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サーキットの狼

皆さんおはようございます。

このブログの読者なら誰でも知ってる、「サーキットの狼」
これを書いたのは勿論 池沢さとしさん。
私と彼とは1歳違い、彼の方が兄貴です。
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先日久しぶりにお会いして旧交を温めました。
彼との出会いは、1975年頃
私がシーサイドの営業にやっと就くことが出来て、
お客様の開拓をしていた時、知人の紹介でお会いしました。
その頃、彼は少年ジャンプの人気漫画家。
けれど、まだサーキットの狼ではなく
「嵐3匹」という漫画を描いてヒットしておりました。

その頃の車遍歴は、
ロータス ヨーロッパ (後にこれがサーキットの狼の原点になる)
中古のディノ246
そして、当時の世界最高性能を誇る、
ポルシェ930ターボをディーラーに注文して
まもなく納車されるというタイミングでした。

彼とは直ぐに仲良くなり、
当時の車仲間などとドライブに行ったり、
食事に行ったりという関係になりました。
勿論、横浜のシーサイドにも、たびたび訪れて頂き
初めてシーサイドから買ってもらったのが、
マセラーティのメラック
次は、365BB, そして512BB
出たばかりの、カウンタックLP400Sの新車
1980年にシーサイドが潰れても、取引をして頂き、
348TB ,512BBインジェクション、テスタロッサなどの新車を買ってもらいました。
変わり種は、BMWアルピナのクーペなど。
私にとっては、とても有難いお客様でした。
本当に彼がいたから、
当時なりたてのブローカーで飯を食べていけたと言っても
過言ではありません。

車を買う資金は単行本の印税からでしょうが、
それを支えたのが言うまでもなく「サーキットの狼」の大ヒット。
当時はまだ情報が今と違い、極端に少ない時代。
なので、現実離れしたスーパーカーが子供たちの関心を呼んだのも
無理はありません。

特にドアーがスイングして開閉する「カウンタック」
この車の人気は絶大でした。
今でこそ、ランボルギーニと言えば、ドアーが上に開くのは当たり前
けれど当時としてはメチャ斬新、奇抜、とにかく目立つ、
そういう車でした。
文字通り、彼の描いた世界が、日本中の子供にアピールして
大人も踊り、にわかな「スーパーカーブーム」が湧き起こったのでした。
そこらあたりは、このホームページにある「シーサイド物語」をご参照ください。
なので、彼が日本のスポーツカーシーンに多大な影響を与えた
そう言っても過言では無いでしょう。

それから早くも40年の月日が経ち、
私は昔と変わらず、
ディノやミウラや、ボクサーなどに囲まれて会社を運営し、
カウンタックだけでも3台のフルレストアを行う、「工房」を経営しています。
これからもお互い健康には人一倍気を付けて、
好きな事をやって、好きな車を走らせて、好きな物を食べて
生きていければと思います。

標語的には
「永遠のお客様、永遠の友人、永遠の兄貴」
このような感じです。

先日の様子はこちらをクリック!
↓↓↓
池沢さんに特別なサインを頂いた時の様子

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