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4月になると思い出す事

皆さんおはようございます。

4月になると、
お母さんが子供を連れて入学式におめかしをして向かう姿をよく見かけます。
子供にとり新入生である自分は期待と不安で胸が一杯?
もっとも最近の子供はドライだからそんな心配も無用かもしれません。

私の場合、社会に対して新入生の時期は、
高専を卒業してシーサイドに就職した時でした。
果たして「仕事」をこなして自分は給料をもらえるだけの事ができるのか?
今考えれば笑い話ですが、その時分は
働く=お金が貰える
この構図がまだよくわかっておりませんでした。
簡単な面接で「明日から出てこい」
そう言われて私は緊張いっぱいで、初めて買ったスーツにネクタイをしめて出勤しました。
すると当時の営業部長が「お前明日からは普段着で来い」
なんで?
その理由は直ぐに分かりました。
車屋の新人の仕事は、1に掃除、2も掃除、3にようやく使いパシリ
それをするのにスーツは余計なのです。
おまけに私が入社した、1974年の4月は、
ちょうど、シーサイドが社運をかけた、10階建ての自社ビルの建設の真っ最中
その時は「仮社屋」と言って、2キロほど離れた国道沿いに倉庫兼事務所を借りておりました。
ただ、倉庫の中が凄い車だらけ
ディノに始まり、マセラーティのギブリ、インディ、ボーラ、
フェラーリのディトナ、
デトマソ パンテーラ、
ランボルギーニは ウラッコ、エスパーダ、ヤラマ
変ったところでは イソ グリフォなど
勿論、私は初めて見る車達に興味深々、
一番感心したのが、マセラーティのギブリの内装の豪華さ。
全て革張りで、ドアーを閉じると革の独特の匂いが鼻をくすぐりました。
何しろ私のそれまでの車歴は、ホンダの軽自動車から始まって、トヨタのセリカまで
勿論内装は全部ビニール
つまり革張りの内装の車など見たことも乗った無もかったからです。
おまけにマセラーティは今でもそうですが、昔から内装の豪華さには定評がありました。
なので、私の一番好きな時間は、
仕事が終わり、皆が帰ってから倉庫に入り好きな車のドアーを開け
シートに座って「夢想」すること。
エンジン掛けたらどんな音がするのかな?
やはり加速は凄いのかな?
こんな車でドライブしたら女の子にもてるだろうな?
などなど、、、
今思えば、私の長い車屋人生の中で一番楽しい時期だったかもしれません。
そう、どんな事でも「「最初」が一番楽しい、面白い、感激した そう言えるのです。
例えば、人生で初めて女の子とキスをした、
人生初めて日本に一台しかない「カウンタックLP400」を路上で運転した
行為は違ってもその感激は同じくらいでした。
それから40数年
キスの回数はともかく、ありとあらゆるスポーツカーに触れてきました。
最近で乗っていないのは、「ラ フェラーリ」くらい。
それを持ってるお客さんに乗ってみれば?と言われましたが断りました。
個人的に好きでは無いからです。
余談ですが、走らせてみたいのは、
アルファのテイーポ33
フェラーリの 250GTO, LM
ポルシエでは 904 カレラ6など。
生きてるうちに一度で良いから乗ってみたいと思います。
それを考えると、大多数の人が走らせたことが無い、
「ミウラ」を50台以上も走らせた私は車好きにとり、羨ましい存在だと思います。
なので私が定期的にやる「試乗会」
残念ですが、私が運転するしかないのですが、それでも隣に座れば
「エンジン音」 「加速感」 ウインドウ越しに見える景色 など
停まっている車では味わえないことが多々あります。
それを皆さんと共有したい、その考えからです。

そう言う訳で、デトマソ パンテーラ、
patera march-1
pantera march-3
pantera march-8

フェラーリの 365GT 2+2
365GT 2_2 -5
365GT 2_2 -1
365GT 2_2 -2

同じく、 512BB インジェクション 
512BB 2013-mar-1
512BB 2013-mar-5
512BB 2013-mar-6

これらの試乗会を行います。
車に対する好奇心が衰えていない貴方、
是非お越しください。

予約は フロントンしのもとまで
045-663-4660 です。


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