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ランボルギーニ シルエット

皆さん おはようございます。

今日は、ヴィンテージ ランボルギーニの第2弾!
「Shilhouette」  シルエットの紹介です。
この車は1978年頃、
ウラッコの後継車として僅か52台の製造で打ち切られました。
理由は、その頃ランボルギーニ社の経営が苦しい時期だったから。

ベースとなったのは前身のウラッコ。
このウラッコは、”スモールランボルギーニ”としてまぁまぁの成功を収め
エンジンも当初の 2500cc シングルカム V8から
ダブルカム 3000cc DOHC に改良されました。
その結果、ライバルの「フェラーリ308」と比べても遜色無いパワーが得られました。

デザインを担当していた、「カロッツェリア ベルトーネ」 は
ウラッコをベースとした、よりアグレッシブなモデルとして
タルガトップのデザインを基調としたカウンタックで得られた
4隅のホイールアーチを変形のオーバーフェンダーにするという
手法を取り入れました。

当時、シーサイドモーターの営業としてブイブイ?言わせていた私は、
5台入ってきたこのシルエットの内、3台を新車で販売しました。
なので、それから42年が経った今でもドライブフィールを鮮明に覚えています。
当時かなりの高級スポーツカーだったこの車は、やはりお客様も選別され
ウラッコは 俳優の石坂浩二さん
シルエットは なんと小林 旭さんに納車しました。
専門誌 カーグラフィックでも表紙を飾り (ボディカラーはレッド)
私のドライブで箱根で撮影を行いました。 1978年頃。

今日紹介するのはその中でも非常に珍しい「右ハンドル仕様」
9台製造された内、6台目の個体です。
当時はイギリス向けに、何台か右ハンドルを作るのが決まりになっており
この車はオーストラリア大使館の大使夫人用に納車されました。
かなりエンスーな女性だったのでしょう。
現在はヨーロッパに戻り、ランボルギーニのディラーでメンテナンスを受けています。
ご存じのように、このあとシルエットは「ジャルパ」に改良されましたが、
オリジナルに価値があるのは言うまでもありません。

私の提案としては、
誰でもお金さえ出せば手に入る「新型ランボルギーニ」よりも
歴史を紡ぐ価値ある個体を保有する。
これがマニアの王道だと思います。
日本で唯一、
40数年前の新車当時からの経験を持つ私に是非相談に来て下さい。
親身にお話し致します。

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お問い合わせは
045-663-4660 フロント しのもとまで。







プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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