オリンピックは人生劇場そのものだ。

皆さん、おはようございます。

真央ちゃんの渾身の演技には感動しましたね。

いや、演技ではなく
最期のフィニッシュ後の彼女の半分泣き顔を見てと言ったほうが
正解でしょう。

バンクーバーから4年、その時、銀メダルに終わり、
その悔しさをリベンジするために頑張ってきた。

ところがライバルのキムヨナは無難に演技を終えたのに、
自分は、まさかの16位。
メダルは絶望です。

それでも自分に納得のいく演技をしようと頑張った、その気持ちにです。
結果は6位。

勿論終わってみればの話ですが、
最初のショートの演技で今までどおりの演技をしていれば
何らかのメダルは手に入れていたでしょう。

でも、あまりに金メダルを取りたい、その固執した気持ちが
彼女のマインドを固まらせてしまった。
これはみんなそう思ったことでしょう。

自分の公式競技の集大成で結果に拘りすぎた。
そういうことです。

ここで早くも今日の教訓です。

人間、というか普通の人生を歩んでいる我々には
特に節目というものが無い。

しいて言えば、結婚する、子供が生まれる
年齢が40歳、50歳の節目を迎える。。

それらのどの時でも強い変換の意思を持つ人は少ないでしょう。

俺は40歳になったからこの10年は精一杯の努力をして
金持ちになってやろうとか、家を建てるぞ、とか、キャステルにディノを買いに行くぞとか

そういう意志の持てる人は立派です。

大概はそんなことどうでもいいや、
人生は川の流れに浮かんだ小舟のように流されて行くだけよ、、、
といわば達観したかのように思う人が大半でしょう。

事実、私も自分の人生を振り返ってみて、40歳から50歳までその10年間
何も目標らしいものは持たずに、毎日キリギリスのようにヘラゲラと過ごしておりました。

ようやく、50歳になったとき、俺の人生はこれから終末に向けてまっしぐらか?
と少し危機感を覚え、今のガレージの開設に着手したわけです。

ですので、ここで教訓です。

アスりートのように、何らかの時間の制限のある目標を持てる人は良いが
普通の我々一般人にはそれが無い、

なので、何時の時点で自分の分岐点、節目なのか?
そのことについて常に自問自答する必要がある、
そういうことです。

もし、自分の意思が弱いと思う貴方、
それなら身近の他人に、あるいはカーチャンにこう言えば良いのです。

俺はこの先、何年以内に家を買う、あるいは好きな車を買うぞと。
つまり目標を他人に公言するのです。

つまり自分にいろんなプレッシャーを与える。
これくらいやらないと、普通の人はマインドを保てません。

私の場合、それが50歳という年齢でした。
現在、62歳。
最近はまあまあ仕事の面では軌道に乗ってきたので
別の事で自分にプレッシャーをかけています。

勿論口癖は、人生一度きり、楽しんでナンボ。
これしかありません。

是非皆さんにも自分に合った目標を持ち、自覚することを勧めます。

10年の歳月はあっという間です。
年齢はさかのぼれません。
つまり簡単に言えば、40過ぎたら老ける一方ということです。

どうぞ、良い老け方をしてください。
私のように。
私は良い手本です。
いつでもそのノウハウを教えます。
1回、5千円です。(冗談です)

CIMG1192.jpg
2010年のぺブルビーチコンクールにて。
この時、58歳
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