我々は皆芸人である。

皆さんおはようございます。

今日は始めから哲学的なセリフから始まりました。
その意味はこの世に生きている全ての人間はそれぞれ必ず
何らかの役割を演じている、
本人が望もうが否かは関係なく。

それをいつも思うのは会社の傍にある、「寿町」ことぶきと読みますが
そこに暮らすもう高齢のおっさん達を見る時です。
彼らは昔は日雇いで其の日暮し、今は大半が生活保護を受けて狭いアパートで
暮らしています。
唯一の楽しみは酒を飲むこと。
あるいは歩いていける横浜最古の商店街 伊勢崎モールに
散歩に出かけること。
その散歩コースに当社の横の道を歩くわけです。
その服装は一目見て「寿」の住人と判る格好。

若い連中からすれば彼らの存在意義なんか無いんじゃない?
と思うかもしれません。
けれど当たり前の話ですが彼らにも20代はあり、30代もあったわけです。
つまり人生劇場の主役では無いけど、脇役の時代があったということ。
彼らのおかげで戦後の復興の多大な建設の仕事が はかどったのかもしれません。
つまり誰にでもそれぞれに応じた役割があったということ。

我々は所詮成功した人を見がちですが、それは舞台の役者でもそう
俳優、歌手でもほんの一部です。
なので大事なことはこの短い人生(約80年)の中で
何を自分らしく演じることができるか、あるいはできたか。
その足跡を残すことができたのか。
この部分です。

それは形を変えれば子供でも良いし、なにかの仕事に関わる作品でも良いでしょう。
芸術家が賞賛されるのは凡人に残せない作品を産むからです。
貴方にとり、自分の足跡、軌跡、とは?
これを考えることが人生の優秀な役者に繋がることではありませんか?

私は最近自分の生きてきた軌跡、仕事の成果などを
「形」 として残すことにこだわり始めました。

是非皆さんもその自分なりの「形」を模索してみてください。

都合によりこのブログは来週の火曜日(17)まで休載させていただきます。
あしからずお許し下さい。

ディノのプロトタイプと言われるモデルです。
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当初、このようにエンジンは縦置きが企画されておりました。
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昨日は私の車業界での数少ない 友人、
三浦商事の三浦さんと親交を温めてきました。
彼とは35年もの長い付き合いです。
会うと自然に昔話しになります。
しかもお互いに昔の事をよく覚えていることに驚かされます。
人生とは「歩(あゆみ)」です。
明日もまた一歩を踏み出しましょう。



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