ボーリング仲間の死。

皆さんご存知のように私はシーサイドが潰れてぶらぶらしていた時に出会った
ボーリングを、もう32年も続けている。
当時私は世田谷の自由ケ丘に住んでいて、近くに後楽園自由が丘ボールというのがあった。
もう12年前に無くなって今はマンションが建っている。
その最後の記念試合で、4ゲームのトータルスクラッチで 884点をだし71人中の1番だった。
スコア―は 200,279,189,216 その時私は49歳。
元気だったねえ、、、、

それから場所を何か所か移り、今は世田谷のオークラボールというところで
昔とおなじメンバーで、名前も自由ケ丘クラブという名で投げている。
そのメンバ―だが、自由ケ丘の時から40代、50代の人も多かったから
今は平均すると全員50歳以上。
そうすると、何人かが病気で亡くなるものだ。

つい最近も私より3歳上だから64歳の仲間が肺がんで亡くなった。
彼は私と同じように自由ケ丘で古くから投げていて、
建設屋という職業から、体は頑健そのもの、
ボーリングも上手く、綺麗なフックボールを投げてかなりなハイスコアを出していた。
ところが、タバコが好きで当時ゲームの最中でも煙草を手放さず
投げては吸い、また投げるという感じ、
今は受動喫煙が問題になって、何処のセンターでもフロアーでは禁煙になっている。

そんなわけで、肺がんが見つかった時は手遅れだった。
それでも病院からゲームの時だけ抜け出して投げていたが
最後は抗がん剤の影響か、息が苦しく、見ている方が辛いくらいだった。

そんな身近な人が亡くなると、生前交わした言葉とかが思い出される。
そして必ず、人は死を迎えるのだなというのも実感としてわく。

昨日も年末恒例の記念試合を行ったが、其処にでられること自体が
幸せだと感じなければいけないと思う。
そう、人間て元気なことが普通ではないということを自覚しなければならない。
元気な事は非常にラッキーなことなのだから。

と思いながら昨日もボーリングを楽しんだ私だった。
昨日はレーンが優しく、3ゲームで630を打った。
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