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2021年 我々の生き方

皆さん新年おめでとうございます。
と昨年まで普通に言えたことが、
今年は素直に喜べなかったりします。

無論、原因は「コロナウイルス」
世界を何度も破壊する程の核爆弾を作る知恵がある人類であるにも関わらず、
動物の細胞に寄生しなければ生きていけない、か弱い?存在のウイルスに
右往左往している。
人間には生まれ持った「免疫細胞」が存在し、悪いウイルスが身体に侵入したり、
突然変異で自身の細胞が癌に変化しても自身で抑制し治癒しようとするものだが。

今回のコロナウイルスは感染したら強いダメージを与え、後遺症も尾を引く。
我々に出来る事は小池都知事が言うように、
感染拡大を防ぐ為にマスクをし、手を洗い、密集を避ける
こんな基本的なことしか出来ない。

今、盛んに論議されているワクチンは流行風邪のワクチンと同じ様に
ただ免疫の強化を図るだけで「特効薬」では無い。
21世紀になり人間が月まで行ける時代になっても、
これだけ文明が発達した現代でもだ。

その意味は?
我々人類は非常に弱い動物。
その一言だ。 ボディでもメンタルでも。

正月、暇で撮りためたビデオを見ていたが、
その中に「ゾンビランド」という映画があった。
ゾンビウイルスに感染すると、たちまちゾンビになり他人を襲う。
瞬く間に地球のあらゆる都市は廃墟となる。
ホラー映画だから笑っていられるが、
もしもコロナがこれくらいの強烈な作用を人間に与えたらどうする?
誰かに移される前に自殺する。
私ならそうするだろう。

今の話は極端かもしれないが、我々は普段の日常生活でも
かなり際どい部分に身を置いている。
例えば、コロナで仕事を失い、高齢のため再就職が出来ない 等々、、

普段、高額な車を扱う私が言うのも変な話だが、
我々は健康面でも、経済的にも、
隙があればすぐ弱みにつけ込まれる。
そういう自覚を持たなければ、この厳しい21世紀を生きて行くことは出来ない。
また、何かを残すことも出来ない。
これが事実だし、現実だ。
これは誰も逃れる事は出来ない。

なので、
「自分は何故生きたいのか?」
「自分が生きることで、周りに幸せを与えられるのか?」
「自分は生きることが楽しいのか?」
だったら「何をしている時が楽しいのか?」
この単純だが意味深いことをよく考察しよう。

私?
お客様が喜ぶ車を作って納車することが私の最大の喜び。
キャステルは単なる車販売店ではなく、「車生き返り工房」
これを私自身のライフワークとし、自身の「自戒」としたい。
昨年末、無理に納めさて頂いた2台。
新年はこの補修から仕事が始まる。

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2021年 1月 
混迷の年明けに際して
キャステル 鞍 和彦


プロフィール

CASTEL AUTO

Author:CASTEL AUTO
「子供の頃から純粋に車が大好きだった」

そんな無邪気な少年は自然の成り行きで1974年伝説のシーサイドモーターに入社。
46年経った現在も車に対する愛情と情熱は冷めやらぬまま
今日もひたむきに走り続けている。

キャステルオート
鞍 和彦

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