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「名言」

明日は明日はと、言ってみたところで
そんな明日は何時まで待っても来やしない。
今日もまた瞬く間に通り過ぎる。
過去こそ真だ。

島崎藤村 「夜明け前」

今騒がれている お笑いの彼へこの言葉を捧げよう。

命長ければ辱多し

兼好法師 「徒然草」

この二つの文言を見ても
我々がいかに生きるだけで難しいのかが解る。
ましてや自然界に住む我々には、天変地異であり、台風、地震、土砂崩れ
そして今回のコロナウイルスの様な目に見えない感染病など
難敵が山積みだ。

また自給自足ならともかく大部分の人は、
社会という集団生活の中で暮らしている。
すると、そこにもまた「収入を得ることの難しさ」 あるいは「カネを稼ぐことの難しさ」
という難題が立ちはだかる。

つまり我々は親の庇護から脱してから死ぬまで常にありとあらゆる
難敵に囲まれて暮らさなければならない。
私自身60数年生きてきて、初めて今回のウイルス騒ぎで
しみじみ「自由の有難さ」が身にしみた。
また「情報を得る大切さ」もよくわかった。

話は飛ぶが、
先の大戦で中国本土、主に満州あたりに取り残された旧日本兵
卑怯にも不可侵条約を破って敗色が色濃い日本軍に大量の兵器、
戦車で攻め込んできたソビエト軍。
それらの捕虜となり極寒のシベリアに連行され、喰うや喰わずの状態で働かされ
数十万の日本人が殺されたも同然。
そのとき、彼らに一切の情報は与えられ無かっただろう。
いつ釈放されるか、いつ日本へ戻れるか など。

もし貴方がそこにいたとしたら、何を頼りに生きていく?
彼らの日課は朝起きて隣で死んでしまった仲間の墓堀りだったという。
我々のように「ステイホーム」で家でクラッカーを頬張りながら
毎朝テレビで嫌というほど情報を与えられるのと比べたら
天と地の差。

「コロナで亡くなった?俺の周りにはいないけどね、、、」
と他人事の様に感じる。
それが幸いにも我々が生きている今の時代そして日本だ。
けれどコロナであれ、天変地異であれ
来年のことは誰にも解らない。
なので、毎日少しでも良いから「満足という石を積んでおこう」
そうすれば急に病に倒れたとしても、
振りかえれば小さいか大きいか解らないが「石の山」があるはずだ。
それが貴方の「過去の証」になる。

今からでも遅くないから、キャステルに来て満足のいく石を選んでくれ
メーカーにちなんで赤や黄色の石もあるよ。

red-stone.jpg



プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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