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当社しか出来ない事、あるいは当社の自負

皆さんおはようございます。

久々に車の話です。

私が1974年からこの業界に入り、
実に41年間もこの世界に身を置いてこられたのは、
一にも二にも私を支えてくださったお客様の存在があったからこそです。

勿論、私自身、子供の頃から「自動車」が大好きで、
追いかけてマフラーから出る排気ガスを
まるで香水を嗅ぐようにしていたことは以前お話しました。
其のかいあってか、社会人になり車の中でも超エリートの
イタリア製のスポーツカー、フェラーリやらランボルギーニの販売業務
その後は海外からそれらの輸入、それを生業にしてこれたことは
私の生涯の最高の幸せであったと考えております。

比べてみると私が初めてそれらの車に触れた
1974年頃と、現在の2015年
その間、41年の間に自動車は飛躍的に進歩しました。
ただ、昔のモデルが魅力が無くなったのか?
事実は逆で余りにもデジタルを多用しすぎた現代の車に
嫌悪感?を感じ
昔のシンプルなキャブレターのスポーツカーに
愛着を覚えてくる人が最近かなり多くなってきています。

勿論、私の使命は私自身が歩んで来た歴史とともに
その年代の車たちを確かに後世に伝えることです。
その中の1台
今日は フェラーりの 365GTC/4 をご紹介致します。
この車は1973年にデイトナと同時期に生産され
600台が作られました。
ですので、エンジン本体は殆どデイトナと同じ。
排気量も同じ、違いはややマイルドなエンジンにするために
キャブもダウンからサイドに変更し
カムプロフィールもややおとなしめです。
コンプレッションレシオはデイトナと共通 8.8
最大出力は 
デイトナが 352馬力 7500Rpm
GTC/4は  320馬力 6200Rpm
回転数をみれば性格がわかります。
その分、街乗りでは使い易く、市街地でも全く問題ありません。
私はこの車を5年ほど前に所有しており
かなりの数のラリーイベントに参加しました。
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何よりの魅力はむしろデイトナよりも良いのではないかと思う
長いマフラーが奏でるミュージックサウンドです。
アイドルの時に、軽くブリッピングをくれてやると
このエンジンはまるで抵抗が無であるかのように
軽く吹け上がります。
12シリンダー、4300ccがです。
最近のコンピュータ制御のインジェクションエンジンでは
絶対真似のできない「百獣の王ライオンが腹から吠える」ようなサウンドです。
これを聞いて、430やらイタリアの音を比べると
まるでロボットが無理に音を作っているそういう感じに聞こえます。

こればかりは実際に間近で聞いていただくしか説明できません。
是非足を運んでください。
車両は仕入れたばかりですので、かなりやることがあります。
というか前の持ち主のメカニックがお金の問題かギブアップし
それを当社が購入しました。
私自身、先程も言いましたように、
この車は自分でも何度もイベントに出たくらい好きな車です。
ですので、完璧に仕上げます。
納車までには数ヶ月くらい必要ですが待つかいは十分にあると思います。
お問い合わせください。
045-663-4660 フロント しのもとまで。

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価格は 3950万プラス消費税です
デイトナが今8000万以上することを考えれば
半額で買えます。(ドリームさんのところのデイトナ 1億円)
しかも拘りの私が仕上げる車です。
半端ないコンディションに確実に仕上がります。

外装はこのまま ソリッドのブラック 内装もダッシュが黒のアルカンタラ
シートなどはタンで新規に作り替えます。当然カーペットも全部張替え。
ホイールは粉体塗装で明るいシルバーに塗ります。
リクエストも受け付けます。
でかい、本物のプラモデルを作りましょう。
それが実現できるのが当社の最大の強みです。

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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