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サンフランは涼しい、こちらは猛暑だ。

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皆さん、おはようございます。

日本列島は長いせいか、関東では毎日猛暑が続いて もうたまりません状態です。
比べてアメリカのサンフランシスコは例年どおり、23度前後と快適な気候でした。
ただ、向こうは向こうで雨が降らないので、水不足という深刻な悩みもあるようです。

計算すると、私が初めてモントレィのイベントに参加したのは1988年の時。
丁度日本がバブルに入る寸前の頃でした。
何故見知らぬモントレィに行ったかというと、
当時、付き合い始めたアメリカ人のブローカーが其処に住んでいたからです。

ロサンゼルスで知り合った彼が、俺の街に来るか?
と聞いたので、特に予定もなく半分好奇心で行くことにしたわけです。
車はサーブの ポンコツ車。
約500キロの道のりを走りました。
ちなみにモントレィはロサンゼルスから海岸沿いの1号線を
サンフランの方向に 北上するわjけです。

フリーウェイと聞けば日本の高速かと思わtれるかもしれません。
答えは全然違います。
確かに初めは自動車専用道路で車線も4つから多いときで6もありますが。
50キロも走って街を抜けると、片側2車線、それも普通の道。
道路沿いにはモーテルや(日本のラブホではなく) 小さいレストランなどが
点在します。
そこらは大体、速度制限が50マイル=80キロ
なので、東名高速を私のいつものように120~130キロで飛ばすのとは
わけが違うのです。

7時間くらいかかって暗くなり、ようやくモントレィに着きました。
其処は小さな湾に面した小さな街。
思っていたよりもこじんまりした街でした。

其処に住んでいる人たちは、大体が定年を退職した年寄りの家族。
なので、街の中心部にも普段はあまり若い子は見受けません。
つまり大人しい街です。

ところが1年に一度の8月の第三週のウイークエンド
その頃になると、全米から車好きが集まってきて
街は途端に賑やかになります。
木曜日から日曜日までの4日間。
この期間に全てのプログラムが組まれているからです。

一番初めにそのイベントの虜になった私は
とうとう今年で連続26年間、毎年モントレィ詣でをする男になりました。

日本人では私以外にはおりません。
これは少しの私の自慢です。
理由はここにきて、自在に動くには結構な手間とお金がかかるからです。
足は当然自分の車。
バスなどありません。
レンタカーをサンフランの空港で借りて、モントレィまで200キロ
慣れない右側通行で沢山のでかいトラックに囲まれてのドライブです。

お宿はモーテル、
普段は80$くらいのシンプルな部屋が この時期250$もとります。

おまけはイベントの入場料の高いこと。
毎年値上がりし、
コンクールイタリアーナが 170$=18,000円
ペブルビーチは なんと 300$=31、500円
このイベントのためにわざわざ太平洋を渡ってきているので
ブツブツ文句を言いながらも払うしかありません。

だから毎年来る人はいないのです。
私もここに来る気力が失せたら、車屋稼業の潮時かと思っています。
そういう意味では良い目安です。

上の画像の車は ディノ スペチアーレ
いわゆる ディノのモデルになった車です。
以前にもコンクールイタリアーナでも見ましたが
今季はペブルビーチにやってきました。

続きます。









プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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