Mr Valentino Balboni

皆さん おはようございます。
HPの更新が遅くなりましてすみません。

今月18日から出向いたモントレイ ウィーク
今年で私は連続28回行った事になりました。
勿論日本人では私だけです。

「何故サンフランから200キロも離れた田舎町に毎年行くのか?」
一言で面白いからです。
では何故、私以外の人が行かないのか?
それは時間と労力とお金がかかるからです。
でも私は今の自分の仕事柄、
毎年足を運ぶことが義務だと思っています。
つまり一年に一度は最高の物を見ておく必要があるからです。

さて、今年は4年ぶりに現地で
”ヴァレンチノ バルボーニさん”とお会いしました。

皆さん御存じのように、彼は1970年代から90年代にかけて
ランボルギーニのテストドライバーを務めた有名な人物です。
前回は、私がミウラを参加させたコンクールイタリアーナにて
お話しさせて頂きました。
今年も声をお掛けしたら、よく覚えていて下さって、
自分の名前を冠した、バルボーニマフラー(アベンタドール用)のブースの前で
他の人が彼と話たがっているのをよそに、私と10分間もお喋りをしてくれました。
写真で分かるように、とても優しい人柄です。

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今年はミウラの生誕50周年にあたり、
このイベントにも10数台のミウラが参加しておりました。
勿論、コンデションは様々。
私的に完璧だなと思えたのは一台だけでした。
この車です。
これはかなりミウラに詳しい人が丁寧に仕上げたという印象でした。
当社のレストアレベルに非常に近い状態でした。
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もう一台、LP400で完璧だと思ったのがこのブラウンの車です。
当時、シーサイドでもこれと同じ色を販売したことを覚えています。
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私が常々言うように、
レストアに関してはアメリカの右に出る国はありません。
それだけ、彼らには自動車という道具が昔から必要不可欠であり
生活の友でもあるからです。
比べて日本はその10分の1にも満たない
それが現状です。

レストア工場の数、その規模、
またそこへ依頼するコレクターの数など。
しかし私はこの日本に生まれ、
たまたま身近にあったビンテージカーをレストアする仕事に就いた。
だからこそ、アメリカに負けない車を作りたい
そういう考えで今までやってきました。
幸いその努力は少しながら実を結び、
昨年の FCA(フェラーリクラブアメリカ)のモントレィ大会に於いての
コンクールにて、ディノクラスで賞を取ることが出来ました。

現在、当社ではお客様からの依頼で
フェラーリ 365BB
ディノ 246GT
フェラーリ 365GTB/4 ディトナ
フェラーリ 308GT/4
ランボルギーニ ミウラ
同、        エスパーダ
ランチャ ストラトス
デトマソ パンテーラ
合計 8台の「完璧な」レストアを行っています。
このうち、365BBとエスパーダについては レストア本を作ります。

なので仕事の量が増えすぎて、現在もっと広い場所への引っ越しを
計画しています。
それと同時にメカニックの増員も。

私は今後少なくても10年間は自身の健康に注意して
日本初の最高のコンディションを持つ車を作り続けていきたい
そういう考えです。

どうぞ今後とも、
キャステルオートを更にお引き立て頂けます様に
お願い致します。

ご自身が、当社の取り扱う範囲の車をお持ちで
レストアをお考えの方がいらっしゃれば、いつでもご相談に応じます。
間違ってもフェラーリ社に送ってみようかとか考えてはいけません。
莫大な費用を請求されると同時に、クラシケ部門と呼ばれる部門では
最終の組み立てだけで、
それ以前は全部マラネロ近辺の協力工場での作業です。
まずは、日本国内で唯一無二のキャリアを持つ私に相談しに来てください。
42年間のキャリアです。
必ず期待にお応え致します。

ご連絡は 045-663-4660
フロント しのもとまで。
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