人は生まれた環境に左右される。

皆さん、おはようございます。

今、世界中で紛争が勃発しいている中、
相変わらず我が島国、日本国は平和です。

せいぜい、弱い日本のサッカーチームに文句を言うくらい。
これも島国ということを考査すれば当然です。
他国との競合がないわけですから。

アフリカなどは、あの大陸に何十もの国家があります。
でも、私はこの国に生まれたことが本当に良かったと思います。

しかし、こんな小さな島国でも、本州、九州、四国、北海道と
その地域差は必ずあります。

どんな違い?
一言で言えば、文明、文化の浸透するスピードです。
確かに今はインターネットという仮装空間が発達し、
地域差はなくなってきているように見えます。

けれど、地方にお住まいの皆さんが一番理解していると思いますが
仮装空間の出来事はあくまでも、現実ではありません。
例えば、東京のスカイツリー。

これを映像で見るのと
実際そこに行って、下から見上げた時のスケール感は全然違います。
勿論、最上階の展望から見る景色も同じ。

つまり生、ライブというものは、人の肌に感じるものです。
もちろん肌という意味は 人の5感。
視覚、(見たもの)
触覚(触れた時の感覚)
聴覚(聴こえた音)
嗅覚(鼻から感じた匂い)
最後は全体の雰囲気から受ける人の脳が感じる印象。

それを一番簡単に感じるのが、
外国の空港に降り立って、街に出た時です。

見る景色も普段見ている風景とは違う
聞こえて来る、人の会話も言葉が違う
おまけに、なんとなくその場の匂いも普段、嗅がないような匂いだ。

それらになれるのには普通、数週間はかかるでしょう。
ということは、1週間の旅では違和感を覚えながら、
あるいは、その違和感を楽しみながら終了と。。。
これが外国への旅です。

だから成田に戻るとホッとする。
やはり日本は良いなと。
私も今まで120回以上海外に出ましたが、一度もそう思わなかったことはありません。

さて、ここからはこの狭い日本の話。
日本といえば東京に一極集中しているのは当たり前。
いくら、大阪であろうが名古屋であろうが、
その意味、重量感、重要感は全然違います。

ということは、東京から日本全国に情報を発信しているようなもの。
解りやすいのが、東京渋谷にあるNHK。
ここが本部。

地方にあるNHKは皆、なんとか支局。
ニュースで、今日は仙台支局から七夕の話題をお届けします
とかよく見るだろう。

そんなことを言っているこの私も大阪の生まれ。
しかも下町の長屋育ち。
今思えば、中学生のときに東京に出ていなければ
今の私の職業は全然違っていたように思います。

なにしろ電車の運転士になりたくて、電車に乗る時は
必ず先頭車両に乗り、前を眺めていたほどです。

ところが東京に移り、同じ日本人ながら言葉のイントネーションが
全然違う連中の中に放り込まれ、
いやがおうでも自意識を持たされました。
俺は異邦人だと。

これが東北などから来た人にはもっと強烈に感じたことでしょう。
東京って、なんて、どデカイ街なんだと。

私が高専をなんとか卒業して、どうせなら最上階の世界を見てみたい
そう思って外車のディーラー(フォードの近鉄モーター)の入社試験を受けたわけです。
外車に乗る奴は相当の金持ちだろうと。
1974年当時はそれはある意味正解でした。 今と違い。

ところが幸か不幸か採用されず、仕方なしに他を探していた時に
見つけたのが、シーサイドの募集広告。
その当時はフェラーリとか、ランボルギーニとか言われても
まず、現車などほとんど無かった時代です。
ですから私も全然ピンとこなかった。
どんな車なんだろうと。

そこから今まで40年、私の仕事が始まったわけです。
ですので、私の人生の大きな岐路、分かれ道は
大阪から東京に出てきたこと。
これが一番です。

このあいだ、神戸にロレックスを買いに行った帰り
大阪に降りて、昔懐かしい心斎橋を歩き
道頓堀を見てきました。
大阪に仕事で行く時も必ずそうします。
理由はそこが私の原点だからです。

皆さんにも必ず心の故郷はあると思います。
それを大事にする事が、今を大事にすることに繋がります。

五木ひろしの名曲
「ふるさと」

ああ~誰にも 故郷はある~ 故郷はある~♪



CIMG1357.jpg
CIMG1354.jpg
CIMG1355.jpg
CIMG1356.jpg
CIMG1361.jpg
CIMG1362.jpg

大阪に帰ったときは、蓬莱の豚まんを お土産に買い、
串揚げを黒ビールで食べるのが私の習慣です。
プロフィール

Castelauto

Author:Castelauto
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク