コンクール イタリアーナ

皆さんおはようございます。

私が毎年出向くモントレィのイベントの中で、
コンクールイタリアーナは私にとり、大きな意味を持つイベントでした。
と言うのも、その名の通り昔はイタリア車のコンクールがメインイベント
なので、ビンテージカーのオーナーはこぞって自慢の愛車を仕上げて
持ち込みました。
私もそれに刺激を受けて、過去に3回いずれも自分の一番得意とする
ディノをわざわざ日本から運んでイベントに参加させました。
その頃(10年ほど前)はディノだけでも10数台在りました。
でも今年はわずか4台くらい。
ミウラもそう、最盛期は10台くらいのミウラが並びましたが
今年はたった1台だけ。
理由は?
このイベントが人を引き付ける魅力が無くなった。
つまり運営がお粗末。毎年何の変化もない
そのくせ入場料が年々高くなっている。
昨年が180$、今年は200$
200$と言うと、日本円で22,000円
高すぎるでしょう。
つまり商業主義。
これでは参加台数が減るのが当たり前。
半面、フェラーリでも458とかモダーンフェラーリがずらりと並んでいる。
200$も払って、なんで他人のどうでもよい車を見なあかんの?
そう思います。

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元、ピニンファリーナのデザイナーだった、
ケン 奥山さんが作ったスペシャルカー 2台を展示していた。
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この真ん中の人はスチーブが務める
フュージョンスポーツの社長、ヨールさん。
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この人は奥山さんの事務所のデザインスタッフ
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今回の唯一の収穫は
再びバレンチノさんと会えたこと。
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これは私が作った特製のTシャツ
プレゼントした。
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この人は本当に気さくで良い人だ。
普段はボローニアに住んでいるとの事。

9月になっても閉塞感は続く。

皆さん おはようございます。

8月は例年になく長雨で夏らしくなく、
9月になっても涼しい毎日です。
勿論毎日うだるような暑さよりも過ごしやすいのは確かですが、
季節のけじめが感じられないように思います。

我が国をとりまく環境もしかり
何時の間にか、中国は核の大国になり
おまけに北朝鮮までその仲間入りをしようとしている。
つまり悪の連鎖です。
核爆弾さえ持てば無敵? あるいは抑止力で自国を守れる?
そんな幻想を何処の国でも持てば、いつの間にかどこの国も
核爆弾を保持する
そんな時代が来てもおかしくありません。
実際にアメリカ、ロシア、中国は勿論の事
イギリスであれフランスであれ、インドであれ
みんな核爆弾を保持しています。数の違いはあれど。

そんな中、我が日本は?
世界唯一の被爆国だから? 核爆弾は保持しない
そんな腑抜けた理屈が周りのエゴむき出しの国に通ると思いますか?
日本は一度核爆弾でやられた国だから、かわいそうだから遠慮してやる?
北の金さんが
そんな風に思う訳が無いでしょう。
日本と言う国は太平洋戦争で痛い負けを喫し、
それ以降常に負け犬根性が染みついている
そう言っても過言ではありません。

本来国の指針を決めていくはずの「政治家屋」あえて屋と呼びますが
私利私欲にまみれ、、おまけけに道徳心もなく、
あたかも小学校のクラス委員のようです。

大げさに言えば「大和民族の誇り」は何処に行った?
オリンピックや国際大会で、入賞した選手が国旗を振りかざして
はしゃぐシーンをよく見ますが、
お前は日本人だから勝ったのか?
そんなに常日頃日本人を「意識しているのか」と疑問に思います。
私的には「国を振りかざすのは見苦しい」そう思います。

一段下がって、私の周りの車好きの方々、
最近熱が下がったように元気が無い
そんなに景気の事が頭から離れない?
周りの事が気になる?
なんでもっと自尊心、自負心を持たないの?
そう思います。
もし、これを読んで俺は違うぜという「金玉のチジミ上がった」男がいたら
私に堂々と体当たりして来てください。
いつでも受けて差し上げます。

以上。

アメリカは偉大か?

皆さんおはようございます。

日本は有史以来2000年、
中国、エジプトなどは有史以前からの歴史
比べてアメリカは約400年の歴史と短い。
けれどインディアンなどの先住民を追い払ったのは、
欧州などで既にかなりの文明を持った人達の子孫だから
産業、とりわけ「自動車」に対するノウハウは十分にあったわけだ。

もう一つは あのでかい国土、
車無しでは移動が出来ない環境、
つまり必要な商品であったのだ。

なので、アメリカ各地に「自動車博物館」は多数存在する。
今日はその中で、カリフォルニアでもNO1と言われる
”ブラックホークミュージアム”を紹介しよう。
ここには、10年以上前から訪れていた。

サンフランシスコの東30Kmに位置する元々は砂漠地帯
そこを買い上げデベロッパーとして活躍したのが
ここのオーナー「ドン ウィリアム」さんだ。
ここの地名になる「ブラックホーク」直訳すれば黒い鷹。
この辺りは、砂漠とは思えないほど緑豊かで綺麗に整備されている。
そこかしこには、小綺麗な分譲住宅が立ち並ぶ。

さて、その中心に存在するこのミュージアムは
アメリカの博物館の基本、
いわゆる「古い時代のアメ車」が展示されている。
但し、その中でも価値の高い当時のお金持ちが贅を尽くした高級車が殆ど。
クーラーのよく効いた館内を回ると、
改めてアメリカ人にとって自動車とは、
単なる移動の手段では無く、「自己主張」そのものだと言うことがよくわかる。
入口に向けて歩を進めているのは、
今回同行した長年の親友、三浦商事の三浦さんだ。

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この上のフロアには、アメリカ開拓時代からの歴史を展示する
「ジオラマ ミュージアム」がある。
次回はこれを紹介しよう。



30年もよく行った。

皆さんおはようございます。

歳のせいかアメリカから戻って今一体調がすぐれず、
画像のアップが遅れました。

この最初の5枚あたりは戦前の車達、
アメリカでは金餅は大きければ大きいほど良い
そう言う感覚で自動車を作り、走らせておりました。

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50$の毎年定番のポスターに作者のサインを頂いているところ。
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”継続はチカラなり”とはよく言いますが、
普通は10年一区切りでしょう。

ところが私の場合、
好きこそものの上手なりではないですが、
毎年恒例、アメリカのモントレィウィークに
今年で30年間連続で参加したという「金字塔」? を打ち立てました。
行かれたことの無い方に説明するのは難しいのですが
モントレィと言う場所はサンフランシスコから南に太平洋側を200キロほど
下ったモントレィベイ、日本語で言えばモントレィ湾に沿った小さな町です。
人口 30万人のこの町は
普段はあまり人の行き来もなく とても静かで穏やかな街です。
しいて言えば、元々は「シャケ漁」で昔にぎわった街なので
その名残でシャケの加工工場があった倉庫の周りを
観光地にしてお店が並び、わきに名物の「ラッコ」を見ることが出来る
小さな水族館があるくらい。

ただ、地政学的には気候が穏やかで雨が降らないので(もともとは砂漠地帯)
カリフォルニアで事業など成功を収めたお金持ちが住む町として知られています。
そのお金持ちの中でも「超」が付く人たちは隣町カーメルとの間にある
「セブンティーンマイルドライブ」と言われる地域の周辺に
大層な別荘を建てて住んでいます。

良くアメリカ映画で見るような、
建物の敷地がメチャ広くまるでお城のような建物が普通に並びます。
普段は其処へ通じる道路の入り口にはガードマンが24時間常駐し
住居者以外は入れない様になっています。
その中にはゴルフリンクも数か所あり、
その中でも最高のレベルが「ぺブルビーチゴルフコース」という訳です。
当たり前ですが全米の中でも超が付く金持ちを対象に作られているこのコースは
クラブハウスからギフトショップまで完璧に「リッチマンズワールド」です。
その最終コース18番グリーンに100台以上の車を並べてビンテージカーの
コンクールをやろうと言うのだから、普通では無いことがお分かりいただけるでしょう。

なのでコンクールの参加者は、
その日特別におめかしをして自慢の愛車を脇の入り口から
18番グリーンまで必ず「自走」で入場します。
私が毎年このサイトにアップしている写真がその入場シーンを撮影したものです。
何故かと言えば、
やはり車は動いている時の「表情」 「排気音」 それらが一番面白いから。

つまり「自動車博物館」に並べてある動かない?自動車と
自分のエンジンで自走できる姿を見せる車との違いです。
私は初めの頃を除いて、ここ何十年も朝早起きし、
まだ暗い中、モントレィからペブルビーチに抜ける近道の海岸沿いを走り
必ず入場券が発売される7時までには現地に着いておりました。
それで入場しても、半数位の車が入ってくるシーンを見れたのです。
それはレーシングカーでも例外ではありません。
というか1950年、60年代の車は、
レースカーでも普通に町中を走れたと言うべきでしょう。

しかし残念ながら今年は例外でした。
毎年私が足車を停めるコースの近くの公共駐車場が朝早くから閉鎖され
会場には少し離れたバスの集合所からのシャトルでの行き来になりました。
私はその小さなパーキングから歩いて10分くらいの道のりの
周りにそびえる大きな別荘を見るのが楽しみでしたが
今年は叶いませんでした。
おまけに今回は同行者の都合で朝早くは会場に行けず
入り口に着いたときは8時半を回っておりました。
なので今年のぺブルは全部停まっている車という訳です。
来年は雪辱で早起きするつもりです。

ちなみに入場料は、ここでも毎年値上がりし、今回は380$でした。
コンクールイタリアーナは 200$ (年々質が低下し、行く意味がなくなっている)
ラグナセカは一日 100$ (今年はフェラーリ70周年のメモリアルと期待したが
全くイベントもなし、250GTOなどのレアなフェラーリも殆どなし、何で?)
高い車が集まる クエールロッジでは 650$
つまり完璧に商業になっているということです。
私が初めて参加した頃は、普通に車好きだけが集うイベントでしたが。

今 画像の編集をしておりますので、少しお待ちください。

モントレィウイーク その2

皆さんおはようございます。

今日は8月17日です。
これから成田に向かいます。
フライトは17時のサンフラン行です。
今週末にかけて、モントレィに滞在します。
戻りは来週の23日水曜日です。
それまでこのサイトは更新できません。
宜しくお願いします。

さて、最近というか、もう約1年くらい前からですが、
一般的な問い合わせ、相談の件数が少ないです。
当社に限らずですが。
確かに世界情勢の不安定、日本経済の先行きなど
問題は積算してはいます。
けれど、「話をするのは、話を伺うのは?」
お金が要りますか?
と言う事は、皆さんタダのものまで敬遠しているということ。
そんな生き方では、この先明るいわけがありません。
まず、一歩前に進む、
まず一声かけてみる
人世どんな時もここからです。
是非、9月からは新規一新して行動を伴う歩み方をしましょう、
私は景気が好かろうが、悪かろうが、
自分の行動指針を曲げようとも思わないし、
硬くそれ守っを守ってきました。
それが終わるのは、私が息を引き取る時です。


今日はその中でも私の一番好きな、
「ラグナセカ ビンテージカーレース」
こちらを紹介します。

「ラグナセカ」とは地名で、
周りを小高い山に囲まれた
盆地の底辺にそのサーキットがあります。

こちらのコースレイアイウトはユニークで、
ストレートから第2、第3カーブを抜けると
コースは山の頂上めがけて駆け上がります。
そのてっぺんからドライバーが目にするのは、
急激に下り、しかもS字様に右左に曲がる
このコースで最も難しいとされる 「コークスクリュー」です。
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私はこのサーキットに着くと、
毎年必ず山の頂上へ登り
このコークスクリューが見えるところまで行きます。
ドライバーの腕と度胸が良く見えるからです。
残念ながら私は、ここで走ったことは無いのですが、
聞いた話では、頂上からはコースが見えず、
しかも、かなり急坂なので、アクセルを踏むのにかなりビビるそうです。

また、普通のサーキットでは関係者以外立ち入り禁止の
ピットエリアもここでは完全にオープンです。
歩いているすぐそばをレースカーがすり抜けていきます。
危険を防止するとかでなく、全て事故責任で対処しろと、
私は初めてここを訪れた時もその度量の太さに、
「さすがアメリカ人は違うな」そう思いました。

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ちなみにペブルビーチも同じで 「柵など」ありません。
数億単位の車を何処の誰かも分からないような連中が
近くでのぞき込みます。
勿論、車はこれでもかと言うくらいに「ピカピカ」
私はカメラで写真を撮る際にも、気を遣い近づけないようにします。

またこのサーキットは価格の安い、高いは関係ありません。
どの車も誰もが平等にサーキットレースを紳士的に楽しむ
これが基本です。
これを守れる一つの理由に、参加するドライバーが
かなりベテランでジジイのせいもあります。

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昨年のヒストリックカーはBMWでした。
このようなテントに仮設するのですが、
今年は、かなりの違いがあると思います。

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ここからペブルビーチの画像です。昨年です。
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このコンクールは世界最大、最高のレベルと言って過言ではありません。
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今年も楽しいリポートを期待してください。
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