フオード GT40

みなさんおはようございます。

昨日も横浜のボーリング場でリーグ戦に出ました。
当社のスタッフの椎葉も私に誘われて数年前から一緒に出ています。
1ゲーム目、ラインとボールの相性がよく、1フレームから7フレまで
完璧なストライクが続きました。
こうなるとなんとなく欲が出てきます。
もしかしたらパーフェクト出るんじゃないか?
実際昨日の場合、本当にうまい人ならパーフェクトを出せていたと思います。
ただ、私は8フレで投げたとき、ミスをしました。
親指の穴に滑りをよくするためパウダーをつけるのですが、
ほんの少し多すぎたのです。
投げたとき、親指がしっかりボールにかからず、スパットを外してしまいました。
わずか数ミリですが。
ボールは案の定ヘッドピンに薄く当たり、2本ピンが残ってしまいました。
おまけに気が緩んだのか、その簡単なスペアも投げそこなって
ミスしてしまい、
結局1ゲーム目のスコアは 248ピン。
このボーリングの投げる瞬間の集中力、気持ちはゴルフの
グリーンでパットを狙う時と同じだと思います。
老化防止にも役に立つボーリング、あなたも始めてみませんか?

さて、GT40のお話です。

CIMG6610.jpg

偶然当社から ほど近いところに趣味人の方がいらして、
その人はなんとGT40を2台も所有しておりました。
1966年のルマン24時間で伝説的な勝利を飾った GT40マーク2です。
勿論本物であれば数億、いや数十億はするでしょう。
F1でもそうですが、レースカーの場合、
有名なドライバーが どこそこのサーキットで優勝した現車そのもの、
などとなると、かなりな付加価値が着くのです。

例えばレースカーそのものでなくとも
それのオリジナルになったベースモデルが高い評価を得ることもあります。
ランチャ ストラトスが良い例です。

CIMG6602.jpg


今回のGT40の場合はアメリカ人の誇りという意味で、今に至って高い評価、
人気を得ています。
当時のフォード社がフェラーリ社を買収しようとして、エンツオに話を
持ちかけたが、あっさりと断られた。
そこでレースの世界で名を馳せていたフェラーリの鼻をへし折る目的で
開発されたのが、このGT40という車です。
ご存知のように40とは40インチの意味で 1メートルを表します。
車高の高さです。
ただし、フォード社は一度もGT40とは呼ばず、ただフォードGTだったそうです。
フェラーリのディトナと同じですね。
愛称がいつの間にか、車名に定着したと。

CIMG6596.jpg


1966年から今に至って46年間、幾多のレプリカが生まれました。
レース活動が終わって1970年ころ、その開発に関わっていた人たちが
会社を立ち上げ、かなり本物に近いコピーを作ったりとか、
また、ボデイがファイバーグラスで出来ているので、型をおこして
外観だけそれらしく作り、中身は普通とか
かなりな数のメーカーのGT40が存在します。

CIMG6612.jpg


今回紹介するのはその中でもかなりな本格派です。
フレームから忠実に軽量化を図り、エンジンは かなりなハイチューンの
ものを乗せ、排気量は7,000cc 馬力は500馬力です。
勿論タコ足(マニホールド)はクロスフローと言って
右と左が交差するように作られています。
これで排気がばらつかなくなり、(コブラ427などはサイドフローといって
左右別々にボデイ横に排気を出すので かなりばらつきます)
ブリッピングすると、甲高いしかも非常に野太い 正にレーシングカーという音がします。
その音は今どきのランボルなどとは違い正に弩迫力です。
あのミウラも負けるくらい、、、、

CIMG6576.jpg

内装は当時のレースカーに準ずる仕様、
勿論右ハンドル、右シフトです。
乗り降りの際は着脱式のステアリングを外さないと膝が当たって座れません。
始めはなんと面倒な車かと思いましたが、慣れてくると
一種の儀式のようで面白いとさえ感じるようになりました。
但し、これほど乗り降りしずらい車は 初めてです。
慣れるまで何度もドアーの屋根の部分に頭をぶつけました。

CIMG6581.jpg


キャブレターはお約束のホーリー、ブロックは有名なエーデルブロック
当然サスペンションはピローボール

こんな純レースカーを街乗りできるのかと 私は始め思いました。
その証拠に4キロくらいしか離れていないオーナーのガレージから
当社まで、ローダーを頼んだくらいです。

CIMG6613.jpg


しかし、私もこの道36年のベテランの車屋です。
最近のハイテクなレースカーなら無理でしょうが、相手は1966年生まれ
かなり OLD NAVY な車です。
但しこの現車自体は昨年完成された新車ですが。

まあ、なんとかなるだろうと、仮ナンバーを借りさせ
用心のためにスタッフを隣に乗せて
いつもの大黒パーキングを目指しました。
積算計はまだ10マイルを指しています。つまりまだ全然走らせて
いない真っ新の新車です。

プロの評価はどうだったか?
答えは次回です。
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