みなさん おはようございます。
前回は当社が始めて広告と言うものを出した話でしたが、
だんだん慣れてくるにつれ、その内容も次第に過激になりました。

今見てみると、よくこんな内容で出していたなと思いますが、
他の車屋の広告ではありえない言葉の羅列でしたから、相当目立ってはいたと思います。
私の考えでは、広告と言うものはとにかく目立ってこそ意味がある
そういうものでしたので、その目的は達成していたと思います。
私は学生の時に左翼の運動家でもありました。
その頃、昔のガリ版刷りで、手をインクで真っ黒にしながら
わら半紙でアジテーションの文面を書いていたので
人を扇動するような言葉は得意だったわけです。
今回はその中でも今見ても面白いと思えるものを
2~3ご紹介したいと思います。
下のは2002年ですから 今から10年前のものです。