私の車遍歴 初めての運転

皆さん おはようございます。

まず、私からのお知らせと お願いです。
当社は勿論法人企業です。
ということは、毎年決まった時期に決算があると。(9月末です)
1987年に法人にしましたから、今年で27期になります。
その今季の決算で売上高 4億円
純利益 5000万円を出しました。新記録です。
これは私の努力というより、時代の流れでそうなったと見るべきと思います。
多分、来年はかなり下がると思います。

それはともかく当社は車を販売して、初めて仕事がスタートします。
ところが仕入れがなかなか最近難しい。
ですので今回はこういう車を買いたいというお願いです。

1、1960年から1980年にかけてのフェラーリ、ランボルギーニ
あるいはそれらに準ずる車、
それの不動車。つまり何年もあるいは10年以上もガレージに置いたままで
動かしていない車。

2、自分であるいは誰かに頼んでレストアを始めたが途中で停止し、
そのままになっている車


この二つのカテゴリーに当てはまる車です。
エンジンは不動でも良し、あるいはブローしたままでも可です。
もし、そのような車をお持ちか、あるいは知人が所有しているなど
情報がありましたら、ぜひお知らせください。
できるだけのお礼を致します。

さて、初めての運転の続きです。
今考えたら、いかに元自動車教習所の中とはいえ、
本物の車を免許も持たない子供に運転させるなど、とんでもない話ですよね。
でもつくり話ではありません。
時代がそういう意味でゆるかったのでしょう。(1963年ころ)

キーをひねってエンジンが掛かるまでは順調でした。
これがオートマならシフトをドライブに入れたら
正しくオートマチックに車は動き出すのでしたが
この頃はまだ殆どそれがない時代。
よほどの高級車、トヨタのクラウンとかプリンス グロリアとか
それでも3速のオートマのはしりです。

ですので、前に進むにはクラッチを切ってシフトを1速に入れてと
手順を踏む必要があるわけです。
私はエンジンがかかっただけでも緊張し、
うろ覚えの状態でクラッチを踏んで、シフトレバーをガチャガチャと動かしてみました。
ところがそのシフトレバーが何処に、つまり1速なのか3速なのかあるいはバックなのか
全然わかりません。
仕方ないから適当なところに入れて
クラッチをドンと離してみました。

すると結構でかいセドリックのボデイは、後ろから蹴飛ばされたように
ガクガクと前後に跳ねるように動き始め、普通ではありません。
どうして良いのか皆目分からず、とりあえずは前を見て
必死の形相でハンドルを握り締めて、とりあえずコースを外れないようにと
ステアリングをぐるぐると操作しました。
つまりアイドリングでギヤーが繋がったまま、前に進んでいたわけです。
幸い、他には殆ど走っている車もなく、元教習所の外の周回コースを
2週ほど回りました。
cedric.jpg


ようやく少し落ち着いてきて、止まるにはどうすれば良いのか?
なぜなら、同乗してるダチがワメイて早く止めろと煩かったからです。

そうだ、確かブレーキというペダルがあってそれを踏んだら車は止まると
書いてあったよな、、、
そこで私は短い足で思い切りブレーキペダルを蹴飛ばしました。
結果は言うまでもありません。
キキー!! タイヤが泣く音とともに
私たちはフロントガラスにもう少しで頭をぶつけそうになりました。
当時はシートベルトなどつける習慣、義務は無かったのです。

ダチは怒って二度とお前の話は信用しないと、ドアーを開け出て行きました。
私は車の運転はメチャ面白いからお前もやろうよ、、、と
費用の半分をせしめていたからです。

私はまだ始まったばかりだぜと独り言を言いながら
何度も動かすことにトライしました。
これが私の生まれて初めての自動車の運転記録です。

続きます。



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