皆さんおはようございます。
メインフィューチャーがBMWでした。
なので、いまいち地味な感じ。
レース自体は毎年の恒例と言う感じで、特に目新しいものは
ありませんでしたが、偉大なるマンネリであってもそれを続ける事に意義があります。
商売も同じです。
少なくても人に評価されるうちは。
こいういうイベントも同じ。
タダではなく、きちんとお金を取るわけですから、毎年魅力のあるものに
する努力が必要です。
話は変わりますが、この頃自分の仕事について、
今のスタイルがお客にとって、魅力があるのか?
そういう疑問を抱くことがあります。
なかなか自分の事を客観的に見ることは難しいからです。
私の場合、昔からマイペースで周りからの評価を特に意識したことは
ありませんでしたが、現在の不景気、日本経済の停滞、それらを
受けて、今度はこちらから出来るだけの動きを出そうと考えています。
具体的には、スーパーカーショー等のイベント、
ビデオ等の記録映像の作成などです。
まずは、ラグナセカの映像をご覧ください。
ここはこのコースで最大の難所、かつ最高の名所
コークスクリュー と呼ばれるコーナー

ご存知、250GTO

カンナムシリーズで名をはせた、マクラーレン
日本でもレースをした。























土曜日、日曜日以外はグランドスタンドはがらがら。