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ランボルギーニ ビンテージその3 Uracco

皆さんおはようございます。

今年も残り僅かとなりました。
激動の一年でしたが、首をすくめて亀のように暮らしてばかりでは
何も進歩はありません。
このような時こそ、一歩前に踏み出す勇気が必要です。
私の最も好きなビンテージ ランボルギーニは 「ミウラ」ですが
残念な事に、世界の投資家のせいで、一億をはるかに超す価格になってしまいました。
そこで、なんとか手が届く範囲でのお勧めする車
それは 「ウラッコ」です。
この車はライバルのフェラーリ308GT/4 と比べて
1,加速感では負ける
2,ハンドリングは良い勝負
3,屋内のスペースも同じくらい
4,価格帯もほぼ一緒
5,一番違うのが デザインの良さ
どちらも「ベルトーネ」の作品ですが、
デザインの繊細さ、美しさ、オリジナル度
どれをとってもウラッコの勝ちと思います。
特に、ミウラからの流用のエンジンフードをスリットで覆うのは
フェラーリでは考えられない手法
かなり目立つ個性です。
おまけに、コクピットの一番大事な?
スピードメーターとタコメーターを それぞれ左右の端に配置する
これも実用第一のフェラーリでは考えられないセンス
つまり 「遊び心」です。
私の採点ではその遊び心=遊び車には不可欠
な部分を比較してもウラッコの勝ちと思います。

では何故今まであまり日の目を見なかったのか?
それはこの車をよく知る人間が少なかったから。
勿論私は1975年にこの車が新車で日本に上陸した時から見てきた
日本で唯一の男です。
私自身、シーサイドに入社して初めてお客様に買って貰ったのが、このウラッコ
綺麗なグリーンのメタリックで相模原に納車に行ったのを昨日のことのように覚えています。
買い主は北里大学病院のインターンで、まだ学生でした。
それから10台くらいのウラッコ、そしてシルエットを売りました。

時は流れてあれから45年。
ウラッコのお客さんも多分歳は65歳くらい
関西の地元の総合病院を継いでいると思います。
人生にはそれぞれの歴史がある。
私はたまたま46年間も車屋一筋でやってきた。
なので、後生に残すべき車はしっかりとした状態で残したい
その思いの一台がこのウラッコです。

是非そんな考えを共有して頂ける方がいましたら、
私を訪ねて下さい。
必ず満足頂けると思います。
前回ブルーを紹介しましたが、このシルバーもお勧めです。

uracco 2020 silber 1 (2)
uracco 2020 silber 2 (3)
uracco 2020 silber 3 (2)
uracco 2020 silber 4 (2)
uracco 2020 silber 5 (2)
uracco 2020 silber 6 (2)
uracco 2020 silber 7 (3)
uracco 2020 silber 13 (2)
uracco 2020 silber 21 (2)

uracco 2020 silber 8 (2)
uracco 2020 silber 10 (2)
uracco 2020 silber 14 (2)
uracco 2020 silber 16
uracco 2020 silber 17 (2)
uracco 2020 silber 18
uracco 2020 silber 20 (2)

このシルバーは
1977年の6月にスイスにデリバリー
P250 S
クーラー付き(純正)
走行 91500キロ
オリジナルカラー 一度だけ同色で再塗装
内装は新車からのオリジナル
エンジン、ミッション、クラッチ、ブレーキオーバホール済み

ブルーは 1973年
クーラー付き (純正)

urraco 2020 sep-11 (3)
urraco 2020 sep-10
urraco 2020 sep-9 (3)
urraco 2020 sep-8 (2)
urraco 2020 sep-7 (2)
urraco 2020 sep-6
urraco 2020 sep-3 (2)
urraco 2020 sep-2 (2)

価格はそれぞれ
シルバーが 1770万の 消費税
ブルーが  1730万の 消費税
3年車検 まともに走るための整備付き

問い合わせは
045-663-4660
フロント しのもとまで。

今日、以前販売した、レストアしたウラッコが 車検のために戻る
明日、土曜日、興味あれば見に来て下さいurraco 2018-6
urraco 2018-5


プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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