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Miura DVD 200枚限定発売

おはようございます。

当社がこのDVDを製作したのは早くも10数年前の事。
この頃は、まだ相場も安定していて、ミウラSが3000~4000万円
SVでも6000~8000万円程。
それが今は、Sで3億以上、SVに至っては6億と天井知らずだ。

但し、先日も一台のミウラを見てきたが、
この車は製造から50年以上が経過、
外見は、そこそこに見えたりしても
前後のカウルを開けたら、かなりのボロ。
そんな車が100キロ以上のスピードで安心して走れる訳が無い。

もともとフレームの剛性が弱いこの車はスピードを出したり、
カーブでフレームに応力がかかると車全体が「捻れる」のだ。
その理由は、
この車が開発された1960年代、まだスポーツカーの「夜明け」の時代
エンジンのパワーを出すことは出来ても、
車の3原則である
加速して、コーナーを綺麗に回り、ブレーキがよく効く
これを完全に、こなす事は難しかった。

その点、当初からレース活動を盛んに行っていたフェラーリは違いがある。
同じロードカーでも 同世代の365GTB4デイトナは、
富士のレースコースを「普通に」走れた経験がある。

ご存じの様に このコードナンバー P400は、
フェルッチオがエンツォに負けじと、
時代の最先端のアイデアとして
世界初ミッドシップ12気筒エンジンを載せた車。
最初にフレームとエンジンを載せたプロトモデルを作り、
その評判から急遽、ベルトーネにボディデザインを命じた訳だ。

miura bear siyasi-2

私は今まで沢山のスポーツカーを見て走らせてきたが、
未だに、この「ミウラ」以上の感銘と尊敬の念を抱く車に
出会っていない。
ちなみに「Miura」とは、
フェルッチオの親友でスペインの闘牛牧場のオーナーであった
「ドン・アントニオ・ミウラ」 つまり友人の名前から頂いた物。
miura name-1

ご存じの様に、ランボルギーニのイメージは「ファイティングブル」から来ている。
今から10数年前、まだミウラが今ほど脚光が浴びていない頃、
私は後世にも残る様にとミウラのDVDを製作した。
それも本格的に走りをフューチャーしたものを作ろうと思った訳だ。

それは約1年かけて、6台のミウラを駆使し完成した。
今見ると、ナレーションなど下手くそな箇所も多々あるが、
現在、同じ事をやれるかというと、かなり難しい。
相場の金額を見ても分るだろう。

このDVDには本物のSVも登場している。
限定200枚、私のサイン入り
金額は送料込みで、3000円
申し込みは メールもしくは電話にて。
miura DVD-1

miue DVD-1

電話は 045-663-4660
メールは castelfactory@yahoo.co.jp

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで
1974年、伝説のシーサイドモーターに入社。
49年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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