Lancia Stratos

皆さんおはようございます。 6月21日 木曜日

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今日は輝ちゃんの奮闘記はお休みして、急なオファーのお知らせです。
ここのところ、当社は営業成績はとても良いのですが、
会社の収益は、殆どが私の販売利益で賄っているので、より頑張らなくてはいけません。

今日のオファーは 誰でも知っている Lancia Strats です。
ご存知のようにこの車は1973年ころにヨーロッパで盛んであった
ワールドラリーチャンピオンシップに参戦、優勝を目的として
作られた非常に特殊な車です。

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つまりラリーカーのベースとなるべく始めから設計され作られた車です。
ですので山道を踏破するために、ホイールベースは極端に短く
ステアリングは非常にクイックです。
ミッションも全体的にローギアードでしかもクロスレシオといって
1~5までのギアー比が重なるように少ないので、運転の上手な人が
シフトを駆使して走らせると非常に速い速度を保ってコーナーを
駆け抜けることができると。

エンジンは市販車にはディノ246GTと同じエンジンが載りますが
(キャブレターの口径が大きくなっている)
ワークス仕様の24バルブのエンジンが載ったストラトスに私はアメリカで
試乗する機会がありました。
フライホイールもノーマルとは比較にならないほど軽く、
吹き上がりもシャープでした。

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さて、今回のストラトスはスコッカナンバーという識別番号が386番の車です。
この車は約500台が製作されたのでその中の後期の生産というわけです。
年度は1975年です。

イタリアにずっとあったものを、私が昨年現地で仕入れてきました。
以前と比べると値段が高いとかよく言われますが、
ミウラ、ディノ、LP400など。
このストラトスも例外ではありません。
これの仕入れの際、ミラノの近くのルツアーゴという車屋にも
ストラトスがあるというので、見に行きましたが
フロントガラスは割れ、全体的にくたびれた車でした。
そこが今、価格を提示しているのが 260,000ユーロ
スイスのディーラーなど 300,000ユーロ以上の数字をつけています。
この車はホモロゲーションの関係でアメリカには殆ど入っておりません。
つまりナンバーが着かないのです。

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何故か日本ではこの車の人気は高くコレクターズアイテムになっています。
当社は日本に来てから 直ぐに予備検査を取得しました。
是非日本でのファーストオーナーになる方を募集いたします。

また昨年当社ではこのストラトスのフルレストアを1台作成しました。
ですので、もしご希望でしたらそれと同じように完全なレストアも可能です。

車は当社にありますので、いつでも試乗可能です。
是非この貴重な車を手に入れてください。

アポイントは 045-663-4660
しのもとまで お願いします。
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