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2008年は過ぎ去った過去か?

皆さん おはようございます。

時は過ぎ、今年もあと数ヶ月となりました。
一年が過ぎるのは本当に速い。
毎年そう実感しております。

特に今年はコロナの蔓延が世界中を覆い、ある意味非常事態でした。
完全な終焉にはまだ、かなり時間がかかるでしょう。
そうは言っても我々は日々の生活を維持しなければならないし、
守らなければならない。
家族、子供、あるいは経営者なら従業員の生活
それらを無視するわけにはいきません。

今日は今から12年前の2008年に私が書いていた記事を紹介します。
12年も経っているのに現在とほとんど変わらない。
つまりその頃から全くと言っていいほど
「進化」「進歩」していないのに驚かされます。

私自身を含めてその間 何をしていたのか?
そう自問自答してしまいます。
「貴方は12年前を振り返り、何か感じることがありますか?」

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最近よく聞かれる事。(2008年 11月)

こんだけ不況になると大変でしょう?それは愚問。

例えば埼玉辺りの輸出がメインの製造業の人達。
円高、アメリカ不況ダブルパンチで本当に大変。
政府も、ばら撒きなんてアホな考えは捨てて
そういう地道に日本の経済を支えてきた人、会社を救う事を最優先にするべき。

当社みたいに趣味の車を販売している会社が
ひとつ、二つくらい無くなろうが大勢に影響を与えるわけでは無い。
いつも言うように、当社はたった6人の会社。
勿論お客様は、今までのそして現在の総数を足すと100人以上になるが。
だから私は従業員とその家族、そして納車を楽しみにしているお客様
その両方さえ支えていれば他には何もいらないと思っている。

私的には今の足車 クラウンのアスリートでさえ、贅沢に感じる。
別に軽とまでは言わないが、動けば何でも良い。
そういう景気判断、自分の物に対する正確な批評、それらが大事なのだ。

先日もアメリカの ビッグスリー 「フォード」「GM」 「クライスラー」のそれぞれの会長、
CEOがワシントンの議会に救済を求める為に出向いたが、
3人とも自家用ジェットで来たことが批判されていたよね。
いわゆる空気を読むと言う事が出来ない人達なわけだ。

この間も書いたが、
今まで派手な経営をして消えて言った車屋は枚挙に問えない。
そんな時代を見てきた私がそれらを反省の材料にしない訳は無い。
だから、冒頭の質問は愚問と言えるのだ。
当社は10年後か何年後かは判らないが辞める時は惜しまれつつ無くなる。 
勿論、誰一人として迷惑をかけることなく、、、、
これを必ず約束する。男としての約束だ。

但し、よく考えたら ありえないとも思うが、今の世の中何があっても不思議でない世界だ。
つまり、我々は20世紀最大の混迷の時代に生きていると言える。
例えばアメリカで黒人の大統領が生まれる。
ビッグスリーのGMが破綻しかける、中国が次世代の世界のリーダーになりそうなど、、
わずか50年前には考えられなかったことだ。

今後は益々、再編成、再構築と、
世の中、今以上に変化のスピードが大きくなるだろう。
だから、のんびりと人任せで生きていては流されるだけ。
自分の足元をしっかりと見据え、地盤を固めていかなければならない。

最近、派遣の首切りが社会問題になっているが、
派遣とはそもそもそういう性格のもの。
「派遣の会社を信用していた?」 それは甘すぎる見解だ。

「なんで正社員の道を探さなかったのか?」と問いたい。
つまり自分の道は自分自身が責任を持って見極める。
もはや会社に依存するような時代ではないのだ。正社員でさえリストラされるのに。
終身雇用なんて会社が安定していたからこそ言える言葉だった。

また最近は、あまりに情報が多すぎ。甘い誘惑のような類も多い。
当たり前だが、楽して生きられるほどこの世の中、甘くは無い。
特に最近、気になるのが先物の投資やFXと言われる外貨の投資だ。
株もそうだが先物なんて完全にギャンブルだ。
それをテレビCMのオネーチャンが
「私もはじめました、、、」なんて甘くささやいている。

このHPの読者には余計なお世話かもしれないが、
私は嫌いだとはっきりと言っておく。
理由は最近やたらとその類の勧誘の電話が多いから。

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この記事を書いてからすでに12年の時間が過ぎた。
その間には当社も山あり谷ありだったが何とか生き延びている。
「大事なことは続けること。」
その努力をすること。
これしかないと言って今日の教訓にしたい

2020年 10月

プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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