歳を取る意味

皆さんおはようございます。

人間誰でも生まれた時から死ぬ方向に生きている。
そういうと、あまりに即物過ぎてつまらないかもしれません。
けれどこの法則は太古の昔から例外はありません。
どんだけ徳を積もうとも、どれだけ資産を残そうとも
どれだけ悪事を働いても、あるいは善行を積んでも
生きる時間はさほど変わりはありません。
昔の江戸時代なら 大体50前後
今は科学の発達で80歳くらいか、
けれどその平均性は変わりません。

唯一変わるのが、運命というもの。
つまり病気で早死する、
あるいは事故で他界する。
これはその人の運命としか言いようがありません。

今日は一応、この例外は置いておいて、
平均的に生きたとしましょう。
男なら約80歳
今の貴方は? 
40歳から50歳の間?
ということは人生のもう半分を消化している。
今までの40年とこれからの40年では全然意味が違う。
まず身体。
当然衰えがくる。
具体的には顔にシワがより、頭の毛は薄くなる、あるいは白くなってくる
体力的にも筋肉が衰え、昔のように全力で走ることは不可能
頭の回転も昔ほどは冴えがなくなる。
そのうち記憶が飛んでアルツハイマー?
笑っているかもしれませんが、最近若年性のアルツハイマーが増えていると言います。

いや俺はまだまだ働かなくては郊外に買った一軒家、
ローンがまだ沢山残っている、
子供もまだ中学生か高校生
成人するまでは親の責任
など 何かと制約、責任が多い世の中です。

では正しい年のとり方は?
そうやって毎日責任感に捉えられ、習慣化している職場への道へ向かうために
混んでる電車にゆられ足を運ぶか
ギャンブル、女、趣味にうつつを抜かし
現実を逃避する方向に向かうか
そのどちらかです。

我々日本人は他国と比べても勤勉とよく言います。
ということは大多数の人が道を踏み外さず
我慢しているということ。
朝の通勤時間、上りのプラットホームは人が大勢待ってる
でも下りはガラガラ。
よくこんな情景を見て思わず下りにのって郊外へ行き散歩でもしたいな
そう思ったことがある人も多いでしょう。

そう考えると人生はつまらないものです。
それくらいの自由も無いのだから。
日曜日に下りに乗っても当たり前で面白くありません。

そういうこの私はシーサイドが潰れてから
ブローカー人生を始め
なんとか食いつないだおかげで毎日混んでる電車に乗らずに済んできました。
その代わり数回人生の危機を味わいましたが。

今日の教訓です。
生きかたは人さまざま
曰く 10人といろ。
それぞれの生きかたの中で最善を見つけるしかない
こんな簡単な言葉なのに実行するのは難しい
それをよく味わいながら歳を数えていく
これが「人生」です。
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