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正月過ぎたら、ただの月

皆さんおはようございます。

まず、お詫びです。
このブログが昨年まではホームページのインデックスにアップするごとに
反映されておりましたが、
これを統括するサイトの規約が変更になり、リンクが出来なくなりました。
現在、ほかの方法で復元できるよう調査中です。
それまでは申し訳ありませんが、インデックスにある
「ブログを見る」 
ここをクリックしてご覧ください。
今年も出来るかぎり、頻繁に更新していきたいと思っております。

さて2019年のスタートはいかがですか?
お正月だと浮かれていたら、もう月半ばです。

この日本経済も楽観視出来る要因は見当たりません。
今年も厳しい経済状況が続くでしょう。
私は過去を振り返ることが、未来に繋がる
これが持論です。
なので約10年前の私が書いたブログを見返してみました。

景気の危ういさ  2008年 10月
最近の株の乱高下には我々がいかに脆い世界に生きているかを実感させる。
私は経済の評論家では無いが、最近の世界の動きは非常にぎくしゃくした感じを受ける。
その一番の理由が 利権主義。
何処の国、何処の企業も利益が一番、その他の事はどうでも良いような、、、
人間欲に眼がくらむと先見えなくなると言われるが、現代は正にそれを具現化している。
ニューヨークの株の乱高下しかり、アラブの産油国の横柄な態度しかり。
もう我々は後戻りが出来ないところまで来ているのか、、、
少なくとも頭で考えて反省することくらいは出来るだろう。

このまま行くと、この小さな地球の富の奪い合いが始まりそうな予感がする。
というかもう始まっている。

そう、我々はこの”小さな”地球に大勢で暮らしているのだ。動物も含めて。
ノアの箱舟ではないが地球以外の星に住むことはまだ当分無理だろう。

それでは何故、皆が平和に、少なくとも食料に困らない世界が作れないのか私も含めて深く反省するべきだ。

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ここまで読むと、まるで昨日の事と同じ、
と言う意味は、私も含めて世界全体が何も進歩していないと言う事
はたしてこれで良いのか?
勿論良いわけは無い。
ところが実際は何も進歩、改革、改善 していない。
と言う意味は、おそらく今後10年も過ぎて
2029年、
その頃も同じように貧富の差が広がり、
あちことで、紛争が起き
若者たちのモラルが「将来に対する諦め」から、ますます低下する
その可能性が大だということ。

これ等に対する答えは容易ではない。
最大の理由は「人間は多かれ少なかれエゴの塊だから」
私的にはそんな年の流れ、月日の流れ
それらを傍観する以外手立てはない。

なのでせめて自分の出来る事
後世に自動車文化の象徴である、1970年代の
「人々に夢を与えてくれた」 スポーツカー達
それらを最上の状態で動体保存していく
これを自分の使命としていきたい。
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ランチャ ストラトスのレストア

たかが車屋、されど車屋だ。
もし、共感できる人がいるなら共に行動しよう。
これが年頭の問いかけだ。

2019年1月15日
鞍 和彦

いよいよ平成のラストスパート

皆さんおはようございます。
現在、ホームページのシステムエラーで、インデックスにブログが
表示されない状態になっています。申しわけありません。

さて、平成最後の1月がスタートしました。
5月1日からは新元号に代わるそうです。
とは言いましても、我々一般の国民には元号が変るだけで
日々の生活に特段の変化がある訳ではありません。
いわば、天皇制を維持する日本国だけの行事であり
国際的にはなんのかかわりもありません。
その証拠にアメリカを見てください。
2019年は単なる数字です。
なので、大騒ぎをするのも控えた方が良いと思います。
今度、天皇になられる現在の皇太子さまもそのように思われているのでは
ないでしょうか。

私は歴史が大好きで特に戦国時代から昭和あたりまでの時代が最も興味が
あります。
その流れで言えば、各時代の天皇は何をしていたのか?
端的に言えば、各時代の覇者の都合の良い名代であった。
そう思います。
つまり常に利用される立場。
幕末の、「尊王攘夷」 昭和の軍事政権の天皇の名の下で玉砕を命じた軍人たち
これらを見ても明らかでしょう。
第2次大戦後、連合国司令官「マッカーサー」は
天皇制解体も可能な権力を持っていた。
けれど彼はそれを行わなかった。
何故?
意外ともろい日本人の精神構造を見抜き、
戦国時代と同様、傀儡の象徴を残した方が支配は上手くいく、
そう見抜いたのでしょう。
昭和天皇が直立不動の姿勢で立っている横でマッカーサーが
腰に手を当てている有名な写真がありますが
これを見ても立場は明らかでしょう。
tennnou-1.jpg


アメリカ人には「尊敬」という概念はあっても「敬う」という思考はありません。
何故?
あのでかいアメリカ大陸をヨーロッパから船で渡って来て
苦労して、インディアンを「駆逐」して我がものにした。
だから一番偉いのは自分達。
誰かの為にではなく、自分の為に開墾、開拓した。
だからこそ個人の自由をもっとも大事にする、つまり「個人主義」
なのでトランプ大統領が声高々に言う「アメリカファースト」
これはアメリカ建国の原点である「個人第一主義」
これと完全に同意語。
だからあれだけの賛意が得られる。
もう一つ象徴的なのがアメリカの裁判所における「陪審員制度」
日本もようやく「真似し始めた」が、子供の真似事の様に見える
つまりアメリカでは有罪、無罪も無作為に選ばれた陪審員の評決によってなされる。
裁判官では無い。
これが重要なポイント。つまりあくまでも民意、国民の声を絶対とする。
だから大統領でさえ国民が選ぶ。
翻って我が日本はどうだ?
各派閥、各政党が政治を牛耳り、国民はそれに従うだけ。
日いずる国の天子と呼ばれる天皇を国民の象徴と崇め
東京のど真ん中、昔の江戸城跡に、あの広大な敷地に住まわせている。
それってどんな意味があるの?
なんか可笑しいとちゃう?
そんな声が表に出ないのもこの国の不自然さを表している。
簡単に言えば、日本は目に見えない物を大事にする、有難がる。
アメリカは目に見えるものしか評価しない、
この違いだ。

話をまとめると、我々日本人はもっともっとこの狭い国土に
しっかりと足を踏ん張り、自己、自分と言う物をより鮮明に自覚しなけれならない。
他人の意見に流される、新聞やテレビの言葉を鵜呑みにする
意見を求められても日和見する。
これらの悪癖を新元号とともに改めていく、
良いチャンスではないだろうか?

















2019年 新年のご挨拶

皆さん明けましておめでとうございます。

いよいよ平成最後の年が始まりました。
私も8月には68歳になります。
唯一の親しい友達、三浦商事の三浦さんと最近よく会いますが、
昨日もKMオートの金子さんが横浜に来ると言うので
大黒パーキングで待ち合わせました。
miura-san 2019-1
miura-san 2019-2

昨日は3日ですが、国産車からアメ車の改造車、
欧州車からランボルなどのスーパーカーまで、
現地はごった返しておりました。
トラックなどの大型車両のスペースまで埋め尽くしておりましたので
とうとう警察が出て来て、入場規制と移動をさせられました。
入口と、出口にはカメラ小僧がむらがり、と言っても皆大人ですが、
スマホで盛んに写真を取っておりました。
私は今でもそんなに沢山の車好きがいるのかと感心しましたが
どうやら主な目的は俗にいう「インスタ映え」する画像をとり、
自分のSNS にアップするというものらしいです。

思いだしたのは、私がシーサイドに在籍していた約40年前の1976年ごろ
正しくカメラ小僧(小学生くらいか)達が、会社の玄関前でたむろして
たまに出てくるスーパーカー(と呼ばれた)車達を盛んにカメラで
シャッターを切って撮影しておりました。
その後、現像して紙焼きした写真を学校に持ち寄り
友達に見せて自慢する、
つまり車がメインではなく、車を撮影した自分がメイン
そのやり方は違うけど、やってることは同じ
そう思います。
昔、親交のあった人にこの名刺を貰いました。
seaside motor kura
これは現在のビルの画像
seasid-bill12_20190104134439786.jpg


それはそれで悪い事ではありませんが、
私的にはもっと物事の本質に迫る気持ち、おおげさに言えば勇気
それを持って欲しい、そう思います。
何故なら興味が在っても、それらを遠巻きに眺めているだけでは
何時まで経っても距離は縮まらない、
だからです。

例えばAKBなどのアイドルグループ
そこの誰かメンバーがとても好きになった、
コンサートや、会場にも足しげく通った
けれど現実的にその彼女と手を繋いでデート出来ますか?
万が一はあるかもしれないが、殆ど無理でしょう。

けれど車の場合、勿論ピンからキリまでありますが、
目標さえ立てて努力すれば、その人なりのチカラの範囲で夢は叶います。
つまり見る側で終わるのか、乗る側になるのかその違いです。
昨日、三浦さんは「エンツォ」に乗って来て、
私は「フォードGT40」を走らせました。
エンツォは2億近い値段、GT40も2000の後半
確かに遊び車として金額が大きい事は事実
なので私は今年のキャステルの方針をこう示唆します。
1000万以下のスポーツカーに力を入れる。
例えばフェラーリでも、600~700万くらいで売れるモデルも結構ある
昨年ではモンディアルとか400、412とか売りました。
355も其の範疇です。
そしてお客さんに楽しい時間を持ってもらいたい
その為のサービスを提供するのが当社の目的
だから設立当初から
登記のフルネームは キャステル オート サービス
このサービスの意味を再度確認し、今後の指標にしたいと思います。

今月から早速、手ごろな価格のスポーツカーを仕入れて
皆様に提案していく所存です。
具体的には
ベンツでは 500SL, SL55AMG なにせ私が自分でも所有してきた
大好きなオープンカーなので、よく解ります。
SL 63AMG 2019-1

フェラーリは 先程も言った モンディアルの3リッター、そして3.2T
これはなかなか実用的で走らせても楽しい車です。
12気筒がお望みなら、365GT/4 400、412.
これ等は一番安く買える フェラーリの12気筒です。
特に365GT/4は私の特段のお勧めです。理由はマニュアルだから。
ポルシエは専門店が多数あるので、除外
マセラーティは「メラック」がお勧めですが
シトロ―エンのハイドロシステムをブレーキなどに使っているので
玉を選ぶには慎重さが必要です。勿論私なら出来ます。
なにせ新車の時20台以上売りましたから。

その他、私が目利き出来るのが、イギリスの MGシリーズ
MGB, MGミジェトなど。 あとはトライアンフ TR3  TR4など。
これ等は私が実際に買って持っていた経験があります。

是非貴方の興味がある車を私にお問合せ下さい。
真面目に対応いたします。
どうぞ2019年も宜しくお願い致します。

キャステルオート 代表 鞍 和彦

2019年の抱負

みなさん、おはようございます。

2018年も人災や天災が多い年でした。
何とか日本と言う国、それを持たせているのは、毎度のことながら
底辺で働く勤勉な方々のおかげであると思います。
彼らは安い賃金、過酷な労働環境、サービス残業などにも耐え
家庭を守るため夫婦とも働きで生活を凌いでいます。

ところがそれを知ってか知らずか、その子息、娘たちは
町へ繰り出し、仲間とSNSで連絡を取り合い、イベントが事あるごとに
バカ騒ぎを繰り返す。
ハローウイン、クリスマス、
これ等はキリスト教の宗教行事、
だったら貴方はキリスト教の信者ですかと言いう話。
この行事の本来の意味を知っていて行動するならともかく
殆どは、ガキのバカ騒ぎにしか見えない。
そんな若者をしりめに、世の中拝金主義がはびこって、
どんな手段であろうが、金を手に入れた奴が評価される
しかもアメリカを見習ってか、高額な絵画を買ったり、自家用ジェットを
見せびらかす。
日本人の美徳とされた、「謙譲の美徳」
これは死語か?
そんな砂上の楼閣をせせら笑うように、海外のヘッジファンドと呼ばれる
投資集団は、日本を手ごろなおもちゃの如くもてあそんでいる。
昨日、日経平均は1000円も値下がりし、20、000円を割ったが
この日経株、つまり資本主義の日本の上場企業の公開株
これの実に7割を海外のヘッジファンドが保有しているのを貴方はご存知か?
つまり日本と言う国、資産の7割を海外に売っているようなもの。
おまけに、政府は巨額な国債を発行し借金まみれだ。(134兆2000億円)
私は現在の若者が、そんなことを薄々感ずいていて、
どうせ楽しめるのも先は短い
だったら今のうちに騒ぐだけ騒いじゃえ
そんな気がしてならない。

そこで大事な事は
そう、歴史を振り返る事だ。
わずか73年前、日本は敗戦し大半の大都市は焼野原だった。
私の父親も10年間も兵役にとられ、30歳でフィリピンから帰還した。
シベリアに抑留された日本兵と比べたらまだ生きて帰って来て幸いだった。
その後細々と家庭教師の仕事をやりながら、学校に通い建築士の資格を取った
そのおかげで私は何不自由なく育ったわけだ。
ところが現代の若者は自分達の親が生活に苦しみ苦難して自分らを
育てたとは思っていない。
つまり第2世代だからだ。
自由は当たり前、極端なミニスカートで学校へ通っても誰も注意しない
最近は中学生でも登校時に化粧をすると言う
街では挑発するように店が溢れ、金を使いなさいと煽る。
その結果、娘はJKサービス(女子高生の意味)で簡単に金を稼ごうとする
同世代の男子はそんな女子に頭が上がらない
そんな構図がそのまま上に上がれば、30歳になって
奥さんに頭が上がらない父親の姿が目に見えるだろう。

70数年間復興を目指し、懸命に努力してきた日本人
それが完了したと言うなら、次の目標は何だ?
今こそ日本人一人一人が自問するべきだと思う。
来年は平成が終わり、新時代が始まる
良い機会にしなければならない。

さてここからはキャステルオートの来年の目標
1、工場を移転拡大する
大体20台は置けるくらいの広さを求める
2、今までと違い、当社以外で購入された車も引き受ける
3、内容は一般整備からフルレストアまで全てに対応する
4、具体的には、テスタロッサ以前の全てのフェラーリ
ディアブロ以前の全てのランボルギーニだ。
マセラーティは元々私が在籍していたシーサイドからの付き合いだ。
なので1980年以前であれば対応する
今回の意味は、日本最大のビンテージスポーツカーの整備工場だ。
この実現に向けて新年から頑張りたい、
応援してくれたら感謝だ。

IMG_20181226111625ec6.jpg
1987年、今から31年前 初めてマラネロのフェラーリ本社へ出向いたとき。
その後、10回以上ここを訪ねる事になる。
この頃は、328GTB,テスタロッサを作っていた時
ラインも気軽に見る事が出来たが、現在はツアーしか不可だ。

2015-decemeber-3_20181226111801bee.jpg

今から3年前、ロサンゼルスで新車から23万キロワンオーナーで乗ってきた
このポルシエを譲って頂いた。
左がオーナーの女性。高校の先生で通勤でこの車を使っていたとのこと。
車を渡すとき涙ぐんでいたそうな。 当然だよね。
人間に歴史がある様に、車にも歴史がある。
私も人の記憶に残る人生を歩み
車も乗り継がれていく車を残したい。

以上、来年の抱負
キャステルオート 社長
鞍 和彦










2018年の年末に思うこと。

皆さんおはようございます。

いよいよ今年も年末を迎え、平成最後の年の暮れです。
振り返れば、我が日本国も特段大したことは無かった気がします。
それでも中南米の貧しい国から見れば、光り輝く日本に見えることでしょう。
人間は常に現状は当たり前と感じ、より満足の往くものを求めるのです。
なので、日本国の現状は先進国特有の頭打ち、あるいは飽和状態なのでしょう。
そういう時は、多々なんとなく不安、あるいは不満、そういう心理状態が続きます。
つまり現状を打破して、壁を破る、新しいことに挑戦する
その意欲が薄くなる、その反動で保守的になる、
政治もしかり、大衆運動もしかりです。
その点まだヨーロッパのフランスや、イギリスなどはまだまし、
理由は危機感があるから。切羽詰まっているから。
島国日本では鎖国をしているわけではないけど他国からの
圧力を肌に感じない。
せいぜい韓国の徴用工問題、北朝鮮の拉致被害問題くらいか
そんな閉塞感を吹き飛ばすような明るい話題が欲しいところです。

当社は2019年の新年に向けかなり大きな方向転換を行うことを模索しています。
具体的な内容については都度お知らせするとして、
今日は皆様にはささやかなギフトを紹介します。
ランボルギーニ ミウラのオリジナルホイールです。
1970年前後の実際にミウラにつけて走っていた本物です。
5本ありますが、程度はまちまちですので、実際に見て買っていだくのがお勧めです。
1本、税込み43,000万円です。
メールか電話でご応募ください。
miura wheel-1
miura wheel-2


メルアドは
castelauto@hotmail.com
電話は 045-663 4660
になります。

プロフィール

Castelauto

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