Life is not etarnal

皆さんおはようございます。

表題の意味は「人生は永遠ではない。」
この一見、当たり前のように見えることが実は一番理解しがたいもの。
特に40代くらいの若い人間にとっては。
ニュース等で著名人の訃報を聞いても他人事にしか感じられない。
俺には関係ないや、、、
そう愚かな人ほど自分の寿命の事など考えず、
いつのまにか歳をとり、不健康になってから慌てる。

私は3月に心臓の不整脈を治療する為、カテーテル手術を受けました。
私は何をするにも健康第一と考えているので、
毎月必ずかかりつけの病院に検診に出向きます。
こじんまりした病院ですが、
MRから始まって CT, 心電図、エコー検査 勿論レントゲンまで
全ての検査機器が揃っています。
自身では何の自覚症状も無かったのですが、
医師に「不整脈があるよ、薬でも抑えることは出来るけど、
出来れば根本を治した方が良い」とのアドバイスを受けて
大きな病院紹介するよ、
何日入院するの? 都合で3日 早いね!
全身麻酔で痛くもなんともないよ、、、 事実そうでした。
盲腸以来、久しぶりに入院してみて思ったこと。
まあ、大半が50歳は過ぎているのでしょうが、
とにかく患者の数が多い事
と言う事は? 病院のお世話にならない人はいないと言う事?
考えてみたら自動車だって、新車から50年も経てばポンコツ
でも機械モノの車は当社のような腕の良い「ドクター?」 にかかれば
生まれた時の状態にリニューアル!!
けれど人間の身体はそうはいかない、
筋肉の衰えならまだしも、「脳は?」
一旦萎んでいく方向に向かったら後戻りが出来ない
記憶が悪くなる、判断力の低下、勿論、想像力も、、、
よく赤子戻りと言われるけれど、身体は年老いているのに
頭脳が幼少期では悲惨
くれぐれも、そうなりたくはない
そんなことを考えていたある日、犬の散歩でよく顔をみかける
近所の男性と話をした。
彼は88歳、まだしっかり歩ける健脚と、元IBMの社員だったという頭脳は
明晰で話す言葉も教養が溢れている。
そんな彼が自分の人生を振り返り一つ残念に思う事があるという
それは若いころ、仕事と家族の養育に終われて自分の遊びが無かったこと
ジジイになってからでは遊べないよ!
これが私に貰ったアドバイス
私も66歳、はたから見たらジジイの範疇に入るかもしれない
けれど私の信条は、遊びの無い人生なんて生きてる価値があるの?
と、こうきたもんだ。だから遊びたいから、健康を保ちたい
これは不純か?
みんなの意見はどうだ?

さて仕事の話に戻ろう。
フェラーリの歴史に燦然と?輝く 
365GT4/BB
通称名は ベルリネッタ ボクサーだ。
皆さんもご存知のように 
365BB 380台
512BB キャブ 900台
512BBインジェクション 1000台
それぞれアバウトな台数だが、世に送り出された。
この中でも365BBは 1973年の生産から始まって、1975年に終了するまで
何度もマイナーチェンジ、つまり改良を受けたことはあまり知られていない。
いわばそれだけ発表時には完成度が低かったということだ。

ただ、この365BBはこの後に出てくる512シリーズと比べると
「スポーツカーとしてのポテンシャル」が 抜群に良い
デザインの好みは置いておいて

1、エンジンがとにかくパワフルであり、高回転型特有の馬力の伸びが素晴らしい
2、速い車はブレーキが重要、この言葉通りメチャ効く。
私は何度も試したことがあるが、150キロからのブレーキング
ポルシェは後ろから首筋を引っ張られると言うが、それよりも良い!
しかも大半が真っすぐに制動する  しないのはアライメントを見ろ
3、コーナーワークもデリケートだがステアリングに確実にGを感じる
512は残念ながらこの3つのポイントが欠けている

とても幸いなことに現在当社に動力性能「完璧」な365BBが在る。
是非、百聞は一度の試乗にしかず、
自分の眼でカラダで感じ取ってくれ。

最後に365BBの最大の欠点を公表しておこう。
これは普通の車屋では知らないし、知っていても黙っている
それはデフミッションのギヤーの事
フェラーリ社はこのデフギヤー比も何度も変えたのだが
材質の変更までは及ばなかった。
つまり5万キロを超えると、金属疲労が起きてくるのだ。
まず、デフがうなり始め、そのまんま放置すると最悪
ギヤーが欠けるか、割れるかする、
その時デフケースに破片が飛んで穴が開いたらもうおしまい。
私は良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりと伝える
それが信頼の元だと分かっているから。
今回のライトブルーの365BB,
言うからには勿論その辺りを全部「新品部品」に交換した。
お客に請求するなら 400万だ。
そこのところも良く見極めてくれ。
下手な車屋で買うと後で泣きをみるぜ。



試乗は フロント しのもと
045-663-4660 まで。





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