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2019年の抱負

みなさん、おはようございます。

2018年も人災や天災が多い年でした。
何とか日本と言う国、それを持たせているのは、毎度のことながら
底辺で働く勤勉な方々のおかげであると思います。
彼らは安い賃金、過酷な労働環境、サービス残業などにも耐え
家庭を守るため夫婦とも働きで生活を凌いでいます。

ところがそれを知ってか知らずか、その子息、娘たちは
町へ繰り出し、仲間とSNSで連絡を取り合い、イベントが事あるごとに
バカ騒ぎを繰り返す。
ハローウイン、クリスマス、
これ等はキリスト教の宗教行事、
だったら貴方はキリスト教の信者ですかと言いう話。
この行事の本来の意味を知っていて行動するならともかく
殆どは、ガキのバカ騒ぎにしか見えない。
そんな若者をしりめに、世の中拝金主義がはびこって、
どんな手段であろうが、金を手に入れた奴が評価される
しかもアメリカを見習ってか、高額な絵画を買ったり、自家用ジェットを
見せびらかす。
日本人の美徳とされた、「謙譲の美徳」
これは死語か?
そんな砂上の楼閣をせせら笑うように、海外のヘッジファンドと呼ばれる
投資集団は、日本を手ごろなおもちゃの如くもてあそんでいる。
昨日、日経平均は1000円も値下がりし、20、000円を割ったが
この日経株、つまり資本主義の日本の上場企業の公開株
これの実に7割を海外のヘッジファンドが保有しているのを貴方はご存知か?
つまり日本と言う国、資産の7割を海外に売っているようなもの。
おまけに、政府は巨額な国債を発行し借金まみれだ。(134兆2000億円)
私は現在の若者が、そんなことを薄々感ずいていて、
どうせ楽しめるのも先は短い
だったら今のうちに騒ぐだけ騒いじゃえ
そんな気がしてならない。

そこで大事な事は
そう、歴史を振り返る事だ。
わずか73年前、日本は敗戦し大半の大都市は焼野原だった。
私の父親も10年間も兵役にとられ、30歳でフィリピンから帰還した。
シベリアに抑留された日本兵と比べたらまだ生きて帰って来て幸いだった。
その後細々と家庭教師の仕事をやりながら、学校に通い建築士の資格を取った
そのおかげで私は何不自由なく育ったわけだ。
ところが現代の若者は自分達の親が生活に苦しみ苦難して自分らを
育てたとは思っていない。
つまり第2世代だからだ。
自由は当たり前、極端なミニスカートで学校へ通っても誰も注意しない
最近は中学生でも登校時に化粧をすると言う
街では挑発するように店が溢れ、金を使いなさいと煽る。
その結果、娘はJKサービス(女子高生の意味)で簡単に金を稼ごうとする
同世代の男子はそんな女子に頭が上がらない
そんな構図がそのまま上に上がれば、30歳になって
奥さんに頭が上がらない父親の姿が目に見えるだろう。

70数年間復興を目指し、懸命に努力してきた日本人
それが完了したと言うなら、次の目標は何だ?
今こそ日本人一人一人が自問するべきだと思う。
来年は平成が終わり、新時代が始まる
良い機会にしなければならない。

さてここからはキャステルオートの来年の目標
1、工場を移転拡大する
大体20台は置けるくらいの広さを求める
2、今までと違い、当社以外で購入された車も引き受ける
3、内容は一般整備からフルレストアまで全てに対応する
4、具体的には、テスタロッサ以前の全てのフェラーリ
ディアブロ以前の全てのランボルギーニだ。
マセラーティは元々私が在籍していたシーサイドからの付き合いだ。
なので1980年以前であれば対応する
今回の意味は、日本最大のビンテージスポーツカーの整備工場だ。
この実現に向けて新年から頑張りたい、
応援してくれたら感謝だ。

IMG_20181226111625ec6.jpg
1987年、今から31年前 初めてマラネロのフェラーリ本社へ出向いたとき。
その後、10回以上ここを訪ねる事になる。
この頃は、328GTB,テスタロッサを作っていた時
ラインも気軽に見る事が出来たが、現在はツアーしか不可だ。

2015-decemeber-3_20181226111801bee.jpg

今から3年前、ロサンゼルスで新車から23万キロワンオーナーで乗ってきた
このポルシエを譲って頂いた。
左がオーナーの女性。高校の先生で通勤でこの車を使っていたとのこと。
車を渡すとき涙ぐんでいたそうな。 当然だよね。
人間に歴史がある様に、車にも歴史がある。
私も人の記憶に残る人生を歩み
車も乗り継がれていく車を残したい。

以上、来年の抱負
キャステルオート 社長
鞍 和彦










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