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成人式に思う事

皆さんおはようございます。

誰でも急にジジィ、ババァになった訳ではなく、
必ず20歳の節目はありました。

振り返れば私の場合。。
当時、航空高専という5年制の学校に在学中で、
既に1年の時落第、おまけに3年生の時にも落第して、
まともに進級していれば、
20歳の時には卒業を迎える年であったにも関わらず、
まだ後2年間も嫌な勉強、進級テスト、
課題の図面など、多々勉学をやらなければ
卒業までたどり着けない立場でした。

普通なら2回も落第していれば、
その学校を辞めて別の道を探すところです。
けれどその学校がよほど私の体質にあっていたのか、
あるいは私がよほど我慢強かったのか
なんとか卒業までこぎつけることが出来ました。
なので、特別20歳になったからといって、感慨もありませんでした。

むしろ学校というある意味、「モラトリアム」な環境から
厳しいであろう? 現実の社会に出て自分が通用するのだろうか、、、、
その心配の方が勝っておりました。
その心配は直ぐに稀有な事と分かりましたが。

なので基本的に、20歳というのは期待と不安に揺れるべき年齢なわけです。
ところが現代、これだけインターネットによる情報が氾濫して、
世の中の仕組み、金持ちの実態、
はたまたどのようにすれば金持ちになれるのか等、
見なくてもよいものまで見える始末
だから今の若者、特に都市部に住む彼らが夢を持てない
また、夢に挑戦する覇気が無い
これらは成熟期を通り越した日本が抱える問題点の
非常に重要な部分になりつつあります。

このブログの読者の方々の大半が
成人式を2度経験したくらいの年代でしょう。
つまり40歳以上。
ならば今の新成人の2倍の人生経験があるということは、
2倍分大人ということか?
自問してみてください、

恥ずかしながら私は今年66歳
つまり成人式を3回もやった計算です。
確かに振り返って自身の20歳のころは
ただ粋がるだけで、世の中の事は何も全然知らなかった。
大事なパートナーとなる女性についてもです。
現在は?
確かに多数の人達とふれあい、多数の諸外国にも行き
かなりな人生勉強をしてきた。
けれど、まだ何かが足りない。
それは「悟り」でしょう。
まだまだ沢山の煩悩がある、超え無ければならない壁がある。
それらがまだ敢然と行く手に立ちはだかっています。
その煩悩は言えばキリがありません。
どこで区切りをつけて「悟り」を開くのか
これが私にとって残りの人生最大の課題です。

貴方も日々煩悩に悩まされておりませんか?
なかなか一人で対処は難しいもの。
成人式を3回分こなした私にどうぞお尋ねください。

人生とはどうあるべきかと。
親切丁寧にお答えします。
車を買って頂いた方のみ、
それは冗談です(笑)

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