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トランプショックはショックではない。

皆さんおはようございます。

私もアメリカの大統領選に注目しておりました。
何故なら、キャステルとアメリカとの結びつきは
以前から深いものがあるからです。

簡単に言うと、私が今のビンテージカービジネスを学んだのもアメリカ
レストアの技術を学んだのもアメリカと、
やはり経済大国であり、かつ世界最大の自動車大国であるアメリカは偉大な国です。
前にも言いましたが、この小さな島国の日本が無謀にも大国に戦いを挑む
つまり、アリが象に戦いを挑んで負けて踏みつぶされるのは当たり前の話。
それを見抜けなかった東条内閣はバカだったということです。

さて、実は私もクリントン氏が勝利するだろうと思っておりました。
なんだかんだ言っても、政治に外交に全く素人のトランプを選ぶわけはないだろうと
しかし、現実のアメリカ市民の意見は異なりました。
それは何故?
簡単に言えば、傍から見るよりアメリカの内実、経済、雇用、治安、
それらが昔と比べてかなりの割合で悪くなっているからです。
簡単な比較例が自動車のサイズ
皆さん御存じのように、戦争に勝った直後、
1950年代アメ車のサイズはどうでしたか?
キャデラック、ビュイック、シボレーに至るまで、とにかく馬鹿デカかった
全長5.5メートルなど当たり前

では現在は? フリーウェイを走る車は、ほぼ100%コンパクト。
別に道路が狭くなったわけではありません。
それだけ節約志向が強まったということ。
人間余裕があれば誰でも贅沢をします。
それが出来なくなると内向きになるということ。

ただ、理解しなくてはならないのは、今回トランプ氏に投票したのは
殆どがアメリカの中産階級と言われる人たち。
つまりマジョリティです。
いかにアメリカが経済大国であっても、その大半は彼ら中産階級
その彼らが既存の政治に不満をぶつけた。

オバマが8年も大統領をやっても経済は全然良くならないじゃないか
治安も悪化、雇用も悪化
これではオバマの後継者と言われるクリントンにNOを
突き付けるのも当然でしょう。
そこまで民意が下がっているのを見抜けなかったクリントン陣営も
そして私も正しい見識が無かったということです。

さて、次の問題です。
我が日本の政治家たちはどうなのか?
大半の自民党を主流とする政治家たちは安倍さんをはじめ、
日米同盟は確固としてゆるぎないものだ
と、期待?をこめてコメントしています。
果たして実際にそうでしょうか?
それはそうあるべき「期待」であって現実ではありません。

アメリカからすれば太平洋を挟んだ小さな島国
トランプからすれば口にはしないが「どうでもよい国」
そう思ってもおかしくはありません。
むしろアメリカを蝕む、コ汚い「アリ」と捉えてもおかしくは無いでしょう。
何しろフリーウェイを走る半分は日本車なのですから。

だから私はいい加減に目を覚まして現実を直視しろ
と既成の日本の政治家達に進言をしたいです。
トランプ氏ではないが、自分達の国は自分達で守る
自衛隊は軍隊ではない?
共産党などが詭弁するアホな論理はいい加減に破棄しろと
前にも言いましたが、私は日本は核武装しても良いという考えです。

現実に中国のみならず、北朝鮮までもが核爆弾を所有する時代
いつまでもアメリカの核の傘が守ってくれるか?
はなはだ疑問です。

はっきり言って、人間は基本自己主義、利己主義です。
だからそれを国に置き換えても、
核爆弾の廃止とか縮小とか理想でしかありません。
作りすぎたから、減らそうかぐらいの認識でしょう。
今の性能をもってすれば、数発もあれば十分だからです。
だから日本も誰が何と言おうが、
世界最高の性能の核爆弾を作ればよいのです。
被爆者の存命の方たち、本当にご苦労なさったでしょう。

しかしこの国を支えていくのは次の世代の人間であるべきです。
トランプが選ばれたのがその象徴です。
だから日本もトランプのような型にはまらない
真の男らしい政治家が出るべきです。

これが私の意見です。

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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