人生は何時まで生きるかだ その3

皆さん おはようございます。

まずブログを書く前に人材募集のお願いです。
今はリクルートと言いますが、始めて私はこの言葉を聞いたとき
「ヤクルト」の新しい名前かと思いました。笑い

要は 板金塗装業のプロを求む
そういう募集です。
自慢する気はありませんが、当社は昨年の10月決算で4億5千万の売り上げを出し
純利益も5,000万円と法人にしてから最高の利益を出しました。
これは特別私の努力があったとか言うわけでなく
時代の流れによるものです。
お笑いで例えば今までなかった分野
ラッスンゴレライ とか意味不明の言葉の繰り返しでも急激に人気が出る
まだ「あったかいんだから~」 のコンビはましなほう。
歌わない方の相方が何もしてないのが気になりますが。
これの車版みたいなものです。

今まで地道にマニアだけの世界として売り買いがなされていたものが、
ある日突然「投機の対象」としてスポットライトが当たる。
結果、相場がどんどん上がる。
残念ながら個人のオーナーまでが相場を気にして
俺の車は今幾らなんだ? 
売ったら儲かるのか?
我々からすればマジでムカつくことを言ってきます。
貴方は何のために車を買ったの?という話です。
勿論全員ではありませんが。

基本、フェラーリなどは趣味の車
買って楽しんで、買い換えるときは買った車屋に楽しんだ分だけ償却して
買い取って、あるいは下取りしてもらう
これが正しいサイクルです。
というかこれが本来当たり前のこと。
ところが今はインターネットなどの情報伝達が進み
誰でもパソコンさえあれば世界中の情報が労無しで手に入る。

つい20年前は私などが実際に長い時間飛行機に乗り
現地に到着し、時差ボケの眠い眼をこすりながら見た情報が価値が
あったわけです。
理由は誰でもがそれを見ることができないから。
ところが今はPCを見ただけのくせに、ヨーロッパのあそこの車屋の
ディノは程度が良いとか言ってきます。
その車のどこ見たの?
女じゃないけど実際に身体を触らなければわかんないよ、
今はコルセットみたいに上手く体型を隠すのもあるし、(車で言えばパテだ)
あるいは香水じゃないけど、マフラーから出る排気を嗅いだの?
極めつけは乗りもしないで高い車を買うのか?
これを女性に例えるのは控えますが
そういう話です。
私は必ず買う車の試乗をします。
その為の国際免許です。
普通の人がヨーロッパでいきなり試運転できますか?
まず無理でしょう。
だから私のようなプロがいるわけです。

この2台のミウラは 2010年に私がイタリアに買いに行った時の画像です。
この頃は安かった~
2010-jul euro tuar 161
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この時はこの2台を買わずにドイツに行き、今在庫の黄色を買ったのです。

話がそれました。
現在当社では6台のレストアを行っています。
1、ディノ 206GT
2、ディノ 246GT
3、ディノ 246GT
4、ミウラ S
5、フェラーリ ディトナ
6、ランチャ ストラトス
これらの基本は板金塗装
当社では簡易な上面だけの塗装は絶対にやりません。
時間とともに見る人がみれば直ぐに分かるからです。
キモはシャシー、フレームの修復ないしは塗装。
当たり前ですがこれらの車は40年も時間が経っています。
ということは、たまには雨の時もあっただろう。
要は保管の問題です。
そして「鉄」という金属
これは手を入れてやらないと必ず錆びて腐ります。
つい先日も札幌で看板が落下したニュースを聞いたでしょう。
これも取り付け部分の鉄の部材の侵食です。
車も同じ、70年代のフェラーリもフレームは
モリブデン系の合金ではありますが、鉄には変わりません。
なので錆びて腐るのです。

特にフロントにラジエターがありエンジンがりヤーの
ディノなどの場合
センターフレームの「中に」冷却水を通すホースが2本
つまり行きと帰りです。
当然走ればかなりの高温、
それが停止したとき周りの空気が逃げようがなく水蒸気となって
フレームの内側に付着するのです。
これがサビと腐りの原因。
ただ面倒なことにどの車もフレームの下から道路の水が直接かぶらないように
ファイバーなどのカバーが付いています。
つまりそれを外さないと見えないのです。

今回私が求めるのは、そんな面倒なことも厭わず丁寧に仕事を
してくれる「職人」 ないしは工場
そういうところです。
正直仕事は山ほどあります。
詳細、条件はフロント 篠本が説明します。
電話 045-663-4660
是非我こそはと思われる方、連絡ください。
あるいは俺の知り合いにそんな人がいるよとの情報でもかまいません。
遠くてもOKです。
日本にもそんな職人かたぎの人がいる、
私はそう信じてお待ちしています。

入院の話は明日します。
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