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美意識を持てない奴は女には絶対にもてない


dino girl-1


この写真は15年前の東京のラリーイベントが終わったときに撮った物。
確かロータリークラブ主催のイベントで私は初回から連続3回参加した。
東京、お台場のトヨタの大きなショールーム施設の中庭だ。
という事は今この少女は25歳ぐらいか。

綺麗なディノと可愛い少女
ベストマッチと思わない?

私はこの仕事を始めてから今まで美というものに多大な興味、関心を持ってきた。
元々デザインと言うものに昔から興味があり、大きなものでは自動車、小さなものでは
万年筆、時計など、人と違う物、カッコ良い物に憧れ手に入れようとした。
美の代表である「絵画」にも学生時代から興味を持ち
通っていた学校の近場の上野美術館には足しげく通ったりもした
自分で描くことは才能が無いと直ぐにきずいたが。
だから日本国内は元より、海外の著名な美術館は時間があれば必ず立ち寄ってきた。
たとえばパリのルーブルであったり、ニューヨークのメトロポリタンであったり。

そこでいつも思うのは、人間と言う物は基本的にアナログだという事。
つまり太古の時代から進化しては来ているが、基本ヒトであれば
美しいものは誰でも美しいと眼で感じるし、美しい旋律の音楽は耳に心地よい
また薔薇の香りのような匂いは気分を良くしてくれる。
マッサージもそうだ。オイルをたっぷりと塗って背中を丁寧に触られると
とても気分がリラックスする。
そのように人は5感を常に感じながら生きている。

仮にダリのように抽象画でさえもその原点には人の感性が見える。
勿論ピカソもそう。あのねじれきった顔の描写の中に人間の喜怒哀楽が見えるから
高い評価を受けるのだ。

かたや車のデザイン。
最近の国産車、つまらないと思わないか?
一言で言えば、無機質。自分から発する言葉が無い。
あるいは最近のトヨタのデザインの様に、必要以上に相手を威嚇するような「顔」
だから愛着が湧かない。ただの道具に見える。
しかも悪いことに相手を喜ばすのではなく、威嚇する道具。
昔のスバル360という軽自動車を覚えているだろう、
だれもがそれを見たら微笑んだ。


subaru 360

比べてイタリヤ 但し60~70年代のデザイン。
このディノを筆頭に自分から美と言う言葉を強烈に発している。
だから、傍に初々しい少女が立っても位負けしないのだ。
古代ローマの時代から「ミロのビーナス」に代表される「美」と言う物を
イタリア人は長年受け継いできたからか、、、

人間はどの場面でも、いつでも美と言う物と対峙させられる。
曰く、美しい女性(男からして)
美しい料理、
美しい生き方。

それらをどの程度まで目をそらさず、、真剣に対峙するかでその人間の器が決まる
また美意識と言う物が決まる。
此処での美とは 気品、自信、自負と置き換えれば判りやすいだろう。

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