ミウラ 1000キロを走破

皆さん おはようございます。

昨日、茨城の大洗港に北海道の苫小牧からフェリーで戻りました。
我 愛車ディノと共にです。
今回の北海道クラッシックカーラリーには
当社のお客様がミウラ2台で出るとのことでしたので
そのサポートとして私も参加することにしました。

結果、私も同行してよかったと思っています。
理由は、やはりミウラという車はかなり特殊な車であり
走り方、扱い方には慣れと、コツが必要だからです。

今回のラリーは札幌を起点として、
北海道の中心を走る、約1000キロの旅でした。
勿論、平坦なところだけでなく山も上り、坂をくだり
おまけにこの時期としては珍しい 猛暑。
帯広では気温が35度にもなり、
クーラーが付いていない私のディノを始め、
ミウラのドライバーにも、かなり過酷なラリーでした。

私がいつもミウラのオーナーに口を酸っぱくして言うセリフ
”真夏の暑さと、渋滞したとき、キャブの不調時には気を付けろ”

今回は2台ともその言いつけをきちんと守って
無事にゴールの札幌の門をたたくことが出来ました。

その手順とは
車を一時止める時は、必ずエンジンを2000回転くらいでキープして
10~15秒ほどランニングする、
つまり停まってすぐにエンジンを切るなということです。
これでキャブに溜まったオーバーフロー気味のガソリンが
消化されます。

次はエンジンカウルを開いて、エンジンを冷ます。
これも結構大事です。すると大勢の人が見に来ます。

1000キロといえば東京から大阪をはるかに超えて下関くらいまで。
その長い距離をトラブルが起きやすいミウラが2台揃って完走できたことは
販売整備した私にとって非常に嬉しいことでした。

全国にミウラのオーナーは多数いると思いますが
私の考えは「車は走らせてこそ意味が有る」
しかもオーナーが満足するまで何処までも走らせることが大事。
そのための整備方法、調整の仕方
それらを今回、実証できたわけで、
そのノウハウを私は門戸を開いて伝授しようと思います。

振り返れば私がシーサイドモーターに入社したとき
日本全国にミウラは5台か6台くらい。
私も初めてこの車を見たとき、なんて低い車体の車なんだ
と衝撃を受けました。
それから早、40年あまり、
30台以上売ってきた私にもこの車は永遠の名車です。

どうぞ、ミウラといえばキャステル
このフレーズをお忘れなくお願いいたします。
現在、P400Sが国内に売り車としてあります。
お問い合わせください。

下の画像の緑色が アメリカで購入したSV仕様、
黄色がドイツから購入したSです。

P1100082.jpg
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ミウラの事ならどんな質問にも即答致します。
何故なら私が個人的に好きな車、ナンバーワンがこのミウラだからです。
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