健康に生きる方法、その2

皆さん こんにちは。

もうすぐ3月ですね。桜の開花が待ち遠しいです。
まだまだ時間がかかりそうですが。

さて前回 前立腺の手術を承諾したところまででした。
当日、朝の6時半に医院に来てくれと言われ
早起きして平塚に向かいました。
9時も過ぎると患者がごった返して、落ち着いて手術など出来ないそうです。
着いたら早速着替えさせられ手術室に連れていかれました。
こちらはかなりの緊張です。
すると心配ないですよ、寝てたら終わりますから と先生の明るい声。
口に酸素吸入のようなマスクを被せられ、腕にチクッとしたなと思ったら
3秒後には意識が無くなっていました。

あとは全く意識はありません。
3時間後くらいに別の部屋で僅かに目が覚め、朦朧とした意識ですが
看護師さんの問いかけにも返事をすることができました。
あそこは特別痛くもないのですが、やはり管を(カテーテル)を入れたままなので
違和感はあります。
これから3日間くらいこの管を入れたままにしてください
と言われました。
つまりおしっこは自分の尿意とは関係なくその管を通って
1メートル下のウオーターバッグに入る仕組みです。
水分を出来るだけ多く飲んでくださいと言われ
30分ごとにミネラルウオーターを飲みました。

すると人間の体とはよくできたもので
飲めば飲むほどおしっこが出ます。
初めの一日めは血が混ざったような赤いおしっこでしたが
次の日からはそれがだんだんと薄くなりました。
ただ困ったのは、日帰りとか言われていたので本当に
家に帰れるのかと考えていたら、チンチンの先っぽから
ホースを下に垂らし、しかもそれを貯めるバッグもぶら下げないと
歩けないのです。
しかもホースが邪魔でジーンズのチャックを締められない。
私は直ぐに横浜に帰るのを諦めて平塚の駅前のホテルに泊まりました。
金曜日に手術をし、土曜日にタクシーに乗って検査を受けに行き
日曜日は一日中ベッドでごろ寝。
やっと月曜日にパイプを外してもらうことになりました。

先生はこれから膀胱に水を溜めますからね
と言い、チンチンに繋いだパイプからポンプで水を入れていきます。
これが少しキモイ感じ。
いつもとは逆ですから当たり前ですが。
もう我慢できない旨を伝えると
はい終わりでりですよ、といとも簡単にパイプを引っこ抜きました。
やっとトイレでおしっこができるわと我慢しながら駆け込むと
出るわ出るわ その勢いの凄いこと。
多分10代の頃はこんな感じだったのかなという感じ。
確かに高速のパーキングなんかでも子供と同時におしっこを開始すると
彼らは私の半分も時間が経たないうちにそそくさと出ていきます。
これが若さだったのか!!と妙なところで感心しました。

ちなみに当社のお客様にはいわゆるドクターが何人もいらっしゃいます。
内科、外科、歯医者、産婦人科、整形外科、何でもありです。
その中で今回と同じ泌尿器科の先生と話をする事があり
顛末を話すと、この手術は結果があまり変わらない人もいる
それで文句を言われることもよくあるんだよ、と話されました。

ですので私の場合は良い結果が得られたようです。
私のような比較的簡単な手術ならともかく、世の中には
もっと大変な病の方も大勢いらっしゃると思います。
改めて健康なことの意義、大切さを実感した良い経験でした。

この手術の名前は HOLEP ホルミウムレーザー手術というそうです。
つまり開腹することなく、細いレーザーを膀胱の手前まで入れて
前立腺を砕いて取るという最先端の施術です。
貴方の今後の健康に知識として役立てば幸いです。

ちなみにこの先生も車が大好きで私の仕事のことをお話ししたら
とても喜んでくださいました。
当社のディノのレストア本を当然プレゼントしました。

終了です。

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