DeNAの負けた理由

皆さんおはようございます。

プロ野球日本シリーズは、
誠に残念な終わり方になってしまいました。
ご覧になっていた方はお判りでしょうが、
第6戦も終始DeNAが試合をリード
勿論、先発のピッチャー今永が気合い充分に投げたから
何しろ、6回までホームランを1回打たれた後は、
ノーヒットピッチング、最高の出来でした。

では何故負けたのか、しかも1点差で勝っていたのに
この1点差のビハインドがこの試合のポイントです。
5回表、白崎のホームラン、ロペスが適時進塁打を放って、3対1に勝ち越した。
それを継投の砂田がボテボテのゴロの処理で
3塁ランナーをみすみす返してしまった。これが敗因の一つ
これで3対2.
次は9回の裏
守護神、山崎君の登場。
DeNAファンは必ず押さえてくれるだろうと総立ち。
点差は1点、
ホームランを打たれれば同点
きっと山崎君の頭にもその事がよぎったはず。
バッターは、元横浜にも在籍していた内川
この男は顔からして「しぶとい、」
私が言う「泥臭い顔」
DeNAの筒香が武士としたら、内川は百姓
ところがソフトバンクのメンバーは、殆どが「百姓顔」
戦国時代でもそうですが、
「米一揆」にもみられるように集団の結束力が強い
なんとかチームに貢献したい、
個々にその表情が見てとれました。
かたや、DeNAは三振しても淡々とベンチに戻る
そいつを誰もねぎらわない。
つまり個人プレー
勝敗の差はそんなところに表れる
私も経営者として学びました。

つまりベンチのムードが試合の流れにも大きな影響を与える
個々のチカラには限界があるし、失敗もする
けれど集団で補えば個々よりも、もっと強い力が沸くということ。
なので、山崎君を責めるより、内川の「根性を」褒めるべき
私はそう思います。
事実、その後の延長戦では押さえの切り札
サファテが9、10、11と3回も登板した
これぞチームに対する責任感でしょう。
この場面、仮に山崎君も同じように回を重ねていたら?
当然DeNAのバッターもなんとか山崎を助けようと
必死になったのではないでしょうか?

”自己犠牲、責任感” このワードは戦国時代の歴史を見ると
至る所に出てきます。
それをソフトバンクの外国人投手が実践して
日本人の山崎君がベンチで眺めているだけ、
これで勝負ありと私は思いました。

DeNAのラミレス監督は選手を駒として使う、
ソフトバンクの工藤監督は選手を人として使う
この違いですね。
人生はいたるところに学びがあります。
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