皆さん おはようございます。
誰でもディノが好き。
「この車が嫌いだ」という人に会ったことが無い。
しかもデザインの良さ以外に加え、日本の道路事情に有ってる大きさ。
慣れれば慣れる程、その奥深さに感心するエンジン。
小回りの効くサスペンション等々。。。
ほとんど欠点が無い。
唯一、腹が立つのは、
他のフェラーリ12気筒の値上がりに引きずられて相場が上がったこと。
しかしマーケットは世界中なのだから、
この狭い島国で、どうこう言っても始まらない。
つまり決断が早い人ほど得をするという事実。
この子供でも分かる理屈に大人の貴方が躊躇している場合かと問いたい。
そこで今回は世界中を見渡して”ベストチョイス”を提案する。
この道48年の私を信用して頂きたい。
「ディノ 246GT ヨーロッパ仕様」
1990年～2000年にかけて各種レストアを施した車。
現車はヨーロッパに有る。
これを日本に運び、車検取得
「消費税込みで5,990万」これが限界だ。
是非、奮って応募してくれ。
私が全て面倒を見る。
これは10数年前の工場の写真。
ディノが沢山有る。
この時、私は既に「ディノの生き証人？」
だったら今は仙人か？
つまりそれだけ極めて来たという事。
つまり任せて安心という事。
この写真は九州に納車に行った時のもの。
東京からカーフェリーで下関まで行き、そこから自走した（一人で）
それ位のことが出来なければ売る資格は無い。
下はフェリーターミナル 朝の5時に到着。
この車は右ハンドル
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「castelauto@hotmail.com」
おまけの画像。
私は麺類が大好物！
