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春が待ちどうしいね。                                                           __ 

皆さんおはようございます。

我々日本人には4季があるのが当たり前のような感覚
例えばフィリピンなど、一応夏はあるけど他の月と比べて
もっと暑いだけ。(平均35度以上)
勿論日本のような冬は無い。
だからフィリピン人が一番喜ぶのが「雪を見て遊ぶこと」

私の場合?
一番季節で思い入れがあるのは、やはり「春」
それも10代の時。
まずは中学の3年生の時
誰もが高校受験で少しピリピリ、不安を抱えている
これを読んでる読者の息子、娘さんが丁度そのころか。
私も例外でなく真面目に?受験勉強にいそしんでいた。
理由は単純、
まさか中卒で働きに出る?
やれるのは、蕎麦屋の出前か、寿司屋の皿洗いくらいだろう。
「学生」という身分で親のすねをかじっている方がなんぼか楽
けれど勉強が好きかと言われれば、「嫌い」
仕方なく受験教室などに通っていた。
始めは近くの工業高校でも受けようと思っていたのだが
「高専」という学校が荒川区にあり、入試も工業高校の前に受けられる
という。
つまりそこがダメでも普通の高校もダブルで受験できるというわけ
しかも名前が、東京都立航空工業高等専門学校
なんか航空?もしかしてパイロットにでもなれるんですか?
みたいなミーハーな気持ちで願書を出してみた。
当時、都立の高校の受験倍率は1.2倍
でも高専は3倍だった。
忘れもしない大雪の降った日が試験日で、寒い、ボロイ木造の校舎で
私はせっせと答案用紙に書きこんだ
2週間後、合格者発表の日、
凄くい天気が良くて、暖かい日だった。
校内に立てかけられた、合格者の番号、
何故か私の番号が有った。
そこから私の苦難の学生生活が始まったのだが
その時は有頂天
帰りのボロイ常磐線の電車やいつもの駅からのバスでさえ
まるでピクニックに行くかのような気分
葛飾でも外れの方の田舎の中学校に戻った私は
文字とうり「この世の春」
全てに解放されたような気分だった。
この後、私は高専の厳しい授業に付いていけず
1年を2回、3年も2回 計2回も落第し
つらい春を経験することになる。
なので春は喜びも苦しみも味わわせてくれる意味深いシーズンなのだ。

皆さんはどうでしたか?






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