楽しい車とはなんだ?

みなさん、おはようございます。

私もこの商売を長く続けてきて、最新のモデル以外は
殆どの「スポーツカー」と言われる車に乗ってきました。
勿論、私自身も車が大好き、その中でも格好の良いスポーツカーが大好き
その気持ちでこの業界に就職しました。
今から42年も前の事です。(1974年)
そのころ私の年齢は22歳
メチャ若いですよね。
それに比例して当時の車も今から比べたら物凄くフレッシュで輝いておりました。
当たり前ですが、例えば今ならレストアが必要かと思われる車は
当時は新車。
フェラーリの365BBもそう、カウンタックのLP400もそうでした。

その中でも若い私が興味を持ったのは、以外にもイタリア車でなく
アメリカのスポーツカー
当時はポンティアックのトランザムとか、カマロZ28とか、あるいはコルベット
オートマで走るアメ車が主流でしたが
その中でも唯一マニュアルで走らせる車がありました。
その名前は デトマソ パンテーラ

実を言うと私がこの業界に入りたいと思った一番のきっかけ、
それはこのパンテーラの前身、デトマソ マングスタという車を見たことが
きっかけでした。
当時学生だった私は、愛車のホンダN360という軽自動車で都内を走っておりました。
するとある車屋の展示場に見慣れない赤い車が置いてありました。
好奇心一杯の私は直ぐに車を路肩に止め、
ずうずうしく展示場に入っていきました。
5~6台並べてあった他の車はベンツとかBMWでスポーツカーは
それ一台でした。
五反田にあったアサヒ商会という車屋で、のちにシーサイド時代
お世話になつた会社です。
車を洗っていた店員の人に「すみません、車を見せてください」
と頼み、その車にちかずきました。
後で知りましたが、イタリアのジウジアーロという名デザイナーが
デザインしたその車は、当時スポーツカーと言えばポルシェかロータスしか知らない
私に衝撃的な印象を与えました。
とにかく格好が良い。
それまでにイタリアンデザインというのを見たことが無かった私には
車でこんなに芸術的なデザインがあるんだ!!
と目から鱗が落ちました。

それから今に至る42年間、そんなイタリア車を専門に自分の商売にすることに
なるとは夢にも思っておりませんでした。
なので、今でも同じ、
スポーツカーとはという定義は、私にとって「格好の良い車」
これに尽きます。
いくら1000馬力であろうが、1500馬力であろうが
デザインが不細工では興味なし
例えば ブガッテイ ベイロン
悪いけど豚の鼻みたいで嫌いです。

けれどフェラーリに代表される「綺麗なデザイン」の車は
値段が高騰してしまって、お茶の間の価格ではありません。
つまりおカーちゃんに言ったものならぶっ飛ばされるような値段
なので私も頭を絞りました。
なんとかお客様に楽しんでいただけて、尚かつリーズナブルな値段で
提供できるスポーツカーは無いのか?
有りました。
デトマソ パンテーラです。
1972年というビンテージカーでありながら、
エンジンをオーバーホールすることで今でもかなりなパワーを出します。
排気量が5000ccオーバーなので資質は十分です。
デザインもイタリアンデザインが一目で分かるスタイル。
何よりもエンジンのサウンドがフェラーリとは違い
野太い、男らしい音を放ちます。
また、いくらでもチューニングパーツがあり、自分好みの一台に
仕上げることが可能。

現在当社では販売車が2台あります。
一台は現在ボディを ドンがらにしてフルレストア中 まだ自分の希望の
色を選べます。
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もう一台は写真のライトブルーメタ
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在庫表の赤いパンテラは売れました。
有名な音楽家のかたに買って頂きました。

是非当社にお越しいただき相談ください。
私のお勧めは間違いは有りません。
価格のレンジは1300~1500万です。
詳しいお問い合わせは 045-663-4660 フロント しのもとまで。

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