いお金の使い方を実行して頂きたい。
我々はその貴重なお金を使い、お客様に満足を必ず与える事を約束する。
それがまともな、あるいは当たり前の商売人の姿だろう。

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車検3年付き
税別 2500万
オプションについては問い合わせ。
045-663-4660 しのもとまで。

物の価値、相場は誰が決めるのか

みなさん おはようございます。

私の仕事は、自分の長いキャリアで得た沢山の情報を元に
車好きの人に相応しい物を提供する、
そのお手伝いをする、それにつきます。
この数年で起こったヴィンテージスポーツカーの異常なほどの価格高騰
その主な原因は、投資ファンドの連中が絵画などと同様、
利益を得たいが為に相場を主導し、
オークションなどで価格を吊り上げてきたことにあります。

それまではどんなもデルであろうとも我々車屋にとり
納得がいく相場観でした。
例えば ミウラ。
この車などは、整備やレストアの難しさ故、
普通の個人では手が出せなく、それにより相場も常識の範囲
3500~5000万円で取引がなされておりました。
約10年ほど前の話です。
ところが現在は?
ボロい状態であろうとも8000万~1億
私は絶対に賛同できない数字です。
確かに物の価値や値段は人間が決めるもの。
しかし、この10年間で誰が急にミウラの価値を目覚めさせたのか?
それは純粋な車好きではなく、乗りもせず、倉庫にしまうだけの
欲しか目に留まらないファンドの連中です。
あるいはそれにつられて、右往左往する俄か投資家ぶるオーナー達
私が車屋稼業に首を突っ込んだのは、今から44年前
その頃、この日本にはまだイタリアのスポーツカーは数少なく
ポルシェでさえ、たまに見る程度
ディノでさえシーサイドに出入りする車は5~6台と言えば
お分かりになるでしょう。

ではその頃のそれらオーナー達のモチベーションは?
純粋な車好き。
また車に対しての考え方、
手放すときの下取り価格にせよ、買取価格にせよ
楽しませてもらったのだから、その分下がるのは当たり前。
極端な話、ロールスロイスなど
新車で数千万、でも半年乗った時の買い取り額は 半値。
「なんだそんなにまだ値打ちがあるのか? ガハハハッ」
と笑える人が真の金持ち、あるいはロールスに乗るにふさわしい人
そういう感覚でした。

最近は 「俺は投資目的も兼ねて車を買いたい」 ?
私は黙って対応しますが、内心は何をフザケタ事を言ってるの
そんなに金儲けしたいのなら、株でも先物投資でも仮想通貨でもやれば?
そう思います。
その意味は当たり前ですが、我々車屋はお客に車を買ってもらって
楽しんでもらうための職業。
投資相談係では無いからです。


相場の高騰
これは私にはどうする事もできません。
けれどそれを真剣に憂いている真面目な車好きの車屋がいる事も
覚えておいてください。

この道44年のスポーツカーの歴史を知り尽くした
キャステルオート 社長
鞍 和彦

40年目の新しい発見

みなさん おはようございます。
今年もいよいよ残りわずかとなりました。
何か新しい発見はありましたか?
何か一つでも新しいものに出会えると、当然励みになります。

そういう意味で、今年は仕事がらみではありますが
43年も前に知り合った彼女と再会し、
その当時は、あまり気付かなかった良さを再認識するという
そんな出来事がありました。

例えは悪いですが、その当時20歳でピチピチだった彼女も今や63歳です。
人間は40年前にはリニューアルが出来ませんが、
車の場合、愛情を持って直してあげれば、
ほとんど新車時、あるいは新車以上の輝きを復元することが可能です。
私は今から20年ほど前からこの仕事がとても気に入り、
自分のライフワークにしたいと思いました。
考えてみて下さい。
仮に60歳過ぎたおばちゃんがいて、
重力に逆らえず全身が弛み、(特にヒップライン)
顔には過ぎ去った歳月の苦労による深いシワが刻まれている。
声も若いころと比べると、ガサガサで艶が無い
何より足腰が弱り、歩くスピードも遅くなっている。
一言でいえば、若さからくる魅力の欠如

勿論人間は、機械と違い脳が有り、
そこには年月を重ねれば重ねるほど、表情や思考、行動に深みを増す。
全盛期の「高倉 健」を見れば良くわかる
彼が映画界にデビューしたての頃の単なる2枚目から
年輪を重ね、「黙って立っているだけで様になる俳優」へと変貌した。

なので、私の考え方は、
黙って其処に置いてあるだけで存在感、美術品としてのモチベーション
それらがある個体、ここで言えば自動車、それを作りたいと。

その対象は、極端に言えば古い時代の日本の軽自動車でも良い。
その時代を生きた技術者、デザイナーや職人たちは、
例えホンダの軽自動車であろうと、自分達の精一杯の努力を傾けたに違いない。
つまり人間が作ったという原点においては、
国が違おうが言葉が違おうが同じだという事。
日本の軽自動車、イタリアのフェラーリでも。
私の場合、たまたまイタリアのスポーツカーを扱っているだけ。

さて今日はそのうちの1台を紹介したい。
Lamborughini Urraco
このウラッコとは、メスの闘牛の若い個体のこと。
それまでフェラーリを見習って、
12気筒のエンジンしか作らなかったランボルギーニだったが
政策転換をして量産可能な「スモール ランボルギーニ」を
目指したのがこの車だ。
実際は設備投資ができず、とん挫したのだが、
私が当時ランボルギーニ社の日本総代理店 「シーサイドモーター」
に入社してその年の秋頃(1974年9月頃)
そいつは日本にやってきた。
今から44年も前の事、当時の記憶は覚えているのか?
それが意外とハッキリ覚えている。
まずはこの写真を見てくれ
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これを運転しているのは勿論私、ロン毛の頃。
車はウラッコの日本一号車。
場所は会社の裏山の三ツ沢公園

ファーストインプレッションは、エンジンレスポンスが悪いし
加速もたいしたことが無い。
シフトストロークも大きいし、と。
けれどアグレッシブなボディデザインは小柄な身体を引き締めていて
とてもチャーミングだ。
インテリアも独特で、横に長いメーターパネルに左右、
独立したタコメータ、スピードメータと、
以前の伝統的なデザインを完全に否定する
いかにもランボルギーニらしいなと思った。
おまけに後ろは狭いけれど、子供なら短時間なら
共にドライブできるスペースがある。
トランクもあるし、かなり実用性に富んだ車だと。
ただ一つ良いなと感じたのは、サスペンション、
かなりタイトなコーナーを攻めてもステアリングの応答は良いし
旋回性能もとても良い。
それはかなり前目のドライビングポジションにも理由があり
フェンダーからバンパーまでが短いので感覚をつかみやすい
そういう利点もあった。
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あれから43年が過ぎた。
久しぶりに走らせたこのウラッコは、
私の期待を良い意味で裏切ってくれた。
まず、デザインの良さは全く変わっていない
シンプルだが、よくまとまったデザイン。
特徴的な後ろのルーバーはこの車のアイデェンティだ。
おかげで真後ろは少々見づらいが、今どきこんな車は無いだろう。
新車の時、かったるいと感じたエンジンも今は気にならなくなっていた。
それよりも40数年も経って未だにそれらしい音を出して
吹きあがるエンジンに尊敬の念と、愛着を感じた。
速さだけを求めるなら、今どきの車を買えばよい。
なのでパフォーマンスには全く意義を唱える気がしない。
再度言うと、利点は軽いボディ(1200キロ)による
軽快なハンドリング、そしてブレーキ
前方視界の見切りの良さだ。
加えて言うなら、価格の安さ?
今どき、程度の良くないディノでも2000万を超える値段を言う
しかも個人オーナーが。
あんたそれを幾らで買ってるの? 
まさか車で儲けようとかふざけたことを考えているんでは
無いだろうね? 
お金は知恵を絞り、汗をたらして稼ぐもの、
私的には買取価格は 1500万がよいとこ。以前は1000万

かたやこのウラッコ、今回納めた新車に近くレストアした個体
車両本体価格は2500万
希望色での全塗装
内装の全張替
新品のフロントガラス
タイヤは当時の純正、ミシュランXWXの新品
モール類は全部再メッキ
ヘッドライトはHID
パワーウインドウは勿論
リモコンドアーロック
バックモニター
など全ての装備を備えてだ。
安くないか?
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新米の営業であったシーサイド時代、初めて売った車がこのウラッコだった。
そのお客様は相模原の北里大学病院のインターンの学生だった。
私が日曜日のショールーム当番をしていると、
玄関口にフェアレディの240ZSが停まった。
いかにも学生という感じのその若者は、
他には何も見ず、ショールームに置いてあった
グリーンメタリックのウラッコを指名買いした。
今頃彼は実家の滋賀に帰り、父親の後を継いでいることだろう。
人生いろいろ、車もいろいろだ。
興味をもったら問い合わせてくれ
045ー663ー4660  まで。


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今、外装が赤と、黒の2台がある。
貴方と私で歴史に残る、この車を仕上げてみないか?
吊るし背広のような新車を買うより、はるかに充実感を得られるはずだ。

貴方は 今のアウディがコントロールするガンダムの実写版みたない
アベンタドール見て、乗ってみたいと思うか?
この道、44年間イタリアのスーパースポーツと共に歩んできた
私が断言する。
日本人には派手なだけのスポーツカーは似合わない。
本人はどう思っているか知らないが、
はた目にはけして智慧のある人には見えないよ。
異論が有るならいつでも相手をするから私に直接会いに来てくれ。






ランボルギーニ ディ  エスパーダとウラッコ

皆さんおはようございます。
先週第三回目となるジャパン ランボルギーニディ が開催されました。
当社のお客様のエスパーダを展示して欲しいとの事で、
準備をし、私も会場に出向きました。
始めは横浜のみなとみらいの特設駐車場に参加車両が集まり
そこから、鶴見の日本一と言われるスタジオに走行し
パーティと言う流れでした。
予想道理、集合場所に現れたのは現行のやガヤルド、アベンタドール
など現行車種が9割。
ビンテージと言う部類のクラッシックは、ミウラが2台、カウンタックが
10台、珍しい所ではシルエットも参加しておりました。
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これがパーティ会場 まるでディスコ?
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イスレロ 、日本には数少ない車です。
lamborghini day-4
この車が当社でフルレストアしたエスパーダ シリーズ3です。
lamborghini day-3
まあ、現在のこの会社がアウディグループの一員、その後ろには
ワーゲンが控えていることを考えれば、目的が販売促進であることは言うまでもありません。
事実会場には現行車ならびに次期発売される新型車が並べてありました。
私は途中で早々に切り上げたのは言うまでもありません。


次にお話しするのは、
私がシーサイドモーター現役時代に沢山売った Urraco ウラッコのこと。
この車の一号車が日本にやってきたのは、まだビルが完成していなかった
1974年の9月頃、  確かブルーメタリックのボディカラーでした。
とても小柄なボディにミッドシップにV型8気筒、2500ccのエンジンを載せた
この車は、当時のフェラーリの308GT4 の対抗馬でした。
デザインはどちらもベルトーネ。
しかし私の眼にはこのウラッコのほうがスタイリッシュに見えました。
この考えは40年も経った今も同じです。
特に、ミウラからの派生である、リヤーのルーバーは非常に個性的で
この車の最大の特徴でもありました。
では実際に走らせてどうだったのか、
次回に続きます。

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この車はつい最近作ったばかりのレストア車
現在テスト中です。

モチベーションについて

皆さんおはようございます。

人間は朝起きて会社に行き、
仕事をして時間になったらそのまま帰るか
あるいは寄り道して仲間と酒を飲んだり、食事をしたり
そしていずれにしても家路に着く。
この繰り返し。
なかなか新しい行先や新しい出会い、それらを探すのは難しい。
しかも見て見ぬふりをしがちだが、
五体満足の健康が条件となる。
ベッドで寝た切りでは新しい行先どころの話ではなくなる。

つまり我々は、通勤電車の朝晩のラッシュで人がうごめく様に
集団の中でその一人として動いてはいるけれど、
その行為を支えるものは、安定した仕事であり、
安定した家族であり、一番大事な健康であり、
様々な要因が整って初めて集団の中の一人となしえる。
普通に生活をするだけでも結構大変な事。
人間は弱い生き物だから、食わなければ衰弱するし、寝なければ頭がボーッとなる。
おまけに嫌な事があれば気持ちが落ち込み、鬱になる。
なので、それらを普通の人より数倍乗り越えて、人の先を行く人間
それが時代のリーダーだったり、歴史に名を残せる人になるわけだ。

さて人間というもの、
大金持ちであろうが、貧乏人であろうが
生き物である限り「寿命」は決まっている。
先程、健康が前提と言ったが、
それでも現代で、平均が80歳前後、
江戸時代では50歳だった。
という事は、成人になった20歳から円熟味を増し何らかの分野で功績を残せる
60歳くらいまでの約40年間
これをどう使うかでその人の生きた「価値」が決まる。
私の場合、1974年の23歳から現在の67歳まで44年間
「車屋一筋」で生きてきた。

その職業がどれほどの人に、幸福感や満足感を与えてきたかは
自分で評価をするのは難しい。
それは与えられる評価であるからだ。
私も怠け者だから、その評価を高めるために
人より数倍努力したかと言えばそうでは無いと思う。
ただ一つだけ、この仕事を選び、それを続けてきた、
その長い年月に価値はあると思う。
車屋で10年以上続けるのは至難の業だから。

その長い間、どうやって成長してきたのか、
また、行動してきたのか、それを示す一つの指標がある。
それは海外視察だ。その一つのサンプルを見てくれ。

2009年7月21日 火曜日社長の一言
ぺブルビーチ コンクールにて。2007年
勿論今年も行く、1988年から連続21年間 そこに通っているのは
日本人で私だけ。
(筆者注、結局私は昨年の2017年まで30回連続でここに通った)

私はただの車屋。
其のただが、もしも人に感銘を また、憧れを得る仕事なら
これほど幸せなことは無いと思っている。

自分の作った作品が人に喜ばれる
これは陶器などの芸術作品と同じ感覚だ。

その感覚、実際の表現方法、
それらはいくら口で言っても伝わらない。あるいは文章でもだ。
だから私に会いに来てくれと言っている。

私は今年で58歳。(2018年現在 67歳)
江戸時代ならもう死んでる歳だ。
だからこそ、私の35年間で得てきた知識や経験を
出来るだけ沢山の人に話して伝えたい、そう思うわけだ。

例えばディノ、ミウラ等新車に近い状態から今までの流れ、
またその時々の状態、
それらをはっきりと伝承できるのは日本には私しかいない。

つまりもし貴方が私と話すという事は、
その35年分の知識を間接的に得られるということだ。

これって凄い事では無い?

車も多数の人間が知恵を出し合った結果生まれた作品。
だからこそ人間がその良さを直接対面で伝えなければと私は考えている。

それを億劫がって電子メールですまそうとか、
パソコンの中の知識で知ったような気になるのは間違いだ。

まず初めに人間ありき。

だから私に会いに来いと言っている。
別に授業料を取るわけでもない、ただし甘いモノは好物だが。

もう直ぐ8月だ。
イタリア人は8月に最低2週間は休暇を取って、バカンスを楽しむと言う。
かたや日本人。
お盆の前後4~5日は休むところが多いが、それもお墓参り、
親戚の挨拶等、とても休暇といえるものでは無い。

前にもこのHPで、イタリア人はマイペースだと言ったが、
簡単に言えば個人主義。
かたや我々日本人は集団主義。
誰かが右と言えば右、
不景気だと言えば、全員が不景気な顔をする。
此処に来て、長年による堕落で自民党が崩れてきた。
それ幸いと民主党が政権を取ろうとしている。
ただ、世間の声は別に民主党が優れているからではなく
自民党のていたらくに呆れた、
それが殆どの理由だ。
私もそう思う。
民主党が政権を取って、この国が劇的に改善されるか?
それは殆どムリだろう。
この国の官僚を頂点とする政治、政策のプロセスを
根本から変えるのは容易ではない。
かなり真剣にそれをやろうとしても、
集団主義に慣れた役所の手ごわい反発にあうだろう。

しかし変化は常に必要だし、数センチの進歩でも
後退よりは良い。
当社も此処に来て、皆さんの不景気意識? なのか
問い合わせ、会社への訪問などが以前と比べるとかなり減少している。
確かにディノや、ミウラなど高額な車を誰でもほいほい買えるわけは無い。
それは前から当たり前の事。
でも自分の身の丈にあった、車を探す、乗る、
これを停止しては駄目だ。
車が好きな男に取って、スポーツカーは永遠の憧れ、
石田純一も初めて買ったフェラーリの中で一晩過ごしたと言っているくらい。
その情熱を隠そうとしてないか?
周りの目を気にして。
あの清水草一サンも言っているように、今は100年に一度のチャンスかもしれない。
まあ、実際に海外で車を仕入れている私からすれば
価格の下落は意外と少ないが。
ただ、この日本ではかなりのフェラーリが、だぶついているのは事実だ。
この道35年の私にどんな事でも良いから相談してくれ。
適切なアドバイスが出来るだろう。
「今日のポイント」
こんな時だからこそ、自分の実力、意思の強さ、
それらを試せる、絶好のチャンスと捉えるべき。
人生、常にトライだ、前向きだ。
 
プロフィール

Castelauto

Author:Castelauto
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