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Ferrari 308GTB

皆さん おはようございます。

私はビンテージのスポーツカーが好きなお客様の為に、

1,所有する事が嬉しくなる
2,走らせて楽しい
3,眺めても楽しい
4,新型と違い、年数が経っても価値が落ちない

その為にお金を遣ってもらう。

これが私のビジネスです。

上記の条件をクリアする為に46年間のキャリアを活かすことは当然の事。
1970年からの車であればフェラーリで無くても、
ランボルギーニ、マセラーティ ポルシェやジャガーであっても
そのほとんど全てのスポーツカーに対応できます。

それは、各メーカーほぼ全てのモデルに乗り、運転して走らせた経験があるから。
亡くなった徳大寺さんでは無いですが、
よくある「間違いだらけの外車選び」
それを避ける為には実際、当時の車をよく知る人間
すなわち私に相談するのがベスト。
これに異議を唱える人はいないでしょう。

そこで今回は、多くの人に人気があり、当社でもベストセラーの 「ディノ」
こちらではなく、もう少し手軽に買えて維持も楽なフェラーリを紹介したいと思います。
何故なら、今はディノを真剣に買おうと思うと 消費税を入れて 約5000万円
この金額はキャステルの最低限のコンディションをクリアした車両金額。
けして、レストアした車両の金額ではありません。
ちなみに「昔から持っている デイノを新車状態に復活させたい。」
そういう問い合わせを頂くのですが、
その場合、時間は約2年
費用は2000万プラス消費税 これが平均メニューです。

それを踏まえて今日のメニューは、「フェラーリ 308GTB」(1977~1989年)
つまり、ドライサンプの キャブレターモデル
条件はヨーロッパ仕様 (US仕様はこの時期の車は規制が厳しくてパワーダウンしている)
ディノからわずか5年後に発表された この308は、
モダーンフェラーリの先駆けと言っても良い内容だった。
V型8気筒 3,000cc
ビンテージフェラーリの必須条件のキャブレターは勿論そのまま、
3個から4個に増えたが、一番の進化は現在のどの車にも採用されている、
カムシャフトの駆動を、チェーンから コックドベルトに替えたことだ。
そのせいでエンジンサウンドは より「キャブレターの吸気音」が強調され
「雑味」の無い音になっている。
ハンドリングはニュートラル。
神経質な部分が無くコーナーも安定している。
エンジンパワーは必要にして十分

開発に関わったのは、
当時フェラーリのF1ドライバーを務めていた「ニキ ラウダ」
勿論、御大エンツォが生きていた時代。
デザインはピニンファリーナのエース「レオナルド フィオラバンティ」
これは申し分無いだろう。

その後、1985年に」デビューした 288GTO
今や2億以上するこの車も308のデザインが基本になっているのは皆さんもご存じだろう。
私はバブルの時、世界中を駆け回って288GTOを5台を販売した。
その後も、この下の車を販売した。
日本人では私が唯一だろう。

288GTO 2010-may-11
288GTO 2010-may-10
288GTO 2010-may-9
288GTO 2010-may-1

1977年当時、シーサイドモーターでバリバリの営業マンだった私は
新車で来た 308GTBを気に入り10数台を販売した。
当時私は26歳。

KAZU-4.jpg

それから43年。
今月東京のお客様に1979年の308を買って頂いた。
とても賢明なチョイスだと思う。

予算は 2000万~2300万 プラスTAX
これはどの程度のメンテナンスをやっているかによる。
勿論、当社で全面的な整備も可能
下の308は すぐに購入出来る308
1979年 フランスで最初の登録
ドライサンプ シングルマフラー
数々のメンテナンスレコードがある。

308GTB 2020-nov-1
308GTB 2020-nov-16
308GTB 2020-nov-15
308GTB 2020-nov-11
308GTB 2020-nov-10
308GTB 2020-nov-13
308GTB 2020-nov-12
308GTB 2020-nov-9
308GTB 2020-nov-8
308GTB 2020-nov-7
308GTB 2020-nov-2
308GTB 2020-nov-3
308GTB 2020-nov-4
308GTB 2020-nov-5
308GTB 2020-nov-6
この車のセラーとは既にコンタクトを取っており詳細を確認中だ。

お問い合わせは
「045-663-4660 フロント しのもとまで」
あるいは 問い合わせメールフォームにて

最後に。。。
マインドでコロナに負けてはならない。
相手は、たかがミミズよりも小さい微少生物だ。
この地球の支配者である我々現代人が右往左往するのは、
我々自身の 慢心、怠慢から来ている。
だからこそ下を向かずに前を向いて歩くことが重要だ。
その前向きなメッセージを私は待っている。







プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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