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我々に日々幾らのカネが必要か?

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皆さん おはようございます。

連日、ニュースの焦点は「大谷君の口座から大金が流用されていた事件」
好感度の高いスポーツマンのイメージを汚す大事件であるけれど
主犯は彼の通訳である水原氏。

そもそもは大谷君が、
あれほどの巨額なカネを得た事から事件は始まっている
勿論、ドジャースが彼に幾ら払おうが自由の国アメリカで或る故それこそ彼等の「自由」
しかし一歩下がって、
裕福な国民と言われる我々日本人にとっても、(GDP3位、もうすぐインドに抜かれて4位)
「10年契約で1000億円?」
この数字は全くピンと来ないし違和感しか無い。
「MLBがそんなに儲かるのか?」という疑問と、
一流選手ではあるが、それほどの大金を払う理由があるのかとも思う。
日本では年収1億円を越えれば、「スタープレイヤーの仲間入り」
これが普通の一般市民の感覚だと思う。

私は、たまたま仕事上で億のお金を動かし、
2億、3億の「自動車」を売買している。
最近ではミウラとかF40など。
勿論、毎回では無いし全てでは無い。
けれど私の長い車屋稼業を振り返っても、
数千万の商品を買える人は、ままいるけれど、
億以上の物を買える人は、そうザラにはいない。

例えば私の長年の顧客100人中、そんな人はわずか4~5人。
本来は、数千万の車を数多く売買するのが普通だし望ましい事。
では「私自身は数千万の車を愛用し、乗り回しているのか?」
それは全く無い。

別に謙遜する気は無いが、住んでるマンションだって賃貸だし、
足車も10数年落ちのベンツ。
一応、趣味としてベンツの350SLも持ってるが250万で買った車。
それが自分には「分相応」だと思っている。
ホームセンターの駐車場に行けば、
若い夫婦がワンボックスに子供を数人乗せて買い物に来ている。
彼らからすれば、趣味のセカンドカーなど買う余裕も無い。
それが現実だろう。

かたや今回の主役である「一平君」
彼は球団から4500~7500万位の年収を得ていたらしい。
つまり普通のサラリーマンの数倍だ。
ところが大谷君は年収百億?の大金持ち。

そこで登場するのが「マインドコンロール」
つまり自分自身の事を自分でコントロールする。
これが一平君には欠けていた。
というか徐々に欠けていったのであろう。

日ハム時代は、そう大した金額では無かっただろうが、
大谷君がメジャーリーグに行き、活躍し出すと入ってくるカネが桁違いになった。
それを一平君は、
あたかも自分が「メジャー」になったかの様に勘違いした。

「カネとはその人の心をも狂わす怖い存在になり得る」
それが今回の事件で明らかになったという事だ。
私達も心しなければならない。

ここで「今日の教訓」
男のよく問題になる3つの遊び
1,ギャンブル
2,酒もしくは違法薬物
3,女遊び

この中のどれを取っても、
度を超すと社会人としての規範を疑われ失格者の烙印を押される。
しかし家でプラモデルを作っているより、刺激があり面白い事は確かだ。

そこで再び登場するのが「マインドコントロール」
まともな社会人として生きて行くには「自己規制」これが必要だ。
勿論、全員がある程度の社会生活を送れる基盤を持つ。
我々日本人は、無理をしなければ全うに生きていける。
だからこそ、ほんの少しの油断で今回の一平君の様な魔が差す。
これを戒め無ければならない。

当社から数千万の車を買って頂いているお客さんには申し訳無いが、
250万の中古のベンツのオープンカーでも充分楽しい「Fun to drive」が楽しめる。

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SL 63AMG 2019-4

要は「自分に合ったライフスタイルを目指す」
これがポイントだ。

以上

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで
1974年、伝説のシーサイドモーターに入社。
49年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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