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12月はなんか物悲しい

みなさん おはようございます。

2015年も残りわずかです。
来年はもっと明るい世界を望みたいところですが、
日本はともかく世界全体では混迷と混乱の度合いが深まっています。
それも、元を正せば人類のエゴから始まったものでしょう。
この地球という惑星の限られた土地を奪い合う
これは古代ローマ帝国の時代から現代まで変わらない図式です。
振り返れば我が日本もわずか数十年前まで軍国主義がはびこり
軍の力による領土拡大に奔走しておりました。
戦争反対など言おうものなら「非国民」と罵られた時代です。

ところが現在、
他国の事は「傍観者」
自国の防衛も「偽善の愛国論」
あるいはなんでもかんでも「平和主義」
これでは世界のリーダーシップは取れるわけもありません。
いくらGDPがアメリカ、中国に次ぐ世界3番目であろうが
経済力以外他に何があるの?
という話です。

それを反映するように、戦後過保護に育てられた子供、またその次世代の現代の
若者、
これという自分の国に対する精神的な「核」が見当たりません。
驚くことに作家 三島由紀夫は、今から30年も前にそれを喝破し
自衛隊員に向かって激を飛ばしましたが、その時点でも無視されました。
勿論その後、30年が経った現在
なにも変わっちゃいないのが現実です。
つまりこの日本国は「漂流しているのと同じ」国であると私は思います。

ドイツの場合、同じ敗戦国で有りながら
民族の優秀性を活かして(本当に彼らは勤勉、真面目)
見事に日本同様復興を遂げ
地政学的にヨーロッパのリーダーにならざるを得ない立場を
見事に現在もこなしています。
欧州連合のリーダーとしての立場は誰しもが認めるところでしょう。

かたや日本国
アジアのリーダーとして尊敬あるいは畏怖されていますか?
情けない話ですがドイツと立場逆でしょう。
言い方は悪いですが、国家が分断されている半分の国
韓国にまで色々な問題で「恫喝」されている始末。

いい加減に曖昧な態度は止めて国家としての毅然とした態度を取るべきであり
負け犬根性の平和主義は止めて周りに遜色にない軍備をするべきと思います。

私は明日からニューヨークで行われる「サザビーズ」のプレミアムオークションに
出かけますが、こと車に関する限り
例えば現代のリーデイングカンパニー
「RM」 や 「ボンハム」 「クリスティーズ」
などアメリカはもちろんのこと、欧州でも ロンドンでも パリでも
行っているのに、この日本では開催の「か」の字も聞きません。
何故?
簡単な話日本ではそれが成り立たないからです。
つまり「消極的」 「日和見的」 あいつが買うなら俺も買ってもいいけど
等の自主性のなさ、
それらをオークションを運営する彼らはとうに熟知しているのです。
実に情けない話です。
そのくせ俺の車は海外のオークションでは高い値段が付いてるらしい
だから高く売りたい、
だったら自分で海外に持って行って自分でオークションに出せば
とプロの私は進言します。
売れた価格の10%を手数料として取られるのもお忘れなく。
どれだけ面倒なのかやれば分かるよと。

プロにはプロしかできないことがあるし、
プロだからこそプロらしい仕事をするべき
これが私の「自負」です。
今回はニューヨークからロサンゼルスに周り
何軒かの車屋を訪れるつもりです。
戻りは14日の月曜日です。

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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