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不思議の国イタリア(その2)

皆さん おはようございます。

先週、日本に帰国しました。
今回はこちらで月末の用事があったので、
現地に滞在したのは、実質1日だけ。
殆ど飛行機の中か、トランジットで滞在したモスクワ空港かという感じでした。

今回購入した車は、カウンタック5000S
お客様のリクエストで、欧州にある全ての車の中から選びました。
デポジットのお金も頂いているので責任がありますし、
もし万一、車が良くなく気に入らなければ、全部の経費は自分負担です。
そういう訳で、成田でいつもの様に、トラベラーズチェックを買おうとしたら
5年も前に廃止になっているとのこと。
これは相手の眼の前でダブルのサインをするというシステムで
安全性が非常に高いものでした。

だったら、現金を持ち歩けということなの?
答えは、イエス
国にもよるけど、イタリアも含め多額の現金を持ち歩くほど私はマッチョ、
不用心な男ではありません。
アメリカなど、ホテルのエレベーターの中でもピストルを突き付けられ
ホールドアップされることが、たまにある。
抵抗しても無駄
自分の命と100万くらいのお金とどちらが大事かという話。
しかも私は当初、300万くらいの 「TC」 を作ろうとしていたのですが、
現金オンリーと言う話と、空港の両替屋は日本円で100万以下でしか
外国通貨に換えられないと言われて、
8000ユーロ=100万円 1ユーロ=124円
に両替しました。

それでも現金を持ち歩くことには変わりはなく、
着ていた革ジャンパーの裏ポケットに隠しました。
行きも帰りも 一番安かった ロシアの国営 アエロフロート に乗りましたが
機内食はクソまずでしたが、アテンダントのおねーちゃんは、皆美人
かなりの競争を勝ち抜いてきているなと思いました。
ところが最終目的地であるイタリアの玄関、
ミラノの「マルペンサ空港」に着いた時、時刻は夜の11時、
空港内は人影もまばらで、
しかも事前に聞いていたホテルのシャトルバスが停まるはずの10番と書いた辺りは
一番端っこで、しかも薄暗く、汚い
いつものイタリア。
おまけに白タクのおっさんがどこ行く?とうるさく聞いてくる。
聞いてた時刻にはバスは来ないし、最悪。
ホテルに電話しても、あと10分と繰り返すばかり。
結局1時間も寒いなか、じっと我慢。
これが海外出張の実態です。

翌日は、ホテル無料のブレックファーストを食べて、
臨時雇いのドライバーに現地まで運んでもらいました。
幸い車は期待以上のコンディションで、試運転も出来ていつものルーティン。
近くの田舎のレストランテでウサギの肉が入ったシチューをごちそうになり
円満に商談を行いました。
勿論英語で。
理由はもう一つあり、15年くらい前、
ここの社長がまだ小さな工場をやっていた時、
私が訪ねてフェラーリの328GTBを買ったことがあったから。

今は長女がセールスマネージャーをしておりました。
この様に海外で車を買う場合、
よほどこちらの事を信頼してもらわないと、うまく行きません。
逆の立場でどこの馬の骨かわからない奴が訪ねてきて
安心して車を売れますか? ましてや試運転などさせますか?

そこがキャステルオートの39年にも及ぶキャリアの強みです。
是非、お任せください。

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ここはガソリンスタンド
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何処の国に行っても試運転を行うのはマスト
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先に見えるのが田舎のレストランテ。
ウサギの肉は小骨が多い
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当社はリクエストがあれば世界中どこの国でも現地に赴き、
実車を見て、試運転もして買い付けます。
是非、リクエストをお寄せください。

お問い合わせは
045-663-4660 
フロント しのもとまで。

※10/29より新ホームページのコンテンツに
「CASTEL AUTOのヴィンテージカー入門」という
ブログを開設致しました。








プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年が自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
45年経った今も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま、
ひたすら走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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