何故イギリスは強いのか?

皆さんおはようございます。

昨日夕方成田に戻りました。
あいも変わらずですが、長時間のフライトは本当に疲れます。
今回は月曜日からの仕事でしたので、日曜日にロンドンに着けば良いと
旅行代理店に言ったら、日曜日発は2倍くらいになると言われて
前日の土曜日発にしました。

時差の関係で夕方の3時、羽田を出てロンドンのヒースロー空港には
同じ日の夕方に到着します。
今回もホテルは利便性を考慮して、東京で言えば銀座にあたる
ナイツブリッジという場所のホテルを取りました。
近くには、三越にあたるハロッズというデパートがあります。
今回は始めから節約するつもりでおりましたので、
空港からホテルまでもタクシーではなく地下鉄を使いました。

大体空港からロンドンのセンターまで30キロくらい、
遅くて、駅が多いロンドンの地下鉄では1時間くらいかかります。
それは良いとして、この地下鉄の狭くて汚いこと。
昔から有名な世界初の地下鉄ですが、トンネルを丸く削ったので
電車もそれに合わせて屋根が丸いのです。

なので、必然的にドアーも車体に合わせて上がカーブしています。
なので、ドアーの近くに立つと、屋根の高さも低いので頭をかがめなくてはなりません。
おまけに対面のシートの幅が狭く、前に旅行カバンをおこうものなら人が通れないほどの
狭さです。
これが東京で言えば銀座線にあたるピカデリーライン。
駅全体も汚く、切符の機械も汚くわかりづらい、おまけに初乗り一律
4ポンド70セント、約900円です。

驚くのはロンドンの物価の高さ。
最近流行っている、日本食みたいなものをテイクアウト出来る店があります。
店内で食べることも出来るので、試しにカップヌードルの出来損ないみたいのと
サラダ、ミネラルウオーターを買いました。
日本の感覚で言えば、全部で700~800円
現地では約10ポンド。つまり1900円です。
おまけにその味の不味いこと。

私が前回ロンドンを訪れたのは4年くらい前ですが、それくらいでは
街はなにも変わっておりません。
私はそんな街を見て、其処を歩く人の人種の多さにも辟易しながら
なんでイギリスはいつまでも強気でいられるのか?
することが無いので考察しました。

少し歴史に詳しい人ならご存知のとおり、その昔大英帝国は
貿易、及び植民地支配で莫大な富を得ました。
有名なのは香港、インド、シンガポール、アフリカ諸国などです。
時は1700年代、日本は江戸時代、鎖国をしていたわけです。
其処の違いだとすぐに解ります。

仮に日本も積極的に言い方は悪いですが海外侵略をそのころから
始めていれば、アジアの諸国に対する影響力も今とは大幅に変わって
いたでしょう。
日本は第2時大戦で、中国を侵略し、その足でビルマ、フィリピンなども一時支配しましたが
タイミングがかなり遅かったわけです。
昔だったらイギリスみたいな強力な武力を持ってすれば、反発もできなかったでしょう。
つまり彼らは世界という物に対してグローバルな考えがあったと。

その源は何処にある?
そう考えたとき、私は闘争心ではないかと思いました。
俺たちはエライ、強い、だからお前らは俺たちにひざまずけ、
昔のローマ帝国みたいなものです。
その簡単な証明、
我々の身近なものでは、モータースポーツ
その有名なドライバーの名前は?
今回もテレビで盛んに今年の最優秀スポーツ選手のアワードが繰り返し
放映されていました。
誰? F1の今年のワールドチャンプ、ルイスハミルトンです。
遡れば、ジムクラークから始まって、ジャッキースチュワート、
ナイジェルマンセル、今のジェイソンバトンまで その他も大勢の名ドライバー
達が名を連ねています。
では我、日本。
中島さんは良いとして、誰か結果を残した人はおりますか?

これだけ見ても、イギリスと日本の違い、その理由が解ります。
ご存知かもしれませんが、イギリスは日本の国土で3分の2
人口は約半分。
それなのになんでこんなに強い国でいられたの?という話です。

今日はこれから名古屋に出向きます。
その話はまたあとで。

つづく。
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