向上心とはなんだ?

皆さんおはようございます。

我々人間は毎年確実に歳をとります。
歳を取るということは、肉体が衰えていくこと。

毎朝近くの公園で私は軽いジョギングをしているのですが、
その横を猛スピードで駆け抜けていく女の子がいます。
小学生の5,6年くらい。
俺も子供の頃はあんなに速く走れたのかなと感心します。
小学生の時の運動会で私は徒競走でビリでした。
中学生になりクラブ活動でバスケット部に入りました。
放課後に身体を鍛え、練習も欠かさず参加し
運動神経はさほどよくはありませんでしたが
なんとか試合に出れるレベルにはなりました。

かけもちで水泳部にも入りました。
水の中にいるのは子供の頃から好きだったので向いていたのかもしれません。
ただ、遊びで泳ぐうちは良かったのですが
競泳となるとタイムが求められてきます。
それなりに努力はしたのですが、試合で勝てるレベルではありませんでした。

そうこうしているうちに、30歳になり
シーサイドも潰れ、ブローカーで日々を過ごすことになるのですが
毎日仕事があるわけではありません。

その頃東京の自由が丘に住んでいたのですが
近くにボーリング場がありました。
ボーリングは私が中学生の頃ブームで遊びでよく行きました。
なんとなく通い始めると顔なじみも出てきて
日曜日の試合に出てみないかと誘われました。
そこで生まれて初めてマイボール、シューズを買い
3ゲームの試合に出ました。

ボーリングは基本一人で行う競技です。
ゴルフのように3,4人で一緒に回ると、どうしても上手い下手が出て
迷惑をかけまいと気を遣います。
私はそういうのは嫌いなので
個人競技のボーリングが向いているなと思いました。
普通は4人か6人でワンボックスと言って、二つのレーンを
左右で交代に投げます。
自分の順番が来たら、アプローチに立って投球し
ストライクなら1回で終わり、ピンが残ったら2度目を投げます。
非常に単純なゲームです。
けれどストライクを狙うとき、それまで投げたボールのレーンを転がる軌跡を
全て思い出し、少しずつアジャストする必要があります。
何故ならレーンのコンデションは少しずつ変化していくからです。
理由はレーンに敷いてあるオイル。
これが皆大体同じところを投げるので、少しずつ減っていきます。
減るというのは素人には解りづらいのですが、
簡単に言えばボールが回転するときにオイルがボールに着いて
戻ってくるので大袈裟に言うとオイルが減るのです。

朝一番の試合の時など、投げたボールにはオイルがベッタリと着いて
戻ってきます。
よくパーフェクトという言葉を聞くと思います。
1フレから10フレの3投目まで12回全部ストライクを続けることです。
私も何度も8フレくらいまでストライクを続けたことがあります。
するとどうしてもあと3つか4つでパーフェクトだと緊張してきます。
すると人間というものはアドレナリンが出て余計なチカラが出てしまいます。
つまりテクニックではなくパワーでピンを倒そうと思うのです。
すると大概ピンは言うことを聞いてくれずストライクが止まります。
ボーリングのメンタルな部分です。
何度もパーフェクトを出している人をみると
9フレまでストライクが続いても普通な表情でアプローチに向かい
気負いもなく投球します。
そこが大事なのでしょう。

そこで今日の命題です
”向上心”
これは死ぬまで持つべき言葉であり意識です。

ボーリングで当てはめても、アベレージが180を超えて俺はこれでもういいやと
思ったらそれ以上はありません。
常に200をキープしたい
そう思ったら並大抵の練習と、試合に数多く参加する
これがなくては不可能です。
ゴルフで言えば確実にファーストショットでセンターに落とし
セカンド、サードでグリーンに乗せ
2回か3回に一度はバーディを取る
そんな感じです。
それを毎試合できて初めて200のアベレージプレイヤーになります。

貴方にとって向上心を掻き立てるものは何ですか?
無い?
それは自分が衰えていくのを自ら容認しているようなもの。
向上心と努力は一体の言葉です。
向上心があるから努力する、努力の過程で向上心のヒントが掴める
是非皆さんも何か一つ自分の可能性を確かめるチャレンジを行ってください。

私は横浜のホームグラウンドを新しい場所に変えて
毎週チャレンジしています。
現在アベレージは 185ですが、秋までには
190にしたいと思います。

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