30年もよく行った。

皆さんおはようございます。

歳のせいかアメリカから戻って今一体調がすぐれず、
画像のアップが遅れました。

この最初の5枚あたりは戦前の車達、
アメリカでは金餅は大きければ大きいほど良い
そう言う感覚で自動車を作り、走らせておりました。

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50$の毎年定番のポスターに作者のサインを頂いているところ。
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”継続はチカラなり”とはよく言いますが、
普通は10年一区切りでしょう。

ところが私の場合、
好きこそものの上手なりではないですが、
毎年恒例、アメリカのモントレィウィークに
今年で30年間連続で参加したという「金字塔」? を打ち立てました。
行かれたことの無い方に説明するのは難しいのですが
モントレィと言う場所はサンフランシスコから南に太平洋側を200キロほど
下ったモントレィベイ、日本語で言えばモントレィ湾に沿った小さな町です。
人口 30万人のこの町は
普段はあまり人の行き来もなく とても静かで穏やかな街です。
しいて言えば、元々は「シャケ漁」で昔にぎわった街なので
その名残でシャケの加工工場があった倉庫の周りを
観光地にしてお店が並び、わきに名物の「ラッコ」を見ることが出来る
小さな水族館があるくらい。

ただ、地政学的には気候が穏やかで雨が降らないので(もともとは砂漠地帯)
カリフォルニアで事業など成功を収めたお金持ちが住む町として知られています。
そのお金持ちの中でも「超」が付く人たちは隣町カーメルとの間にある
「セブンティーンマイルドライブ」と言われる地域の周辺に
大層な別荘を建てて住んでいます。

良くアメリカ映画で見るような、
建物の敷地がメチャ広くまるでお城のような建物が普通に並びます。
普段は其処へ通じる道路の入り口にはガードマンが24時間常駐し
住居者以外は入れない様になっています。
その中にはゴルフリンクも数か所あり、
その中でも最高のレベルが「ぺブルビーチゴルフコース」という訳です。
当たり前ですが全米の中でも超が付く金持ちを対象に作られているこのコースは
クラブハウスからギフトショップまで完璧に「リッチマンズワールド」です。
その最終コース18番グリーンに100台以上の車を並べてビンテージカーの
コンクールをやろうと言うのだから、普通では無いことがお分かりいただけるでしょう。

なのでコンクールの参加者は、
その日特別におめかしをして自慢の愛車を脇の入り口から
18番グリーンまで必ず「自走」で入場します。
私が毎年このサイトにアップしている写真がその入場シーンを撮影したものです。
何故かと言えば、
やはり車は動いている時の「表情」 「排気音」 それらが一番面白いから。

つまり「自動車博物館」に並べてある動かない?自動車と
自分のエンジンで自走できる姿を見せる車との違いです。
私は初めの頃を除いて、ここ何十年も朝早起きし、
まだ暗い中、モントレィからペブルビーチに抜ける近道の海岸沿いを走り
必ず入場券が発売される7時までには現地に着いておりました。
それで入場しても、半数位の車が入ってくるシーンを見れたのです。
それはレーシングカーでも例外ではありません。
というか1950年、60年代の車は、
レースカーでも普通に町中を走れたと言うべきでしょう。

しかし残念ながら今年は例外でした。
毎年私が足車を停めるコースの近くの公共駐車場が朝早くから閉鎖され
会場には少し離れたバスの集合所からのシャトルでの行き来になりました。
私はその小さなパーキングから歩いて10分くらいの道のりの
周りにそびえる大きな別荘を見るのが楽しみでしたが
今年は叶いませんでした。
おまけに今回は同行者の都合で朝早くは会場に行けず
入り口に着いたときは8時半を回っておりました。
なので今年のぺブルは全部停まっている車という訳です。
来年は雪辱で早起きするつもりです。

ちなみに入場料は、ここでも毎年値上がりし、今回は380$でした。
コンクールイタリアーナは 200$ (年々質が低下し、行く意味がなくなっている)
ラグナセカは一日 100$ (今年はフェラーリ70周年のメモリアルと期待したが
全くイベントもなし、250GTOなどのレアなフェラーリも殆どなし、何で?)
高い車が集まる クエールロッジでは 650$
つまり完璧に商業になっているということです。
私が初めて参加した頃は、普通に車好きだけが集うイベントでしたが。

今 画像の編集をしておりますので、少しお待ちください。
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