男の人格 その2

皆さん、今日は。
堅い話ばかりですみません。
車以外の話は聞きたくないと言う方は 読まなくて結構です。

男の40代でもっとも大事なのは何ですか?
と言う問いに対して貴方はなんと答えますか。

答えは、お金?社会的な地位? あるいは家族?
そのどれもが正しいのは当然でしょう。
ただ、なかなか表面には出てこない 人格あるいは品格は意外と軽視されていると
思いませんか?

男の40代といえば仕事にも脂が乗り、周りからも一人前の男として見られ
社会的な責任も大きくなる年齢です。

ただ、私の経験から申しますと、意外と自分を振り返る余裕?あるいは気持ちが
無かったな という気がします。

その理由は、よほどの冒険をしない限り、毎日は同じ事の繰り返しで1週間、
1ヶ月はどんどん過ぎていく、
川の流れに例えると、自分の乗った小船は何もしなくても下流に流れていくと。

その終点は大きな海であり、そこまで行くと人は海に帰り肉体は亡くなると。
だからそれまでの間に、何度流れに逆らって岸に船を寄せ、見知らぬ土地を見、
見知らぬ食物を食うか、また見知らぬ男、女に出会い、どれくらいの交流をするか
それらによってその人の人生の重さ、深みが変わってくると思います。

そのためには、流れの急なところも、岸に寄せるのが困難な場所も
全ての難関を乗り越えていかなくてはなりません。

それをどれくらい挑戦したかで、その人の顔には逞しい眼の輝きや
笑顔になると刻まれるシワがその人の年輪を表すかのように増えてくる。
それが相手に無言の内に、伝われば一人前と言われるでしょう。

これはその人の美醜ではありません。何故ならその人の態度、物腰
そして使う言葉の丁寧さ。表情、それらの全てにその人のそれまでの
生き方、生き様が出てくるからです。

何故今回このような話を書きたくなったか、
それは前回のブログで私が葉山の綺麗なレストラン兼結婚式場に
行ったところから始まります。

そこはとてもお金が掛かっていそうな豪勢な作りでした。
どちらかというと、私の贔屓の音羽の森のホテルのほうが
シンプルに感じます。
車寄せには大きな噴水があり、建物の中も殆ど大理石張りです。
案内されたレストランもイタリアから取り寄せた風の家具を置き
とてもきらびやかでした。

ところが残念な事に、メニューを持ってきてくれたスタッフの男が
ラーメン屋のオヤジ風というと可哀想ですが、事実ですから仕方ありません。

仮に彼がラーメン屋で麺を打っているなら何の問題も無かったでしょう。
しかし、ランチで1万円近くのメニューを載せているレストランなら
それなりの人格(人格は顔に完全に出ます)のスタッフが必要だろうということです。
音羽の森のホテルは勿論クリアーしています。

これを読んでいただいている全ての方が毎回高級な食事をしているわけでは
無いでしょう。
私も吉野家の牛丼が好きで、ラーメン屋も大好きです。
でもたまには綺麗なレストランで食事を楽しむのも人生の一つですよね。
その時に、其処にふさわしい服装のセンス、態度を取れるのかと言う事も
人生の勉強の一つと思います。
さあ、貴方も自身のチャレンジとして 一つ上のクラスのレストランを
攻略しませんか?
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