終戦記念日を迎えて思うこと。

皆さんおはようございます。

昨日のフライトでサンフランシスコから戻りました。
一言でいうと、今年のモントレィは不作です。

機内は夏休みの研修ですか?中学生が沢山乗っていて、感想文などを先生に書かされておりました。
10代の間に太平洋を渡り、見聞を広めることは非常に良い事だと思います。
戦前ではこんなことは全く不可能な事でした。

ただ、集団の団体行動では緊張感がありません。
是非、このブログの読者の方には個人行動をお勧めします。

とは言いましても、それをすべきは感受性の強い20代であって、40も過ぎては守るものも多すぎて
簡単には行動には移せないでしょう。

ですので私は海外でなくても良いから、国内で一人旅をするのを勧めます。

何故なら今の世の中、余りにも情報が多すぎて、自分自身のアイディンティ(自己の分析)
を確認、確立することが難しいからです。

すなわち我々の住む日本、そこから細分化して各地域、またその下の町、
常に我々は集団に囲まれて生活しています。(よほどの変人で無い限り)


そこにはある程度、自分の意志、意見を柵で囲っても合わせて行かなければならない
状態が殆どでしょう。

それを10代のころから続けてきて、10年、また30年と来れば
周りから呼ばれる自分の名前が独り歩きし、

自分と言うのは周りが評価する、あるいは職場で持つ名刺に現れた自分が自分であるという
ある種パラドックスのような状態になります。

つまり内面を見る暇が無く、常に外部とのことだけを考える日常になるからです。
だから時々、集団から離れて、一人になることが大事です。

突然貴方の人生の目標は何ですか?
みたいな自分の本質を察知されるようなことを聞かれると、
言葉が出てこないそんな状態に誰しもなりがちです。

貴方も今から3つ数えるうちに人生の目標とは、と聞かれて直ぐに答えが出ますか?

これには日頃、自分の生きざまを意識して、自分がどうありたいのか、
どういう人生を送りたいのか、深く洞察していくことが必要です。

ちなみに私、鞍 和彦は
出来る限り、楽しい時間を過ごしたい。

これが自分の人生の最大の目標です。
意外に思われるかもしれませんが、私はストイックな物の考え方は嫌いです。

たかが70~80年くらいしか生きられない人生、それも何事もなく運がよくての条件付き
それを楽しまなくて何が生きがいなのか?
と思います。

ついこの間もテレビで終戦の記念番組の中で、特攻の航空隊の記録を
やっておりました。
まだ20歳そこそこの若者たちが、お国のためと言う大義名分で
片道だけの燃料を積んで出撃する、
その彼らの内地の家族に宛てた遺書を読むと、誰しもが涙するでしょう。

それに比べて我々はなんと自由な事か。
彼等だって、のんびりと温泉に入りたかったでしょうし、
恋人と旅行もしたかったでしょう。

貴方は何かと理由をつけて、そんな楽しい事を避けていませんか?
お金が勿体ないから、あるいは時間が無いからとか。

これでは罰があたります。

我々は戦争で亡くなった、あるいは最近の津波の被害で亡くなった
数多くの同胞のためにも、死ぬ間際に本当に良い人生だった、
楽しい人生だった と言えるような時間を過ごさなければなりません。

それが戦災あるいは災害で亡くなった数多くの方々への最大の恩返しであると思います。


人生お気楽教 教祖
 鞍 和彦
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