生き方は変えられるのか?

皆さんおはようございます。

今回FCAのコンクールでシルバーながらも賞を取れてほっとしました。
やはり何も無しで帰路に着くのとは全然気分が違います。
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それと自分自慢にも聞こえるでしょうが
FCAは全世界で最大、ということはナンバーワンのフェラーリクラブです。
コンクールだけでも年間4~5回 全米を廻って行われ
その規模や、審査のレベルは間違いなく世界のトップです。
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つまり何かと煩い日本のディノクラブとかの連中の
自己満足の修復のレベルとは断然違うと言うことです。

勿論私は、モントレィのイベントだけでも過去28年間連続で訪れ
自分の眼を養うことに専念してきました。
つまり学ぶということは、一生だということです。
私はこの姿勢を車に携わる限り続けて参りたいと思います。


さて、今日の題目の「生き方は変えられるのか」
というお話です。

確かに40歳も過ぎると自然と自分の環境も安定してきて
其処にいることで安心感を持つようになります。
我が家に帰るとホッとするとか。。
けれど、”人生は死ぬまでチャレンジだ”
そんな人は安定を望みません。
むしろ荒波を好みます。
理由は、その波を超えたとき、”征服感”や”達成感”があるからです。

私は50歳を超えた頃から自分の生き方に疑問を感じました。
サラリーマンほどではないにせよ、
このままでは一中古車屋のオヤジで終わりだなと。
つまり世の中に目に見える形で残すものが無いと。

それは私の生きてきた証を示すアイコンみたいなものです。
なので、その頃からより積極的にレストアの仕事に励み
完成車にはキャステルのシールを貼るようにしました。
エンジンルームにもアルミ製のプレートを貼り。
それは後世の車好きの人に、
この時代にこんな工場こんな男がいた
それを示すためです。

更にディノだけでなく ミウラ、ボクサー カウンタックなど
それらのレストアのノウハウを詳しく記載した書籍も作りました。
それから15年あまりたった今、
思うことは、人一人はこの時代の流れにおいて、非常にチッポケな存在
もう20年か30年もすれば完全に過去の人、
田中角榮さんくらいの強烈な人であれば、歴史に残りますが
車の世界ではそうはいきません。

なので今後は、できるだけ余裕を持って
”自分の楽しみのために仕事もする”
そんな姿勢で行きたいと思います。
理由は好きな車を金儲けの手段にする昨今の相場のやり方に
疑問を感じるからです。

今まで40年間この世界で生きてきた私には目に見えないノウハウ
経験が頭に詰まっています。
もし、貴方がそんな私に興味を持つならいつでもお会いします。
そして適切なアドバイスも行います。
キャステルオート、そこの鞍とはそんな存在で良いと思います。
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