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328GTB そして まぁいいか。

皆さん おはようございます。

この 328GTBは私が4年前に ドイツから輸入した車です。
オーナーの赤以外の色を欲しいとの要望で
サファイアブルーメタリック(自称)に塗りました。
ネイビーブルーよりも少し明るめで、華がある色にしたいと
塗装屋と打ち合わせ、できたのがこの色です。

例えばディノなどで全塗装する場合、赤とか黄色が多いのですが
濃淡を考えると、選択がかなり幅の広いものになります。
色を選ぶとき、A4版の板に試し塗りをして比べるのですが
板一枚と、ボディ全体とでは印象がかなり変わります。
特に蛍光灯の下と、屋外の太陽光とではかなり変わります。

その点、この車はイメージ通りの色になりました。
完璧な欧州仕様です。
内装はマグノリアというオフホワイトの色でしたので、
ボディとの相性もばっちりだと思います。

昨年、オイルシール周りとタイミングベルトの交換も行ってあります。
先週には完璧な塗装の磨きと、ガラスコーティングも施しました。
是非、ご覧いただきたいと思います。
車は当社ガレージにあります。

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男の生きかた その3

ここでは40歳代の既婚男性の話だ。

なぜなら40も過ぎて、独身だとその後一生独身の可能性が高い。
その場合、生活のスタイルも背負う負担も全然変わってくるからだ。
但し、一昔では40も過ぎて独身だと
あの人は変わっている、つまり変人だと言われた。
そう、社会の約束、常識では結婚して子供を産むのが当たり前

確かに仮に30歳も過ぎて男も女も半数以上が独身主義であったら、
その国は人口が激減し、国力は半分以下になってしまうだろう。

かの中国が最近の躍進をとげたのも、なんだかんだ言っても
13億という途方もない人口によるものが大きい。
やはり数にはかなわないのだ。

それでは結婚とは何か?
端的に言えば、子供を合法に産み、育てることだと思う。
では男の立場からすれば、初めからそれを意識して女と結婚するのか?

私の場合、そうではなかった。
学校を出て実家から独立し、自分一人で暮らしはじめると、
食事、洗濯、掃除
面倒くさい事ばかりだ。
そこに、そばに気の利いた女がいて、それらをすべてやってくれる、
とてもありがたい。
暫く時間が経ち、籍をいれてくれないの?
つまり結婚してくれないの? となる。

そう、男には結婚なんてたかが籍を入れるだけじゃん と思うかもしれないが
女には人生の一大事だ。つまりライフワークだ。
いかに良い相手を選び、理想とする家庭を作るかで人生が決まる。
しかも子供を産むのは女にとっては本能なのだ。

だから貴方の子供を作りたいから結婚して、
あるいは順序が逆だが、子供ができたから結婚して籍を入れて、
とこうなる。

そこまで関係が深まってから いや俺はまだ結婚したくない
と言える男がどれだけいる?
殆どが、まぁいいか
これで相手との進路は決まったも同然だ。

つまり我々男は女の手の平で遊ばされている孫悟空のようなもの。
これを深く自覚しなければならない。

だから結婚して子供を何人か産んで、それを成人まで育て
その間 家族全員を養って食わしていく、
これが男の役割、務めなのだ。

それをうまくすり抜けていつまでも独身で通す、ずるい奴らが最近増えた。
彼らは本能的に結婚すれば、女、つまり女房に頭が上がらなくなり
つらい思いをするのが読めるのだ。

国民的なアイドルと言って良い、フーテンの寅さん
彼の生き方を見てみれば判るだろう。
毎回、彼は女に恋はするが、所帯を持とうとは思わない。
あるいは本能的にそれを避ける。理由は言わずもなが いつも自由でいたいから。
そこが彼の人気の元なのだ。
男から見れば究極の自由人。
女からすれば亭主には向かないが魅力ある男
この絶妙なバランスを演じたからこそ、渥美清は名役者と呼ばれた。

我々も寅さんとまではいかないまでも、
何処かで女房には内緒な自由な時間、自由な空間、それを持てば良い。
そうすることで却って相手に対する感謝の気持ち、心の余裕が生まれるに違いない。

今日の結論。
当たり前の日々を当たり前のように潰すだけでは進歩も無いし、老いる道を歩むだけ。
どこかで道を踏み外す勇気、そこから知らない道が見え始める。
それが生きがいに繋がるというものだ。

不定期に続く。

車屋兼、自称・結婚評論家(笑)

鞍 和彦

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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