ようやく念願達成した。

皆さんおはようございます

木曜日に横浜に戻りました。
まず一番始めにやったことは、近くのスーパー銭湯に行って
大きな風呂に浸かることでした。
アメリカのモーテルはバスタブが有るところもありますが、
浅いし、狭い。
やはり日本人には首まで浸かる湯船が必要です。

今回は事前に皆さんにお知らせしたように、主な目的が
ディノの206GTを日本からアメリカまで運び、二つのイベントに参加させることでした。
一つは毎年のコンクールイタリアーナ、
これには過去2度同じように日本から車を運んでコンクールに参加させましたので
今回が3度目です。
もう一つは10年ぶりにモントレィで開かれた FCA(フェラーリクラブオブアメリカ )の
クラブイベントの中のコンクールに参加させることでした。
当たり前ですが、この地球上に一番沢山のフェラーリが生息している国
それはアメリカ合衆国です。

フェラーリ社が1980年以降飛躍的な成長を遂げたのも
それまでのヨーロッパ向けのモデルしか作っていなかったのを改め、
始めからアメリカ仕様のモデルを生産したことによる事が最大の要因です。
1970年代のディトナやディノは 細々とアメリカ仕様を並行して作っていましたが
1980年の後半の328シリーズやテスタロッサあたりからは
アメリカのマーケットを重要視するようになりました。
それだけ売れるからです。

それに伴って当然のようにフェラーリクラブオブアメリカも設立され
全米の各地でクラブミーティングを行うようになりました。
日本のそれとは違い、彼らのイベントは常に上流階級を意識した
豪勢なもので、会場にはその地の高級なゴルフリゾートが当てられ
車を並べるにしても最高のロケーションの 1ホール全部使ったグリーンの上です。
日本でそんなイベントありましたか?

そこでのハイライトはどうしても品評会みたいな
コンクールになります。
なにしろ1970年以前のフェラーリオーナーは
自分の愛車に幾らお金を注ぎ込んでも良いくらいのハイクラスの
金持ちぞろいです。
だから 250GTルッソにしても、ディトナにしても みんなピカピカ
今回はFCAメンバーのディノオーナーが15台くらいの206、246GT,GTS を参加させました。
ちなみに我々はクラブメンバーではなく、単なるビジターです。

そのせいかどうか、コンクールイタリアーナでは全く無視され
ジャッジも一応見には来ましたが、軽く外周を回っただけ。
通常行う エンジン始動も、ライト類の点検もパス
私はやはり人種の壁は厚いのかと嘆きました。
なにしろアメリカに入国させるだけで、一旦税金も払わなければならず
モントレィに来るまでの費用だけで 200万近くかかっているのです。

気を取り直して月曜日に同じくモントレィの近くにある
ジャックニクラスゴルフコースに赴きました。
もうすでに沢山のフェラーリが集まっていました。
聞いたら今までで最大の250台もの参加があるとのこと。
ディノも15台くらい並んでいます。
私は所定の位置に206を並べると早速他のディノを見に回りました。
206は我々の他にもう一台、そのほかは246GTとGTSです。
その中で前日のコンクールイタリアーナでベスト ディノ アワードを取った
246GTの黄色が有りました。
彼らも続けて参加していたわけです。
見るとなかなか拘りの作りかた、上手いディスプレイの仕方
これは強敵だなと感じました。
ただ、クラシケを取っているディノは我々の206だけ。
少なからずアドバンスがあるのかとその時は信じておりましたが、、、
結論から言うと殆ど意味、価値は認められませんでした。
とかく日本人は権威に弱く、本家のフェラーリ社がクラシケというおすみつき
を貰えればそれに勝ることはないだろうとか思いがちですが
それは間違いということを今回は学びました。

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ジャッジの前にオーナーと記念撮影
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今回のジャッジはカナダ人、ドイツ人、アメリカ人の混合だった。
我々の車は彼らにも興味があるらしく、かなりな時間インスペクションを
行っていた。
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続きは月曜日。



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