アメリカとは切っても切れない仲だ。

皆さん
おはようございます。

私は今日から週末にかけてアメリカに行きます。
江戸の時代は1ヶ月以上も船に揺られなければ着くことが出来なかった事を考えれば
10時間少しのフライトは我慢するべきでしょう。
私が始めて彼の地を踏んだのは今から30年前のこと。1985年です。
降り立ったロサンゼルスの空港から一歩外に踏み出して
その暖かい気候、乾燥した軽い空気に感動しました。

そのまま車に乗り、片側5車線もあるフリーウエイを南に下ったわけです。
行き先はサンディエゴ、ティファナというメキシコ側との国境にわずか20キロしか
離れていない街です。
途中でオレンジカウンティのニューポートビーチという場所に寄りました。
そこには 「マイクシーハン」率いるヨーロピアンオートセールス
というフェラーりの専門店があったからです。
到着して驚きました。
太陽が燦々と降り注ぐ陽光の下で、沢山のフェラーリが
修理やレストアやら受けているではないですか。
マイクは初対面の私たちを快く出迎えてくれ
まず、工場を回るツアーをしてくれました。
多くのメカニックが働き、活気のあるその工場は直ぐに私の目標になりました。

あとで気づいたのですが、カリフォルニアの太陽の下では紫外線が強く
フェラーリの「RED」カラーは より一層の輝きを放つのです。
それを日本に持ち帰り、曇った天気の下でみると
なんか向こうで見た色と違うな? というのはよくありました。

ちょうどランチタイムでしたので、一緒に食べようと彼が誘ってくれ
すぐ近くのハーバーにあるレストランに連れて行ってくれました。
窓の外には大きなセイリングヨットやクルーザーが停泊しています。
それも日本とは比べ物にならないくらいの規模で。
逗子マリーナの30倍以上あるでしょう。
レストランの名前は今でも覚えている
ラスティペリカン
俺もこんなところに住みたいと一瞬思いました。

それから30年の時が流れて、、、、
マイクとは今でも親交があります。
今彼は自宅でインターネットを駆使したブローカーをやっています。
そう、90年代になって株の投資が原因で会社を倒産させたのです。
栄華盛衰とは言いますが、なかなかこのビジネスは難しい。
いつも言いますが、傍目には派手な車を動かして目立つ商売ではあるでしょう。
でもその基本はとても地味な、しかも手間のかかる商売です。
よほど好きで、また車に愛情がなければやれません。

そういう意味で今の私の会社、キャステル は良い方向性だと思います。
無駄なショールームや、受け付けのオネーチャンを排し
むさくるしいが、よく気がつくフロントの 篠本もいる。
場所も残念ながら海は見えないが、港のそばの横浜だ。
小さいが中身の濃いこの工場を私はとても気に入っています。

また私の海外の活動を支えてくれる良き相棒もおります。
その一人、ロサンゼルス在住のスティーブを今日は紹介します。
彼は真面目を絵に書いたような人柄。
しかも勉強家。
その日本語の読み書き、話し方は下手な日本人の若者を凌ぐほどです。
今回彼に、当社の365BBのRMオークションへの参加をサポートしてもらいました。
そのリポートを4回に分けて紹介します。
上をクリックしてください。

私が戻る来週から色々なイベントを始めようと思います。
陽気もようやく春らしくなってきましたし。
まず第一弾は 恒例の大黒パーキングミーティングです。
ご期待ください。


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