男の生き方。

皆さん、おはようございます。

早いもので、6月も終盤です。来月からは初夏の季節。
1年が過ぎるのは本当に早いものです。

当社もおかげさまで、1980年の4月に創立以来
今年で34年を迎えることができました。
その間には本当に沢山の人との出会い、車との出会いがありました。

人は誰でも大人になれば何らかの仕事を選び、
その仕事をすることで、社会に貢献し、その報酬を得て家族を養い
食べて行かなければなりません。

その中で、ごく普通の生活を送っていれば、この平和な我が国では
人生を全うするまで生きていけるはずです。

ただ、人間、特に男というものは女と比べて生存本能が弱い割に
心の奥底ではプライドが高く、またナイーブです。

昔、私のオヤジから、よくこんな話を聞きました。
前の大戦の時、日本軍は南方の島や、あるいはフィリピンで
苦しい戦いを強いられました。
武器、弾薬も底をつき、食料もない、
救援の物資も絶望的に来ない。

おまけに南洋特有の風土病や暑さで、みなバタバタと倒れていく。
そんな状況で絶望して自殺する兵士が多数いたと。
ならば、なんでオヤジは最後まで生き延びれたのか?
その問にオヤジは、”生きる気力”の違いだった’と答えました。

確かにどこにも食料もない、水さえ無い、
そんな極限状態で死を選ぶか、生を選ぶかは生きる気力のある無しでしょう。

その時代から現代まで、まだ100年も経っておりません。
私達は、平和憲法の元で、平穏な日々を送ることが出来ています。
ただ、ひとつ考えなければならないのは
我々にとって、生きる意味とは何かという命題です。

普通に仕事をして給料を貰い、普通の生活をする。
これが豊かな国、日本に生まれた私たちの特権です。

でも、その甘い環境(悲惨な内戦などが続く国に比べて)に甘んじて
特に目的意識もなく生活するのは、他国の苦しい生活を送る人にすれば
あまりにも贅沢と言う話でしょう。

貴方にとり、生きる目的は? その意味は?
家族を養う、自分も生きていく、それ以外、何か考えられますか?

最近、私は自分の半生を振り返り
意外と俺は一つの道を迷わず歩んできたな と思いました。
なので、その経験してきたこと、その実績として残してきたこと
それらをカタチにして残したい。

そういう思いで、4冊のレストア本や、
この間のNHKとの映像記録など、具体的に後世の人にも分かるような
資料づくりをしようと思いました。

昨日、東京のスタジオでその編集フィルムを見せてもらいましたが
NHK初のスポーツカー番組と言ってよいような内容に仕上がっておりました。

スカパー、WOWOWはもとより、日本航空の国際線の機内番組にも
採用される見込みだそうです。
勿論、次回は ミウラ、ディノを取り上げた番組を提案しておきました。

幸い私の場合は自分の人生の目標、
生き方や車を通して見つけることが出来ました。
それはすごくラッキーなことだと思っています。

貴方の場合、車に変わるものは何かありますか?
俺はこれが生きがい、生きる目的なんだ 
そういうものを私にも教えてください。
参考にさせていただきます。
私の今後の生き方を正すためにも。

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