男の生き方

皆さんおはようございます。

私は毎朝6時半から住んでいるマンションの下のグランドで行われる
「ラジオ体操」に参加します。
10分間の体操です。
其処に参加するのは近所のジジババ。

私も20代の女の子から見れば、ジジイですが。
しかし見事に、私以外のジジババはいわゆる「地味」
人は見てくれが第一印象の9割と言われますが、
皆さん地味な、黒かグレーの服装ばかり。
私は基本、白かブルーのトレーナー
同じブルーでもできるだけ明るい色を着るようにしています。

よく言われますが、着るものはその人のモチベーションの表れ。
10代、20代の女性、女の子は男性に自己アピールすることが大事だと
本能的に解っているから、ファッションに身を費やします。

だったら人間は歳をとり年齢を重ねたら
他人に自己アピールする必要が無いのか?という話です。
最近、ユニクロのコマーシャルで
「人は何のために服を着るのだろう?」
というのがありますが、正にその問いです。

夏場は裸で歩くと痴漢に間違えられるから最低限のシャツを着る、
冬場は防寒の為、服を着る
どちらも正当な理由です。
けれど人は、他人との識別は顔だけではありません。
その人の着ている服装、もっと細かく言えば、
1、髪型
2、履いている靴
3、着けている時計
これらも比較の対象になります。
だからこそ、これらの業界が商売に結び付くわけです。

話は戻ります。
さてあなたは自宅から出る時、毎日今日の服装を選ぶでしょう?
俺は毎朝、背広だぜという人は、その背広は何処で買いましたか?
やはり「洋服の青山」ですか?

別に全て「アルマーニ」にする必要はありませんが、少しは選びましょう。
そこから違う自分が見えてくるはず。
そして休みの日、出かける時は、
「できるだけ派手」な服装をしてみましょう。
派手=目立つということ、
人間、男も女も見られてナンボです。
逆に言えば、見られない様になっては、お終いという事。

道路で、20代のおねーさんにすれ違う時、
チラッとでも見られるように努力する
これが大事です。
貴方は逆に目を逸らされていませんか?
もしそうなら、男としての魅力ゼロ、
タダの老いぼれたジジイです。
くれぐれもそうならないようにしてください。

私は普段の脚でも極力目立つ車に乗っています。
ベンツのSL63AMG
SL63 AMG-2
SL63 AMG-1
SL63 AMG-3
SL63 AMG-4

その理由は「目立ちたいから」 
俺は普通の男が乗らない車に乗ってる=普通の男ではない
それをアピールしたいから。
それが私の場合、人よりも良い仕事をする=お金が儲かる
この原動力になっています。
何しろ整備代、部品代が高い車です。
並みの人よりも数倍稼がなくてはなりません。
そのモチベーションになるなら価値のある道具です。
皆さんの場合は如何ですか?

先週末、保税倉庫から2台のアメ車を出してきました。
アメリカから届いた私のお気に入り2台です。
赤のGT40
1965年のフォード マスタング
まずは画像からご覧ください。
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日本広しといえどGT40を2台持っているのは当社だけでしょう。
勿論、私が気に入った車だからです。

特に今回入れた赤の方は、
可変バルブリフター付きのエンジンを選んだので
低速から非常にトルクがあり、普通に街乗りできるほどです。
音もガルフと比べたら静かに感じるほど。
デザインはフロントフードのエアーインテークのデザインが違います。
勿論、ガルフとはストライプの入れ方も異なります。

下は、私の親友 三浦商事の三浦さんのところ、
千葉県の柏市にガルフで遊びに行った時の画像です。
後ろの建物が、彼が新しく作ったショールーム兼自分のミュージアム
横浜から首都高速の渋滞を抜けて往復100キロ走りましたが
快調でした。
勿論目的は耐久性のテストです。
クーラーもよく効きました。(純正で付いている)

GT40 miura-2
GT40 miura-1

もう一台の1965年マスタング ファストバック
私はこの年代のこのカタチが一番のお気に入りです。
1965年と言えば、アメリカがまだ好景気を維持していた時代
その中でもこのマスタングは「ポニーカー」と呼ばれ
フォードの戦後最大のヒットとなりました。
今から51年も前の話です。

それに比べて現在は?
トランプのような異端児が支持されるくらい(しかも大統領の座を与えるくらい)
アメリカは混迷の道を下り続けています。
何故?
世界はグローバル化し、大国のチカラの支配では、なりゆかなくなっているからです。
その話は置いておいて。。

今回のマスタング
私の想像以上に良い車でした。
1960年代の伸び伸びとしたデザイン、大きすぎず、小さすぎず丁度良いサイズ
何度も言いますがこのファストバックが最高です。
塗装は完璧、内装も当時のオリジナルのバイナル(日本語でビニール)
で完ぺきに再現されています。「新車時と同様に」
この車はテキサスの牧場主だったオーナーが大事にしていた車ですが
その愛情の深さは車を見れば誰でもわかります。
フロアマットまで純正の馬のマーク入り、
エンジンキーも同じ、
ここまでオリジナルを保つとは脱帽です。
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私はそのような愛情が注がれた車を手に入れたい、
それを更に良いコンデションにしてお客様に届けたい
これがポリシーです。
だからガンダムに出てくる超合金ロボットみたいな
現代の「スーパーカー」には全く興味がありません。
そこには、車の作り手の「愛情」が感じられないからです。
コンピュータに愛情がある訳ありませんが。

そして私は仮ナンバーをつけて山手を走らせてみました。
エンジン、ミッション、ブレーキとも全部良い。
これは良い買い物をしたと大満足です。

今回このような良い車を手に入れられたことを感謝して
皆さんにも60年代のアメ車の良さを知っていただきたいと
試乗会を催します。
ご希望の方は
045-663-4660  フロント しのもとまで。
日時は出来るだけご希望に合わせます。

最後に、当社は確かにフェラーリ等のビンテージカーが得意ではあります。
けれどポルシェやジャガーなどにも面白い車は多数ある。
事実当社では、かなり初期のポルシェ356やジャガーのEタイプも多数
扱ってきました。そんな私のポリシーは

1、年代、時代を感じさせる、共有することができる車
2、眺めて美しいデザイン
3、よく走る車
4、容易な維持費
この項目をパスする車です。

それを支えるのが私の42年間のキャリア。
是非、皆さんにも前向きに自分の信条と対峙することを望みます。

車は大人のホビーです。
女や子供には好きなことを言わせておけばよい、
これが私の主張です。
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